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EP7 それぞれのキャラに関して一言②

さて、少し遅れてしまいましたがEP7のキャラ感想


今回はそれ以外のキャラたちです。


一言でいうならば・・・



ウィル    厳格な敵キャラかと思いきや赤坂なのであります。


理御     必殺技はおしりつねり・・・これはある意味最強なのであります。


山本中尉  この人は実際はいい人かと思うんだけど・・・


ビーチェ   思うのですがアニメ第二期があれば大原さん大変なのであります。


若金蔵    戦人そっくりとしか言いようがないのであります。


福音の七姉妹  紗音と七姉妹が合体すればこのような姿になる事がよく分かったのであります(でも方翼はなかったね)


ベルン    この子は本当はいい子ちゃんだと思うのであります。だってパ○ツはピンクだし性善説あるし


クエル    この白さは漂白剤でもここまでならないのであります。


ガァプ    ヤス妄想のヤバサが伝わったのであります。




以下空気な方々↓(友情出演乙なのであります)


ワルギリア、ロノウェ、さくたろう、フェザリーヌ、ラムダ、ゼパル、フルフル



それでは~♪

EP7 それぞれのキャラに関して一言

EP7が発売されてから一週間が立ちましたがそろそろ私の方でもキャラ感想でも

して見ましょうかね。


ちなみに自分はこまごまと長く感想をかける様な頭のいい人間ではありませんので

本当に一言としてコメントしたいと思います。


少し時間がないので主要メンバー18人のみ





それでは早速・・・ 一言でいうならば


戦人   次回に期待するしかないのであります。


朱志香  ミスリードだったのであります(泣)


譲治   紗音とは果たしてどのような関係なのか??


真里亞  最後は戦人と仲良くするのであります。 本当の○○として


紗音   これだかから偽善者は好きになれないのであります。


嘉音   存在などしないのであります。


金蔵   爺さんの株価暴落物語はまだまだ続くのであります。


蔵臼   無能すぎるがやはり根はいい人だったのであります。


夏妃   仕方ない部分はあっても理御をもっと愛してやってほしいのであります。


絵羽   隠顕な性格であっても心の中に愛がある事が証明されて安心したのであります。


秀吉   いい加減活躍しやがれなのであります。


留弗夫  チョイ悪どころか異常者なのであります(泣)


霧江   怖すぎるので近寄らないでほしいのであります。


楼座   父親の正体が分かったのであります。そろそろ本気だすのであります。


源次   すべてを知ってる危険人物なのであります。


熊沢   お前のドアップは軽く昇天しそうになったであります。


郷田   郷田だけは許してやってほしいのであります。


南條   どこかの冥土返しみたいなのであります。



 



うみねこキャラ活躍度更新(EP7~EP8(予想)

EP7も終わって早速ですがキャラ活躍度Ver.04に更新致しました。

EP7は何といいますか凄惨な物語でしたが犯人は未だに分からずですか。


多分、大勢の方は動機的に○○ちゃんやらお茶会での事柄で○○さんとか思っている人も多いですが自分的にはこれっぽっちも黒幕だとは思っておりませんであります。


それを加味した上でEP8の活躍度を吟味して見ましたが果たして・・・・


4ヶ月は遠いと思った矢先すぐにやってきますので、私はこれから真の黒幕考案の旅に出ようかと思っております(でも、更新は随時していきます)


