ガンチャンの紙芝居のブログ

これぞ、なにわの街角エンターティナー。
大人も子どもも巻き込んで、今日も笑顔の花が咲く。
レトロでチャーミングなリアル紙芝居屋さん。それが紙芝居屋のガンチャン。のブログ。


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今日は天満宮の相生楼でのブライダル紙芝居でした。

株式会社フェムさんを通じての初めての上演。
好評やったらしく、喜んでもらえたようで何よりです。

ブライダル紙芝居、色んな意味でまだまだのびしろがある分野。アイルーもグッジョブおもてるはず。

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すごいぞ!
日本語が通じる!

昨日、一昨日とアルプラザ枚方店さんでした。
帰国後一発目。
雨とかでお客さんの数は少し寂しかったですが、メキシコで身につけた

<エネルギーを飛ばす>
<気持ちを細かく繋げる>
<感情をハウリングさせる>

みたいなのがバシバシ決まる!ハマる!楽しい!
自分の成長みたいなのを感じます。

紙芝居塾も帰国後一発目だったんですけど、留守を守ってくれた一座のメンバーの成長もビシバシ感じられました。

アチョー!

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ただいまーーーー!日本!!

結局スペイン語も少ししか覚えられず、
何をするのか、どこへ行くのか、何が起きてるのかちんぷんかんぷんなことが多々ある日々でしたが…

が!
けど!
だが!
しかし!

紙芝居で通じあえた、認められた、わかりあえた。
そんなドラマチックでファンタスティックでロマンチックな日々になりました。

メキシコ、モンテレイ、滞在期間九日間。

フェスティバル公演期間七日間。

最高の世界中の仲間と、
支えてくれた最強のチーム

ヘルトルディース学校
ベンハミンフランクリン図書館
ラオリンズ学校
セクレタリアン学校
ラグランファミリア
マルコ美術館
ニニョス芸術会館(フンディドーラ)
イグナシオサラゴッサ学校
オルティゴーサ学校
計13公演

観客計1000人以上

そして、
数えきれないくらいのめっちゃグラシヤス!!!
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メキシコ、モンテレー、紙芝居フェスティバル。いよいよ7日目。

学校での公演。
これで全ての自分のフェスティバルでの口演が終了しました。

回数を重ねることにパワーアップしていったメキシコ特別セットリスト。
ラストの口演ももちろん大いに盛り上がってもらえました。

なんと、最後の最後で色々サプライズ。

紙芝居が終わったあとに、子どもらから「もう一本見たい!物語!物語!物語!」みたいなコールが巻き起こりました。
え!?メキシコには二作品しか持ってきてなくて全てやった後やからどうしよう…と思ってると、いつも一緒にいて助けてくれたエテリーがアンコールとしてストーリーテリングを始めてくれました。わお!

魂のこもったナイスな熱演。
今回のスケジュール、全ての口演でずっとそばにいてくれたエテリー。
子どもらと一緒に座ってエテリーか話してるのを見ながら、
「自分もたくさん他の人からよい影響、インスピレーション、パワーをもらったけど、反対に自分もなんだかのものをみんなに与えてこれたかも」
そんなことを思っていました。

そして、最後にみんなでの写真撮影のあとにももうひとつ素敵なサプライズが…

突然子どもらが「ニッポンチャチャチャ!」みたいな感じのやつをしてくれ(あとでエテリーに聞いたら「物語ありがとう」みたいな意味らしい)るじゃありませんか。なにこれ感動。

子どもたちはこの口演が自分のフェスティバルでの最後の口演って絶対知らないはずやのにまさかの偶然、なにこのドラマチック。

いや、ほんとこのフェスティバル間ずっとドキュメンタリーとして撮影してくれてたら良かったのに、
とそんなお調子者な感想を盛ってしまうほどのドラマチックに溢れた期間でした。
めっちやラッキー。めっちやハッピー。ほんま、みんなにありがとう。

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メキシコ、モンテレー、紙芝居フェスティバル怒濤の六日目!!!

