久々に、まともな記事を書こうかと思います。
題名に、書いたうつ病。

何年か前にうつ病のCMが有った事を覚えている方は、いますでしょうか?
○な症状が有ったら専門病院に受診を……

ちなみに、厚生労働省のHPには
眠れない、食欲がない、一日中気分が落ち込んでいる、何をしても楽しめないといったことが続いている場合、うつ病の可能性があります。うつ病は、精神的ストレスや身体的ストレスが重なることなど、様々な理由から脳の機能障害が起きている状態です。脳がうまく働いてくれないので、ものの見方が否定的になり、自分がダメな人間だと感じてしまいます。そのため普段なら乗り越えられるストレスも、よりつらく感じられるという、悪循環が起きてきます。
薬による治療とあわせて、認知行動療法も、うつ病に効果が高いことがわかってきています。早めに治療を始めるほど、回復も早いといわれていますので、無理せず早めに専門機関に相談すること、そしてゆっくり休養をとることが大切です。

この文章と現実は噛み合っていません(笑)
精神科に行ってうつ病と診断され医師に言われた通り薬を飲んでいた方で元気になられた方を知っていますか?
私は、知りません。むしろ薬を飲み続けて悪化している方をみます。
それはさておき、厚生労働省のこの発表は、誰でもうつ病の症状があると思います。
そして、精神科に行った人は悪循環が待っています。
私は、母親 父親として話をしますので、自分の体がぼろぼろになるとかは、置いときます。
それを知りたい方は、精神薬を反対している団体はたくさんあるので、調べてみてください。

話は戻りまして、ひょいっと内科や外科、耳鼻科見たいに、精神科に行ってしまった場合、
ほとんどの方が薬を出さされます。
そして、この情報を簡単に調べられるやつらがいます。
それは、児童相談所です。

学校の事でうつ病になって、精神科に行かれた方。
会社の事でうつ病になられた方。
色んな理由があると思います。
どんな理由で有ろうが、精神科に行ったと言う経歴があると、何かのきっかけで過去の病歴、精神科に行ったことを調べあげます。

*良く個人情報だから嘘だとか言うけども、これは現実です。この行政の世界で、問題になるぐらいなら特例で個人情報出します!ってなってます。
この場合子どもの命が危ないんです。とか言ったら簡単(*´∀`)♪

精神病の親は、虐待をする又は育児が出来ない。と決められています。
なので、児童相談所が子供を保護しにいきます。

*全員が絶対保護される訳ではありません。けど、そういう人は現にいます。なので、病院と児童相談所次第です。

最近精神薬を飲みながら出産する方がいます。
精神薬は、大人が飲んでも安全な物なんてないので、胎児にとって本当に毒な物です。

そして、それを飲みながら出産に挑んだら、数日後に児童相談所が一時保護に来ます。

産まれたばかりの赤ちゃんです。これから、お母さんと赤ちゃんと一緒に成長していくのに、保護されます。
理由は、精神病だから。そして何日も何ヵ月も会えなくなります。

確かに児童相談所が言いたい言い分は解ります。けども、世の中は、簡単には精神科に行って薬を飲んだ方がいいと言う、雰囲気を出しているにも関わらず、飲んだ後の行政はけして優しくありません。
では、どうしろと?
どうしたいのかご自身で考えてみてください。
当事者じゃない方、こんな矛盾はおかしいと思いませんか?

児童相談所は、どんな理由でも、虐待の可能性として子供を保護しにきます。

これって正しいやり方なのですかね?
こんなやり方しかないのでしょうか。
もし、自分流が当事者になったらどうしますか?
そして、当事者にならなければ見てみぬ振りなんでしょうか。


最近、こんな感じの被害者が多いので、書きました。
一人じゃないですよ。数名、いやもっといると思います。