それでは~♪



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うみねこ推理EP1~EP4

「第1のゲーム、第一の晩。園芸倉庫に、6人の死体。」
「幻は幻に。……土には帰れぬ骸が、幻に帰る。」


死体は全て嘘、つまりは人形、マネキン

顔がつぶされてる、半壊なのはマネキンだと分かりづらくする為、そして証明が暗いので現実味が増す。


「第1のゲーム、第二の晩。寄り添いし二人の骸は鎖で守られし密室に。」
「幻は幻に。……幻の鎖は、幻しか閉じ込めない。」


死んだふり、フェイク→チェーンは秀吉か絵羽が既にかけておりそのままである


「第1のゲーム、第四の晩。密室書斎の老当主は灼熱の窯の中に。」
「幻は幻に。……幻の男は、あるべきところへ。」


元々存在しない金蔵の偽物である、第一の晩のフェイクと同じ手法である。


「第1のゲーム、第五の晩。杭に胸を捧げし少年の最後。」
「幻は幻に。……幻想の魔女と杭は、幻想しか貫けない。」


死んでなどいない。フェイクである。


「第1のゲーム、第六、第七、第八の晩。歌う少女の密室に横たわる3人の骸。」
「幻は幻に。……盲目なる少女が歌うは幻。密室幻想。」


真里亞からの電話はあらかじめ録音しているテープ、三人の死体は第一の晩と同じ様にフェイク

死体に近づけさせない為に真里亞に注目を合わせその後、夏妃が行動を起こす事で回避


第一のゲームの結論

戦人にベアトの正体と本質を見抜いて欲しいと願った嘘の殺人事件

しかし碑文が解かれない為、金蔵の残したカラクリは解けずに最終的には爆発という悲惨な最期を遂げる






「続けましょう。第2のゲーム、第一の晩。腹を割かれし6人は密室礼拝堂に。」
「幻は幻に。……黄金の真実が、幻の錠を閉ざす。」


誰も死んではいない。戦人を試す為の新たな狼煙


「第2のゲーム、第二の晩。寄り添いし二人は、死体さえも寄り添えない。」
「幻は幻に。……役目を終えたる幻は、骸さえも残せない。」


嘉音は幻、ジェシカは偽装


「第2のゲーム、第四、第五、第六の晩。夏妃の密室にて生き残りし者はなし。」
「土は土に。……棺桶が密室であることに、疑問を挟む者はいない。」


譲治の激怒、恋に破れた彼は制止を止める郷田を殺し、紗音と同士討ち


「第2のゲーム、第七、第八の晩。赤き目の幻想に斬り殺されし二人。」
「土は土に。幻は幻に。……幻に生み出せる骸はなし。」


嘉音には殺されてはいない。実際は別の誰かに別の場所にて殺された。



第二のゲームの結論

途中まではヤスのゲーム。しかし黄金が既に発見されてる事から

途中より殺人事件に切り替わる。


共犯は恐らく源次と譲治 彼らが実際の犯行に手を出しやすい場面にある。



下記、ただ今考案中・・・・


「第3のゲーム、第一の晩。連鎖密室が繋ぎし、6人の骸。」
「幻は幻に。……輪になる密室、終わりと始まりが、重なる。」
「第3のゲーム、第二の晩。薔薇庭園にて親子は骸を重ねる。」
「土は土に。……語られし最期に、何の偽りもなし。」
「第3のゲーム、第四、第五、第六の晩。屋敷にて倒れし3人の骸。」
「土は土に。……語られし最期に、何の偽りもなし。」
「第3のゲーム、第七、第八の晩。夫婦二人は東屋にて骸を晒す。」
「土は土に。……明白なる犯人は、無常の刃を振るいたり。」


「第4のゲーム、第一の晩。食堂にて吹き荒れる虐殺の嵐。」
「幻は幻に。……黄金の真実が紡ぎ出す物語は、幻に帰る。」
「第4のゲーム、第二の晩。二人の若者は試練に挑み、共に果てる。」
「幻は幻に。……黄金の真実が紡ぎ出す物語は、幻に帰る。」
「第4のゲーム、第四、第五、第六、第七、第八の晩。逃亡者は誰も生き残れはしない。」
「土は土に。幻は幻に。……虚構に彩られし、物言わぬ骸。」
「第4のゲーム、第九の晩。そして、誰も生き残れはしない。」
「土は土に。幻は幻に。……虚構は猫箱に閉ざされることで、真実となる。」





すべては語られていない訳ですが、詳しくは後ほど・・・


とりあえずは第一のゲームのみ推理してみる(推理は白で書かれてるので反転して見てください)

うみねこEP7を終わった方に質問

さて、うみねこEP7終わった方へ突然ですが質問です。


下記のシーンは果たして何を意味しているのか。後にEP8に続く重要な複線である事は間違いないでしょう。


とりあえず一言言いたいのは・・・・



金蔵たんマジパネェーーーーーーーーーーーーーーー

それでは、考案の程、楽しみにしておりまする。




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大怪我とは・・・源次と南條がいるのでこれは夏妃が落とした子の台詞である様ですが

ヒント的には恋をする事が出来ないという事は恋愛が出来ないという事でしょうか??

ヒントはお腹に関連している事、もしくは服装で隠しやすい場所の箇所と言うことは間違いないでしょうかね。

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金蔵たんマジゲロカスゥゥゥゥゥゥゥゥ・・・・ああ可哀想な○○中尉

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ここが一番の謎であるでしょう。自分的な考えではお父様と呼んでいる所がポイントでしょうか??



少しネタバレになりますがEP7では三人のベアトが登場します。

しかし、その三人はお父様という言葉を使うことは御座いません。


何故なら

1番目は恋人

2番目はそなた(EP3参照)

3番目はそもそも金蔵が父である事を知らない



つまりは全く別のベアトな訳だがそういえば名前の件では金蔵が子供達に名前を付けている事が判明している訳だが一人だけ金蔵の言う事を押し切って金蔵以外の人間がとあるキャラに名前を付けている事がどこかであった様な・・・

つまりはその人物は金蔵と対等に渡り合える裏キャラだという訳であります。



それでは~♪

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