夜のコミュニケーション術といいながら、モテる方法
ばかりじゃないですかっ（怒）
って声が聞こえてきそうです（汗）
だって、アメブロはセクシャルな表現が
禁止だっていう話だし、実際のところ
プロフィールが見られなくなってた
時期があるのです。
ビビっているのですよ。
でも、今日はがんばって、
伏字まじりで書いてみますね＾＾b
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これを知らないときは、ただ強く揉んだり吸ったり
すればいいと思ってました。
激しくしすぎて、彼女に怒られたこともありました。
あなたも強く刺激しすぎてるかもしれません。
パートナーは言わなくても、心の中では
「早く終わってくれないかなーっ・・・」
「痛いだけなんだもん（涙）」
と思っているかもしれません。
とにかく、やさしく扱わなければいけない部位。
といって、やさしすぎてもダメ・・・
男なら、みんな大好き！
そう・・・
おっぱいです。
ちなみに、俺はおっぱい星人ではありません（笑）
もともとは、授乳するための器官。
赤ちゃんのものです。
人間だけが、異性の乳房を愛撫すると思いますか？
実は身近なところにおっぱい好きがいるのです。
さて、どの動物でしょう？
カチッ
カチッ
カチッ
答えは・・・
食べて美味しい！
豚さんです。
交尾するときに、上に乗っかって
前の手で、トントンおっぱいを叩くそうです。
さすがに、あのチョキの手では、
モミモミできませんよね（笑）
で、肝心のおっぱいの愛し方ですが
明日とさせて、いただきますm(_ _)m
今日も読んでいただき
ありがとうございました。