〈認定スクール2日目〉
今日はまず初めに、昨日習得した技術を再確認し、アロマオイルを使った新しいマッサージ方法を伝えた後は早速、アロマジックハーブテラピーの全行程を相モデルとなって練習していきました
お人形さんの練習ではスムーズに行っても、いざ人の肌でやると一瞬で覚えた事を忘れてしまいます(笑)私もそうでした
アロマジックハーブテラピーはハーブを入れ込む工程が2種類あります
顔の上に乗せたハーブは殆ど残らないくらいまでハンドテクニックで入れていきます
殆どの方はこれだけ長時間かけても、赤みが出る事はありません。
摩擦に弱い方は赤みがでますが、その後の鎮静の仕方で赤みは気にならない程度までリカバリーできますのでご安心くださいね
目の周り、際までにもハーブを入れ込む事ができるのがアロマジックハーブテラピーならではの強みでもあります
皆さん、時間内に殆どのハーブを入れ込む事ができ、全行程を終える事ができました