【訂正】COSMOMEN 東方神起インダビュー全文和訳 | TVXQ is my all

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ユノとチャンミンの東方神起を全力で応援してます♡
東方神起の韓国語曲の和訳、韓国の雑誌のインタビュー、韓国記事などの和訳中心のブログです。

COSMOMENのユノとチャンミンのインタビューの全文を翻訳しました~^^


思ったよりも長くて、内容も良かったラブラブ


コスモポリタンHPはこちら→http://cosmopolitan.joinsmsn.com/article/article.asp?code=05050100&aid=11685

(以下内容)


DOUBL TAKE


2004年のデビュー以降、K-popの熱風を率いながら、いつも共に歩んできた東方神起のユノユンホとチェガンチャンミン。いつのまにか、彼らはスーツを着て、カメラの前に立ち、古典映画の主人公のように魅力ある男に変わっていった。

50年代の俳優になって撮影した感想はどうですか?

ユノ: 久しぶりに撮影したので、初めは若干緊張したこともなくはないです。ですが、撮ってみたら面白かったですし、50年代の俳優には似合ってないんじゃないかと思いました。でもちょっと控え目ですね。ハハ。


チャンミン: 本当に男の中の男を見せなければいけなかったんですけど、年をとったのか、そんな姿が自然に出たようで満足そうでした。


普段から撮りたかった写真集のコンセプトはありますか?


ユノ: はい。もともと想像力が豊富な方なので…今回のようにカッコイイ男性も良いけれど、自然な感じを入れてみたいです。動物たちと撮ったり。サイボーグチックなのも意外にカッコイイと思います。


チャンミン: 僕は日常的な姿をカッコ良く撮りたいです。外国で有名な公演を観る姿や、お酒を飲む姿みたいなのを自然に撮るんです。もちろん、カッコ良くです。きちんとした服装でポーズをとるよりは、日常的な姿を入れたら良いんじゃないかと思います。

ユノ: そうです。一人の人間の喜怒哀楽?状況と環境に合わせて衣装もすべて違うものを着て、表現するんです。服を何十着も着替えて。時間はちょっとかかるだろうけれど、必ず一度はやってみたいですね。



もう来年になればデビュー10年になるので、その記念に撮ってもいいですよね?もしかして、準備していることはありますか?


ユノ: ファンのみなさんと一緒に行うイベントをやってみたいです。以前はカッコイイ姿だけ見せたとしたら、今回は楽しむ姿をお見せしたいんです。もちろん、僕たちのスタイルのまま、パフォーマンスとライブイベントをやると思いますが、みんなで楽しむことができたらと思います。



10年になる東方神起は、アジアを超える世界の関心を集めているじゃないですか。日本では最近、新たにリリースしたシングルで累積販売310万枚という記録を立てたと聞きました。伝説的な記録を立てた気分はどうですか?


ユノ: ちょっと不思議です。分かりきった言葉だと思いますが、本当に心からありがとうございます。沢山の人が関心を持ってくれたことは、アーティストとしてものすごく嬉しいことですから。このような記録を東方神起のメンバーとして、本当に一生懸命努力して作り上げた結果だと思っています。僕は自分の仕事に対して、客観的に見つめようと努力している方です。芸能界で長く仕事をしてみると周りが見えなくなりやすいですし、今の東方神起は自分一人で作り上げたのではないので、僕たちはまだ進行形なので、さらに多くのものを作り上げることが出来るし、さらにカッコイイ姿を見せることができるんだというドキドキ感があります。


チャンミン: 僕も、もちろん不思議です。日本の音楽の市場内での話ですが、世界的なアーティストと一緒に取り上げられて、記事になったことは、とても嬉しいことなんです。ですが、取り上げられているカーペンターズと同じアーティスト達が当時、大衆に及ぼす影響を考えてみれば、今とは違うんだと思います。記録だけ破ったと、その方たちと簡単に比べられると思っていません。でも、これからずっと記録を更新して、後日別の歌手がその記録を更新するたびに、僕たちの名前が取り上げられるなら、嬉しいです。



アジアを超えてヨーロッパでも人気が高いという事実は驚くほど素晴らしいです。特にヨーロッパでの人気は、新鮮なことだと思います。ヨーロッパの女性は東洋の男性に特に好感がないじゃないですか。彼女たちは東方神起のどんなところに魅力を感じるのでしょうか?