今日は朝から山登り。どんどんどんどん登ってきます。RPGみたい。よくある感じ。リスが、おったり、もちろん野生。なんか日本じゃみたことないアリクイタヌキみたいなのもおったり(けっこう人になついてた)、景色も最高で最高でした。最高ですかー!

昼からはまたまた学校で公演。
自分、フラビア、ロベルトのチーム。
大騒ぎのおおはしゃぎで盛り上がってくれて、今日も最高やね、メキシコ。めっちゃグラシヤス。

夕方?夜?は自分担当のワークショップ。
ある程度ワークショップ何するか考えていたんやけど、みんなが自分の話を色々聞きたいということで急きょインタビュータイムに。予定は未定。それが定め。

エテリーが通訳してくれて結局一時間インタビュータイム。海外の映画監督やムービースターになった気分。スペイン語、日本語、ポルトガル語と通訳大変やったろうけどありがとうエテリー、お疲れ様。
街頭紙芝居に対する熱い想い、魂を自分なりに伝えてきました。

街頭紙芝居を海外にもっと広める!紙芝居を世界の「KAMISHIBAI 」に!ってのをマニフェストにメキシコまでやってきたので有意義な時間でした。みんな熱心に聞いてくれてたくさんメモとかしててくれててました。

よくがんばった、さすがにみんなも疲れたやろ、と思ってたら「ワークショップ!ワークショップ!ワークショップ!(スペイン語で)」みたいなノリになって、まじか!と思いつつも「面白い、やってやろう」の精神でそこからワークショップのスタートです。
これまた熱心に色々質問してくれたり、ワークショップ自体も楽しみつつ盛り上がって、伝えたいこともきっとみんな伝わったはずです。絶対、たぶん、そうやったらいいなー。(結局1時間以上やってたな、計約二時間半。みなさんお疲れ様でした)。

いよいよ大詰め。メキシコ、モンテレー、紙芝居フェスティバル。
明日は女子校みたいなところで口演するそう。
だけど合言葉ほ予定は未定。それが定めだ!定食だ!
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メキシコ!モンテレー!紙芝居フェスティバル、五日目?たぶん五日目!

あいにくの雨からの一日のスタートでしたが、なんだかんだと昼前には雨が上がってました、ビバメヒコ!

そのままの勢いでまず一発目の公演はモンテレーの現代美術館へ。
クリスチャンボルタンスキーの展示がめっちゃかっこよかった!
チームはセルシオとエヴァ。
演出をがっつり変えて口演してみたんですが、作戦成功、結構好評。

二件目はフンディドーラ公園の芸術施設へ。
フンディドーラ公園、めちゃめちゃいいよ。
工場跡を再利用した公園なんですが、ゴツゴツした工場製品や重機、建造物が自然の中に溶け込んで、図書館や映画館や文化施設がお洒落かつ面白い。

この日は気球がめっちゃある音楽フェスみたいなのがやっていて、帰り際に夕日をバックにデカイ気球、ギターの音、ハッピーな空気、最高の空間でした。

そんで公演チームはエヴァ、ササと自分の攻撃型布陣。
自分の出番は三番目。
ステージも良いところだったので気合い入りまくりました。
席が足りず急きょ増設するほど人が集まってくれ、変えた演出もばっちりはまりもりもりもりもり盛り上がりました。

明日はまた山登りするみたい。
山登り&公演&自分担当のワークショップとバラエティーに富んで盛りだくさん。

フェスティバルもラストスパート。
ふんどしを締めなおして、兜の尾も締めて、靴紐もパンティの紐も全部締めてかかります!

