いや~久々に思い出したことがあったから書いてみる。
まぁさ。
俺だってさ。
ドキドキする気持ちの一つや二つ搭載されてますよ!
いや~封印していた話ですよ。
その当時働いていた学校での話なんですけどね。
いや~かわいかったおっぱいバレーな先生がいたのよ。
顔もかわいいし、スタイルもいい! 今思うと綾瀬はるか似だったと思う!!
でさ~、ある日のこと。
まぁ、俺もまだまだ業界のことはわからないひよっこだったわけよ。
んで、ある時。
放課後に何やらそのはるか先生(仮名)が、恥ずかしそうに、
「レイ先生、ちょっと時間ありますか?教室でお話してもいいですか?」
きたぁーーーーーーーーー!!
二つ返事ですぐに教室へ行くので待っていてください!と言って、まずトイレに行って身だしなみを整えて、いざ出陣と・・・w
だって、夕暮れの放課後の教室!!
職員室では話せない話!!
決まりでしょう!
俺は勝手な妄想を膨らませながら、教室へ向かったのだった…。
そして-
教室の教員用の席に腰掛けたはるか先生がいた。
俺は教室へ入って立ちながら、どうしましたか?って聞いた。 すると、言いにくそうに…。
「生徒のことで悩んでいて、その生徒最近、ヒンニュウなんですよね…」
???
???
???
ヒンニュウ?
最近?
ぽぽぽぽーーーん!!
小学生だから最近も何も生まれたときから、ヒンニュウじゃないのか!?
俺は、意味が理解できなかったので、とりあえず一度頷いた。
はるか先生は続けて、
「こういうのって私も経験があるんですけど、精神的に問題があると思うんですよ。」
へ?
私も経験がある!?
はるか先生の胸を見ながらうなってしまった。
う~ん。 その豊満な胸が小さくなったり大きくなったりするのか!?
人間の胸は精神状態によって大きくなったり、小さくなったりするのか!?
俺にはそういうことがあるのかどうかも知らなかった…。
だから、
「そうですか、それは大変ですね。はるか先生はその時の原因なんかと、その生徒と何かかぶるような所があったんですか?」
「う~ん。友達関係とかですかね?」
ほぉ!!
友達の因果関係は胸の大小を左右するんだぁ!と…。
「今、その生徒も友達関係が何かあるんですか?」
「女の子ってグループとかあるじゃないですか?そのグループから外されたからか、その子はよく一人でいるんですよ。」
んん?
俺は思った! そのグループの子達は、ヒンニュウではないのか?
5年生! まぁこれからでしょう! だけど、ヒンニュウじゃないなら、これはすげーことだ!
俺は興味を胸に聞いた。
「あの一つ疑問に思ったんですけど、グループの他の子は同じような状態ではないんですか?」
「ぜんぜん、生き生きしていて、あの子みたいにヒンニュウじゃないです。あの子だけなんですよ。だから、何かあるんだと思うんですよ。」
えええええええええええええええええええ!!
このクラスは将来が有望な子達ばかりなのかっ!!
あの子だけって!
他はもう実ってるっていうのかっ!
すげぇな。
ここまで言われるとヒンニュウな理由は何かあるんだと思った。
「これは保護者の方に伝えましたか?」
「いや、学校で起きてることだから、学校で解決しなきゃいけないと思って…。」
「確かにそうですけど、体のことですからね…。とにかく、ヒンニュウの原因を考えましょう!」
と俺が言うと、はるか先生がはぁ? という顔をした。
「ど、どうしました?」
俺が尋ねると、
「私、今までなんと言ってましたか?」
「ヒンニュウのことですか?」
たちまち、はるか先生の顔が赤くなった。
「ご、ごめんなさい!ヒンニョウでしたっ!」
頭を下げながら俺に恥ずかしそうに謝った。
俺は、あーーーーーー!!と思って納得してしまったw
「ヒンニュウじゃなくて、ヒンニョウですね。いや~驚きでしたよ~!小学生でヒンニュウの相談で、過去にはるか先生もヒンニュウだった時期があったみたいなことを言うから真剣に考えてしまいました。」
と話したら、恥ずかしそうに誰にも言わないでください!と言われた。
間違いは誰にでもあるさw いや~あれは驚いたな~、巨乳パラダイスだと思った一日だったよ。
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