チャンミン: 今も大衆的に多くの女性に好かれるということはありません。冷たく言えば、韓国の文化と、韓国の歌謡が好きな韓国文化のマニアが生まれたんでしょう。それが少しずつ拡散されてるんです。以前は東洋人が西洋文化に熱狂していたけれど、今は西洋から東洋文化に関心を持ちながら、その影響力が拡散されています。僕たちの国の音楽とダンス、ビジュアルを知らせる機会が多くなったと同時に、ある程度の競争力を備えるようになったので、好む人も増えると思います。ステージで努力する僕たちの姿をわかっていただけるでしょう。嬉しいことです。


大衆が考える東方神起、そして、各自本人のイメージを客観的に把握しているようですね。ですが、自身の実際のイメージと一番違うと思う部分はありますか?


ユノ: 最近、面白い事実を知りました。僕は、皆さんは僕を強いだけのイメージだと思ってました。僕には少年のような姿もあるんですよ。ですが、そんな姿も全部知ってたんですよ。思ったより柔らかいイメージで見てたんです。柔らかくて、暖かい、隣の家のお兄さんみたいな?それで、皆さんとさらに近くなった感じです。前は、こんな姿は見せないようにしようと隠してたとすれば、最近は "これ、より良いんじゃないの?"という気がします。ステージと普段の姿のギャップが大きいということは、むしろ長所ですよね。意図ではない新しい姿を見せることが出来るからです。意図的にやるなら、かえって良く出ないので。


チャンミン: 僕は、僕に対してこうだと言い切ることはできないです。恥ずかしいです。なんて言ったらいいかわからないです。


ユノ: 僕もよくわかりません。疑問符です。それが、チャンミンの魅力でしょう。


チャンミン: でも、ちょっと前、僕が、昔に写真に撮られた服装のまま、また写真に撮られたら、ファンが、"あ、あの時着てた服だよね。なんで、同じのをまた着てるの?"というコメントを見ました。同じのを着ることを特に意識してなかったつもりなので、"なんでそんなふうに思うんだろ?"という疑問を感じました。チェガンチャンミンという人は、どこに行くにも違う服を着るものだと、思っているということを知りました。それが、少し新鮮でした。



キャリアで見たら、同い年や同年輩に比べると、ものすごく成功を収めたじゃないですか。後日、自分の20代を振り返ってみた時、一番記憶に残る瞬間はいつですか?


チャンミン: いつでも、同じステージだったと思います。デビュー後、3、4年くらいになったのに、日本で東方神起を知らせるために、小さなステージで一生懸命歌をやっていた時期でした。どんなステージだったのか、正確に覚えてはいませんが、歌を歌いながら、"僕はステージの上で歌をやることが本当に好きなんだな、面白い"と思っていました。本当に大変な時だったんです。若い時だから、辛いなら今よりもっと愚痴を言いやすかっただろうに、きっぱりとその瞬間、'面白い''好きだ ''楽しい'という気がして、喜びを感じるようになりました。今でも思い出す瞬間です。


ユノ: 僕の場合は、一番初めの芸能界に入った時が一番覚えています。あの時、違う選択をしていたら、完全に違う道に入ったと思います。チョン・ユンホにとって、20代は黄金期ですよ。情熱に溢れていたし、その情熱を全て仕事に表出しながら、昇華させようとしていましたね。これからは、楽しまないと。20代は経験がないから、前だけ見て、走らなければならなかったとしたら、もう30代の準備をしないといけないです。本当に、人生は30代からだから。



後々、各自、ソロアルバムを出すとしたら、どんな姿を見せたいですか?考えてみたことはありますか?