バモス!
ラモス!
バルス!
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メキシコ、モンテレー、紙芝居フェスティバルも四日目。

雨での中止などもあり、自分の今日の公演はエヴァ、ササのパワフル姉ちゃん二人組とのチームでの1公演のみ。

場所は危険な地域に住んでいて、親が逮捕されてしまったなどの事情で子どもたちを引き取って保護している施設でした。

なので事情により今日は公演時の写真撮影は出来ませんでした。

夕立の雷鳴とどろく不穏な空気のなか口演が始まりましたが心配をよそに子どもたちは楽しんでくれてたみたいで笑い声などもあり良かったです。

しかし、低年齢と高年齢に子どもたちを2チームに分けて公演したんですが、低年齢チームの口演後のことです。
子どもたちと先生が「紙芝居を見せて欲しい」と教室に戻ってきて色々話したりしてたんですが、1人の少年の質問が通訳のエテリーに聞くと「人を殺すことはあるのか?」と。
驚いてエテリーに「え!?俺が」「いえ、日本人がです」。
「……悲しいけど、時々ある」と伝えると、少年は「……そうか」と少年は教室から去っていきました。



今日は珍しくチーム内での激しい言い合いなどもありました。
でもこの国の人たちは言い合ったのち、抱き合ってわかりあいます。
納得いかないこと、嫌な気持ちはためない、気持ちにも鮮度があります。
ネガティブな気持ちは時に腐り、形を変え、歪なものになっていきます。


反対に楽しい気持ち、嬉しい気持ちは心をあたためてくれます。
物語の力はあまり信じていませんが、体験の力は信じています。
さみしい瞳をした少年の心を少しでも救えるようなそんなヒーローになりたい。紙芝居屋として。


明日は三公演、フェスティバルの見せ場です。

がんばろー。

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メキシコ、モンテレー、紙芝居フェスティバル3日目。

予定は未定。

今日は朝から車に寿司積め状態で出発進行。
パワーマックス女性チームがいるので社内のテンションがえらいことに、お祭り騒ぎ。
突然歌い出す、はしゃぎだす、笑い出す。
「ハポンの歌もなんか歌ってくれよ」っぽいことをたぶん言われたので怪盗少女をノリノリで歌ったら、ヒューヒュー!フゥーーー!みたいな盛り上げで応えてくれました。南米だ。

砂利道でゴタゴタ揺られて到着先は、山。山?山!
なぜかこの日の午前のスケジュールはみんなで山登り。
ハイキング的なのかなと思って歩いていくと、傾斜もだんだんすごくなり、途中から完全な山道獣道に。
ここでもグレイスの子どもたちを先頭にすごいテンションでの歌が唐突に始まる、そしてコール&レスポンス。
目的地の川の上流に到着。緑が綺麗。水が綺麗。景色が綺麗。がんばって登ってきて良かった。

汗だく靴ボロボロになりながら三時間くらいのわりとガチな山登りを終え、図書館でみんなで昼ごはん。

「15分で食べ終えてやー」と、急いで次はマガリー、アレリー、ササ、エヴァ、ロザリオたちと一緒に中学校での公演へ。

200人くらいの観客でまずは中学一年生たちに対しての口演です。
トップバッターは自分。メキシコ公演セットリストもだんだん慣れてきて、エテリーとの息もばっちり、無事終了。
マガリーのパフォーマンスもばっちり決まり、公演後はいつもの握手&写真&アリガトタイム。こちらこそみんなありがとう!

よっしゃ、一仕事終えた、ササとロザリオのパフォーマンスをまだ見たことがないので次誰やろー楽しみやなーと待っていると、急きょ次の中学二年生たちへの公演でも自分が口演することに。先生たちの要望で二年生たちにも見せてあげたい言うてくれたらしい、嬉しい限り。

まー、あれですね。日本でもそうですが中学二年生なるとちらほら「自分ほぼおっさんやん」って子も見受けられますね。ひげとか生えてるもんね。さすがメヒコ。
でも心はみんなピュア。盛り上がって楽しんでくれました。
そしていつものアリガトタイムをしてると「次行かなアカンでー」と呼ばれます。おー、次こそは誰がパフォーマンスするんやろー、楽しみやなーと連れられて教室に行くと、ん?あれ?まさかのパフォーマーは自分しかいません。そう、次は三年生相手の三連戦目。みんながそれぞれの教室に別れてパフォーマンスするらしい。
まー、口演目的でメキシコに来てるので全然大歓迎ですが。

