みやるり主演でバウホール公演とは、何ぞなもし?・・・の巻 | 乾パンのブログ

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もうすぐお盆休み・・・と言うわけで、多忙な日々を過ごしています。

最近、会社から残業を行ってはダメ・・・という圧力が強くてどうしようもない。

 

正確に言うと残業しては行けないということではなくて、勤務表に残業を付けては行けないということ。

こんな「働き方改革」だったら、いっそのこと残業自由裁量制が良いんじゃないかなはてなマーク

 

人間頑張れば24時間働けます。

私も昼→夜→昼→夜→昼の二晩徹夜を繰り返したモンでした。

 

立ったまま寝たり、歩きながら寝ることも出来るんですよ。

長期間寝ないで意識朦朧とする時間を過ぎるとと、

突如として気分がハイになって何でも出来る、突飛な発想が浮かぶ瞬間が訪れます。

あの脳内快感は忘れることが出来ませんねぇ音譜

 

 

来年1月の月組バウホール公演の演目及び主演者発表がありました。

 

2019年 公演ラインアップ【宝塚バウホール】<20191月組『ANNA KARENINA』>

 

2019年宝塚歌劇公演ラインアップにつきまして、【宝塚バウホール】の上演作品が決定しましたのでお知らせいたします。   

月組公演

主演・・・美弥るりか

宝塚バウホール:2019110日(木)~124日(木)
一般前売:20181124日(土)
座席料金:全席5,300
当初発表の予定より、公演期間が変更となりました。

Musical
ANNA KARENINA(アンナ・カレーニナ)』
原作/レフ・トルストイ
脚本・演出/植田景子

文豪トルストイの不朽の名作「アンナ・カレーニナ」をミュージカル化した本作は、2001年の朝海ひかる、紺野まひる、貴城けいによる初演が好評を博し、2008年には宝塚バウホール開場30周年を記念したワークショップとして再演された究極の恋愛ドラマ。
19世紀後半のロシア。輝かしい未来を約束された青年貴族将校ヴィロンスキーは、社交界の華と謳われるアンナ・カレーニナに出会い心を奪われる。政府高官カレーニンの貞淑な妻として、何不自由無い暮らしをしていたアンナもまた、ヴィロンスキーの激しく真剣な求愛を受け、内に秘めていたもう一人の自分が目覚めて行くのを感じていた。二人の恋の噂は瞬く間に社交界に広がり、世間体を重んじる厳粛なカレーニンは妻の不貞を咎める。しかしヴィロンスキーとアンナにとって、もはや、この恋を失って生きていくことは不可能だった。愛に全てを捧げ、ただ愛に生きようとした二人が、その恋の終着駅で見つけたものは
2008年の星組公演でカレーニン役を演じて新境地を開いた美弥るりかが、愛の激流に翻弄されるヴィロンスキー役に挑み、作品に新たな息吹を吹き込みます。

 

 

こうきたかぁ・・・

でも、今更みやるり主演で東上なしのバウホール公演ってどういうことなんだろうはてなマーク

 

今のみやちゃんだったら、東上付きドラマシティ公演でも十二分に客入りが見込めます。

あまりにも何だかなぁ・・・です。

まぁいろいろな思惑があるんだろうけどね。

 

タイトルロール役は海乃ちゃんかなはてなマーク

キティは・・・だれだろ!?

よくよく見ると月組若手路線娘役陣って層が薄いなドクロ

 

 

私は東宝ミュージカル版の『アンナ・カレーニナ』には通い詰めたモンでした。

一路真輝さんや瀬奈じゅんさんがアンナを演じたヤツ。

まぁ遠野さんがキティ役だったなのですが汗

 

ってな塩梅で、この公演を観てみたいのですが、チケット難は必至ですね。