ユノ: 僕はソロ活動に対して、考えたことがあります。さらに、チャンミンの事も。この子が好きにやるだろうに一人でやたら想像します。想像が趣味だから。ハハ。
チャンミンと僕は完全に違う色だと思います。性格から出る違いですけど、僕が尊敬しているアーティストのマイケルジャクソンのような、強いインパクトを与えたいです。マイケルジャクソンのように、歌謡界で一線を引くに値する、重力を無視したダンスとかです。東方神起の中ではビートが強いダンスを多く踊るじゃないですか。それが、ちょっと暗いセクシーさなら、実は僕は明るいセクシーさがもっと好きなんです。コンサートの時、時々お見せすることはあるんですが、それが、僕のまた違う姿でしょう。個人的にチャンミンはロックをやったらいいと思います。ただ、ロックではないパフォーマンスを添えたミュージカルのロックもよく似合うと思うんです。マイケルジャクソンの映画<ムーンウォーカー>を見ると、ストーリーがあります。移動しながら、一名ずつ従って踊る。ですが、そう言ったものが最近多くなくなったので、今、誰かがやったらいいタイミングじゃないかと思います。


チャンミン: アルバムというなら、様々なジャンルを全部入れたいです。R&Bとバラードも入れて、アコースティックな歌も入れて、レアソウルのような静かなリズムもです。ユノヒョンが話したことは、もっと一生懸命勉強して、やってみたいです。



最近、チャンミンさんはギターを習っていると聞いたのですが。


チャンミン: 今年から、関心があったので、とても楽しいですし、ギターを習い終わったら、ベースにも挑戦したいです。



ユノさんは、料理が上手だと聞きましたが、やはり習っていますか?


ユノ: 本当に出来ないです。ただふざけて、日本のファンミーティングで、幼い時、料理者と呼ばれていたと言ったら、記事になったんです。でも、そのファンミーティングをきっかけに料理に興味を持ったことは事実です。両親が、もともと料理が上手ではあります。全羅道の方なので。僕が出来る料理は一つしかないです。参鶏湯!料理は後で機会があったら、習いたいというのはあります。料理上手な夫、理想的じゃないですか?ハハ。



マメなタイプですね。2人はさらにマメな方ですか?


ユノ: よくわからないです。僕は、誰かが見ればマメで、誰かが見れば、悪い男です。はっきりしないです。よくやろうとは思います。気分的に。でも、がさつです。それが間違って映されれば、悪く見える事もありました。


チャンミン: 僕はマメになろうと努力します。連絡もマメにしようと思うし。でも、友達みたいな関係がいいです。なんだかんだ言って。



理想の女性はそのままですか?ユノさんは、チョン・ジヒョン、チャンミンさんは竹内結子?


ユノ: チョン・ジヒョンさんのファンであることは本当です。実は、僕の理想型は<猟奇的な彼女>のキャラクターでした。でも、最近変わりました。ある瞬間、僕を信じてくれる女性がさらに好きなんです。そのような信頼があるなら、残りはどうでもいいんじゃないかと思います。代わりに性格は明るくないと。


チャンミン: 久しぶりに会おうと、頻繁に会おうと、お互い情熱的なのも良いけれど、安らかな関係が良いです。



お互い、こんなに違いますが、結局、東方神起に繋がっているじゃないですか。東方神起が進みたいところはありますか?


ユノ: 時間がたくさん流れても、東方神起の音楽は永遠だったら嬉しいです。人々にとって、東方神起は、努力して、新しさを追求していたチームで認識されたらと思います。時々、ファンの皆さんの手紙を読みますが、僕たちの音楽を聴いて、元気になった、夢が出来た、目標は東方神起、という言葉が一番グッときます。


チャンミン: 人気が上がっている時も、落ちている時もあるでしょう。ですが、それと別個に東方神起が見せる音楽とステージ、コンテンツの質を絶対に退歩しないならと思います。




翻訳: cknabnlaue





写真も素敵ですラブラブ髪型も見慣れましたにひひ

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Perfect Duo
まったく同じく合わせて着なくても、二人の間には似た雰囲気が感じられた。

↑私はこのコメントがとても好きですニコニコ