…中学三年生にもなるとアレですね。
もう完全に自分おっさんやん。て生徒もチラホラ。
でもさっきまでの広場での口演に比べて教室のほうが声も通るしやりやすかったのかなんだかんだと一番の大盛り上がりでした。

校長先生もすごい喜んでくれてたみたいで良かったです。フェスティバル日程中にまた見に来てくれる言うてました。

この日の夕食はみんなで日本食レストランへ。
ラーメン角煮餃子に炒飯枝豆とほぼ中華やんみたいにラインナップでしたが案外美味しかったです。ご馳走でした。

いよいよ週末。フェスティバルも山場です。

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紙芝居フェスティバル、二日目は朝から始まりました。メキシコらしいおおらかな時間感覚でのスタートです。

今日のパフォーマンスメンバー、まずはアレリー。アレリーはメキシコの山の中にある村で子どもたちに絵や音楽を楽しみながら教えて生活をしているそうです。次にセルヒオ。セルヒオはチリの芸術の先生だそうです。今回の参加者で一番最初に出会ったメンバー。

二人ともとてもやさしい。
言葉を教えてくれたり、「のりき、大丈夫か?」といつも心配して声をかけてくれたりします。

そして今日から参加の新メンバー、チリからやってきた女性エヴァ。
エヴァはなんというか…すごいパワフル。
押し出しだしが強い。
初対面での会話が「日本人?おー!今日は日本人の歌も歌うで、はははは!」みたいな感じで案の定「日本人は目が細い」みたいな歌やったし、なんというか…うん、パワフル。

今日の会場は初日からお世話になってるグレイスの学校。
グレイスって学校の先生やってんね。
保育園から小学校くらいまで一緒になってる学校で、施設の設備や内装なんかもとても素敵。飾っていた子どもらの絵もほんま最高やったし、めっちゃチェスがあって昼休みに子どもらが自然とチェスをしに来てる風景なんかもめっちゃいい。

最初の観客は保育園くらいの年齢チーム。
パフォーマーはアレリーとエヴァ。
子どもらが小さすぎるのか反応も薄くやりづらそう。

学校内で場所を移り、次の観客は幼稚園くらいのチーム。
自分の出番です。今回もエテリーにサポートしてもらいながらの口演です。
忍者のクイズで正解した人に折り紙の手裏剣をプレゼントしてたりしたんですが、案の定めちゃくちゃヒートアップ。日本と同じ光景。

…でもこのクイズの盛り上がりかたもやはりもともと色々思うところもあって、景品とかで気持ちを釣って「はい、盛り上がりましたよー」ではやっぱりなんか違うと思うんです。
日本でもこだわってるところはそこにやはりユーモアであったり自分の意思であったりロマンであったりを入れななー、みたいなんはやっぱりあります。

閑話休題。黄金バットもアレンジや構成などを変えるなどして無事終了。前列の女の子が笑い死ぬんちゃうかーってくらい笑い転げてたのや、ずっーと「手裏剣くれよー」ってアピールしてきてた男の子に口演中は「アカンねやー」って言うてたんですが(1人にあげると不公平やし、絶対私も僕もってパニックなりますからね、経験上)、その子が出ていく時こっそりと服のうなじのところに手裏剣を入れてあげたら「まじかーー!」みたいに目をキラキラさせてたのが印象的でした。(ある意味これももちろん不公平ですが、こういうファンタジーはありやと勝手に思ってます)

間髪入れず続いて小学校低学年くらいの観客での口演。ここでもまた自分の出番がありました。
さっそくクイズの景品をあげる演出を変えたりしてブラッシュアップしていきます。こちらももちろん大好評で無事終了。

いやー、良かった。今日も良い働きをしたなーと思っていたら。また続々と小学校の高学年ぐらいの観客たちか入ってきます。
言い方悪いかもしれませんが自分の中のイメージではRPGの強制ボス連戦。

次はちょっと短いバージョンにして四人で回そうということになり、「のりきは黄金バットだけのバージョンでやってくれ」と急きょ決まりました。
自分は三番手。やはり観客の年齢も上がり反応も落ち着いてきます。
掴みのない段階での黄金バットで大丈夫やろか…?
って心配もありましたがなんのなんのめっちゃ楽しんでくれました。めでたしめでたし。

