ドロップシッピングで、ミニ社長気分を味わいたいの

ドロップシッピングで、ミニ社長気分を味わいたいの

2012年2月よりスタート。ドロップシッピングに挑戦します!どんなことをしたか。どうなったか。などを書いていきたいと思います。日記も書きますよ!

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さて、もしもドロップシッピングの販売終了品の扱いで途中で終わってしまったんで続きです。

販売終了商品をどうやって売るか?

同じ商品を他のルートで紹介しましょう。


具体的には、アフィリエイトなどの仕組みを使いましょう。

※アフィリエイト
ネット広告の課金方式の一つで、webページメールマガジンなどの広告媒体から広告主のWebサイトなどへリンクを張り、閲覧者がそのリンクを経由して広告主のサイトで会員登録したり商品を購入したりすると、媒体運営者に一定の料率に従って報酬が支払われる方式。
(e-Wordsから引用)


楽天市場Amazonもしもアフィリエイト
などでアフィリエイトが使えます。

登録が必要になりますが、上記ページより商品を探し、リンクタグを販売終了商品のページに使うんです。

もしもドロップシッピングでのカートは表示されませんが、
『こちらからも購入できます』
などといった文言を書き、アフィリエイト素材(写真)を置いて誘導してあげることで、その商品を探している人はリンクをクリックしてそちらへ進むはずです。

専門店であればあるほど有利に働くかと思います。
お客さんは、その商品を欲しくて探している可能性が高いからです。

そうすれば、購入意思があるお客さんを逃すことがなくなりますよね?


もしもドロップシッピングで販売終了商品であっても、作っていたページはそのまま残して下さい。
削除してるとページ数が減っちゃうので、サイトが薄く捉えられてしまうかもしれません。

あんまりページ数無いんだな・・・。
って。

8%対応が落ち着いたなら、ぜひ見直してみましょう。
もちろん私もコツコツやっていきますよー


諸費税が8%に移行し、バタバタと作業している方も多いかと思います。
私もまだ見直し最中です


もしもドロップシッピングでは、たくさんの商品を扱っています。
知らない商品がまだまだいっぱいあります。

扱っている商品に、販売終了した商品はありませんか?
あった場合、放置はダメです。

お客様に対して良くありません。

いつものスーパーに行って、トイレットペーパーを買おうとしたら、何も売ってなかった。
ってことです。
そしたら、別なお店に買いに行きませんか?
これではお客さんを逃してしまうことになります。

この対処法は、記事の最後で書きたいと思います。


では、商品が販売終了したケースのお話です。

もしもドロップシッピングでは、
商品自体の販売終了扱いとなるルールがあります

長い期間入荷待ちとなっている商品が主な対象です。

検索していて、商品の検索結果が見づらいという意見があったことから、このような措置を取ったようです。

販売可能な商品を探しやすくするため、長い期間入荷待ちとなっている商品を、下記のルールで販売終了としています。


販売終了のルール
◯再入荷が少ない商品提供社の商品:入荷待ちが3ヶ月続いたら販売終了
◯再入荷が多い商品提供社の商品:入荷待ちが1年続いたら販売終了


では、自身のショップ内で販売終了商品を扱っていた場合、何かしないとダメなのか?
考えてみたいと思います。

先程書いた通り、棚に商品が並んでいない。
これではお客さんを逃してしまいます。

どうするか?

次の記事で書きたいと思います。


とうとう8%になっちゃいましたね、消費税。

3月後半は、本業の消費税対応をコツコツやってました。
他にも配送関係で新しいシステムを導入したり、ついでに特約結んだり。

ドロップシッピングの作業は少しお休みしちゃいました。
ブログ更新してないのが証拠になっちゃいますね

なにより、昨年作ったネットショップが早くも軌道に乗ってきたので、これも頑張ってるとこです。
ドロップシッピングで勉強したスキルを活かしまくりです。


まだ手付かずの、ドロップシッピング関連の消費税up

これを急いでやりたいんだけど、時間と集中力が必要ですね。
でも、前に進めなきゃいけませんね。

いつまでも3%のままではお客さんからの信用が落ちるでしょう

マイペースになっちゃいそうだけど頑張って作業します

どんな作業をしなくちゃいけないのか。

そんな時は『やることリスト』が活躍します。