国にはいろんなシステムがありますよねっ!



そう、物を買うには税金がかかったりしてますよね~



そして、そういうお金から公務員さんたちに給料が支給されたりしてるよね?



たぶんそうw



まあさ、いろんなお金が世の中には回っているんだな~と思う。



僕やキミが知らないところでね・・・










俺の知り合いに学校で働いている事務員さんがいるんだよ。

いや~彼は根っから段もち!



そう黒帯なんだよ!





まぁ、大声では言えないけど。。。。





ロリコンというか・・・





若い子が好きだというか・・・






でもね!






やっぱりさ、大人だし公務員だから、そこらへんはわきまえてるよ!






別にへんなことはしないさ。きっとね・・・






俺の知っている限りはさw






そう、思うことの自由や見ることの自由はあるさ!!





うん!あるある!







彼はなぜ学校の事務員になったのかある時話してくれた。






「いや~、同世代とか年上の女の人ってなんだか、もうアがっちゃったって感じなんだよね~。」





アがったちゃった?どういうことなんだ?

俺はそのまま話を聞いた。






「う~む。やっぱり小中学生だよね~。そしてもっと範囲を指定するなら、5年から中1かな~。」





あんた!ロリコン確定だよ!





しかも、かなり凄腕のロリコンだ!





彼はさらに言った。




「で、やっぱり夏の体育だよね。まださ、わからない子はブラジャーを着けないじゃないか。そうなると、どうなるかわかるか?」





俺はわかっていたが、知らないふりをしてさらに聞いた。





「夏だよ!汗をかくんだよ!体育着は白いんだよ!」





興奮しながら話している彼の目は、本気と書いてマジだった。





「乳首が浮いて見えるんだよ!」








きたぁあああああああああああああああああ!!







犯罪ギリギリです!







まぁね、見るだけならいいでしょう。







彼は、それが目的で事務員になったと、俺にすごく幸せそうに語ったんだ。








「公務員は将来安泰だしね。それに、こんなにすばらいい光景がみれる職場はないよ。そう、僕はその光景がみれるだけでいいんだ。」






なんとも素直に俺に話してくれた。









ところがある日彼は、ある宗教?団体にはまってしまってなんと…。






秘密結社の一員になる!






と言い出したw







いったい何が起きたのかは深くは聞かなかったが、俺もその秘密結社には興味があったw

だから、いいんじゃないかと半ば推してしまった…。






すると、公務員をやめると言い出した。





まじか?




父親も母親も祖父までもが公務員一家なのに、お前の代で辞めてしまうのかっ!




なんて思ったが!






彼の意思は固かった…。






何より、秘密結社に興味があったから・・・w






そして、彼が公務員を辞めて数ヵ月後に連絡があった。






「僕は夢をみていたようだよ。秘密結社はなかったみたいだ・・・。」





やっぱりそうだったのか・・・俺は少しがっかりした。

秘密結社に興味があった俺からしたら、もう少しがんばってほしかったw



「いや~やっぱり安定もするし公務員が一番いいな。もう一度、学校に職場復帰するために勉強してなんとかするよ。」




おっ!なんだかエライじゃないかっ!



自分を取り戻してくれたみたいだ。




そして、今はどうして暮らしているのかと聞くと、



「あー、今も一応公務員だよ。」





今も公務員?辞めてもすぐできるものなのか?



どういうことだ?



俺はそのことについて聞いてみると、彼は最後に言ってくれた。





「生活保護受けてるからさ~。国からお金もらってるし、これも公務員でしょ!」






やっぱり彼は有段者です!




べったべたにしてね≧(´▽`)≦


読者になればいいと思うよ(・∀・)

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