こうしてみんなで力を合わせての四公演(自分は三公演ですが)も無事終了。
合間合間に子どもらがめっちゃサインを求めてきてくれたり、会場から出ていく時に自然と握手会ハイタッチ会となったり嬉しかったです。みんなよく手を合わせ片言で「アリガト」「アリガト」「アリガト」言うてくれます。十人に一人くらいは「ニーハオ」言うてました。シェーシェー。

昼からは本屋でのエヴァの演芸ワークショップに参加。
「一時間くらいかな。まーあっても一時間半くらいやろ」と軽い気持ちで参加したんですが、まさかの三時間!
でも、体を動かしつつのワークショップでスペイン語のわからない自分もエテリーに助けてもらいつつとても楽しく勉強になりました。
そして何より三時間の間パワーが落ちないエヴァのエネルギーにびっくり(一番動いてしゃべってるのに!)。素直に尊敬です。かっこいいなー。

いやー、楽しかった。今日も一日充実したなー、と本屋をうろちょろしてると「次のワークショップ始まるでー」と呼ばれました。ん?まじで。

確かに最初は今日はアルゼンチンのササのワークショップやでーと聞いてたからおかしいな聞き違いかなとは思ってたんですが、まさかの今からササのワークショップ。

始まる前のササの立ち姿ぎとてもかっこいい、テーマもとても興味がある。
と、思ってたんですが……
スペイン語が飛び交うワークショップ、エテリーもところどころ訳してくれるんですが、気づけば夢の中…

パッと気づけば笑い声。ん?なんか自分を見て笑ってる。エテリーが教えてくれる。居眠りがバレてたみたい。迷惑になってはと思い途中退出。ごめんなさい。

ワークショップ後の食事の時でもササは気づかって何か言うてたんですがくれてるんですけど、言葉をがわからないから如何せんコミュニケーションがとれない。悲しい。やはりここに言葉の壁…

毎回夜に次の日のメンバーが書かれたフェスティバルのプログラムをもらうんですが、
うん。見なくても分かってました。絶対そういう展開になるんやろーなと思ってました。
明日(てか、もう今日)の一緒の口演メンバーはエヴァ。

さてさてどうなることやら。


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鉄とケツは熱いうちに打て!

と、いうことでフェスティバル一日目終了。
興奮と火照りと喜びと憩いの混じりあった濃厚な一日となりました。

フェスティバルの前夜から周りには、メキシコ、チリ、ブラジル、フランス。そして当日にはアルゼンチンと、さながらまるで紙芝居のコパアメリカ大会。飛び交う言葉はスペイン語、ポルトガル語、英語、フランス語。まるでチャンバが走ります。
一方こちとら侍と、ハラキリ、テンプラになる覚悟でエイヤとコミュニケーションと企むが、単語がわからず落武者状態。
指差し単語帳で必死に単語を探すも会話は待ってくれません。見つけた頃には違う会話、チャンバも走ります。

日本大好きアニメ大好きのロベルトが合間合間でスペイン語を教えてくれます。ライクアロベルト本郷。代わりに自分は日本語をティーチャー、ドライブシュート。日伯同盟ここにあり。

ベシートとか(ほっぺにチュってする挨拶)も積極的に取り入れて、単語も少しずつ覚え始め、なんとかみんなに溶け込んできました。
いざフェスティバル。

フェスティバル前のミーティング兼ランチ。
自分以外の参加者はみんなスペイン語で紙芝居やパフォーマンスが出来ます。
日本語ペラペラのエテリーと最終ミーティング。
エテリーは黄金バットの合間合間に通訳を入れてくれると申し出てくれたんやけど、
やっぱり今回のフェスティバルに対して自分なりのこだわりがあって、紙芝居で言葉の壁を越えたい、と。
やっぱり黄金バットはリズムが大事。
「ごめんやけど、黄金バットはあんまり内容はどうでもいい作品(ごめんなさい作者のかた。そして黄金バット。あくまで現代では。当時は内容ももちろん意味があったと思います)。それよりももっと伝えたいことがあるんや」と、最初にストーリーの要約を伝えてもらい、その後はぶっとうしで演じたいことを伝えました。


エテリーの心配そうな顔……

ごめんよ、エテリー。

紙芝居発祥の国、日本から来たのにもしかしてお荷物になってる感じ……

この感じ……

もしや!!

その時、思いました……



「これもしかして少年漫画の展開ちゃう!?」

そう、このあまり期待されてないルーキーががっつり活躍していくのって少年漫画の王道ですよね。キン肉マンしかり、ナルトしかり。

俄然やる気が出てきた、火事場のくそ力。
一件目のメンバーは相棒にエテリー、そしてフランス代表マガリーです。
場所はモンテレーの学校。到着と共に子どもたちがぞくぞくと集まってくる。
最初の出番は自分。
自分の中の自分の主人公。
ドキドキとかしてたほうがドラマチックなんやろけど、全然しなかった。やること、出来ることはいつもの通り。自分のなかの街頭紙芝居。

ザクッと結果は、

めっちゃ楽しかった!
すごい!反応が!ノリが!みんな目がキラキラ!
国境も言葉も越えて溶け合えた。
新しく作った忍者の紙芝居もウケ、黄金バットはむしろ日本でよりもウケた。

細かい内容は自分とその場におったみんなだけの体験。
それが街頭紙芝居。

終わったあとのエテリーの顔。それから色々伝わった。ありがとうエテリー。

次のフランス代表マガリーの紙芝居もお世辞抜きに素晴らしかった。意思を感じた。
こういう世界感のことをやるんやー!って。
それに対するアイデア、気持ちがひしひしと伝わってきた。

最後にみんなで記念撮影。
子どもらの「アリガトー」の声。すごい、どこで覚えたん?
もちろん色々改善点はあるけれど、本当に良かった、メキシコに来れて本当に良かった。これは協力してくれた皆さんのおかげ。
1人では来れなかった。ほんまに。

2件目、さっきのメンバープラス、ロベルト。
場所はなんか大きい洒落てる図書館的なところ。
すごいしっかりしたステージまである。
正直少し侮ってたぜ、紙芝居フェスティバル。なかなかやるやん、紙芝居フェスティバル。

ロベルトは紙芝居ではなく、スタンダップコメディてきな感じやねんけどこれも正直びっくりした。
「日本でも色々スタンダップコメディ的なん見てきたけど、それに負けず劣らずすごい良かった!」ってロベルトに伝えた言葉がそのままの感想。めっちゃかっこおもろい熱演。お客さんとの心の距離感がまんま街頭紙芝居。
「すごいよ!すごいよロベルト!(CV 大空翼)」

負けじと自分も紙芝居のタイガーショット。

てか、

ステージ上での紙芝居って今までやったことないんです(変則的なことをのぞいて)。それにはこだわりを持っていて、ステージを降りた場所でするか、お客さんをステージにあげるかなどをして今までやり過ごしてきました。

それが…

なんかスルッとできてもうた。
すごい楽しかった。
ステージの高さはあってもお客さんとの心の距離はなかった。

これは一年前やったら出来てなかったと思う。絶対。
去年の沼津での街頭紙芝居大会でたっちゃんの紙芝居を見て感銘を受けて、一年間かけてみがいてきた結果やと思う。

出会いと経験。
ライバルの出現が自分を高めてくれる。
ライバルとの戦いではなくて。

少年漫画やん!!まるで!!

そんなこんなで一日目の紙芝居口演は無事終了。
みんなで美術館に行ったり、公園でご繁栄を食べたり。そんな感じでチルアウト。

他にもまだまだ色んな各国からの参加者がいます。見たい!純粋に!
話に聞くと明日以降の会場も、まじで!そんなええとこで!みたいな場所が目白押し。
昨日の敵は明日の友!
明日は明日の風が吹く!


俺たちの戦いは始まったばかりだ!

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