今日 ブランが4才になりました♪
人が大好きでワンコもまあまあ好きで、おもちゃがとっても好きで
ちょっと臆病なところもあるけれど
とってもよいこに育ちました
ブランママ妹から赤ちゃんの頃にもらったおもちゃも
今でも楽しく遊んでいます♪
得意なことは『土下座』です 
実るほど頭を垂れる稲穂かな
ブランツを見習おうと思います
4才の日々もどうか元気に楽しく過ごせますように
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もう今年も終わりですね。
今年 多肉植物にはまりました♪
ベランダに増殖中です。
ブランツ3才、とっても元気です♪
来年はいろんなところへお出かけできたらいいなと思います。
お友達のみなさま どうぞよいクリスマスと新年をお迎えくださいね。
1年前の夏、天の川を観たいと急に言い出した私に、その願いを叶えさせてくれた大好きな友達と
今年も天の川を観ることができました~♪
母と母の犬の華を連れて。
今年は観るだけじゃなく、撮ることもがんばりたいと、ちょっとだけ勉強していきました。
なのでちょっとだけ去年よりも天の川がわかるように撮れました・・・
この日は流星群も見られる日だったので、10コくらいみたと思います♪
一晩中でも外で寝転んで見ていたいほど、すばらしい星空でした・・・
いつもありがとう。心友
また何回も観れたらいいな。
母が膝の手術で入院しています。
母と母の犬、シーズーの華のお世話などで
実家暮らしをしています。
ここには高い建物がなく山も遠く、空が広いです。
ここで暮らしていたときには何も思わなかったのですが
今は、それがとても気持ちよく感じています。
華の散歩も日課になり、毎日ゆっくり空をながめています。
夜は天の川が見られるかな・・と期待しましたが、ここから見える南の空は意外に明るく
見られるチャンスは少なそうです。
また次の夏・・いや今年の秋でも・・
天の川か流星を見に行きたいなあと思う私です。
ペルセウス座流星群の活動が活発になった8月の夜、天の川を観ることができました。
近畿地方は天気が悪く、全く期待できなかったのですが
スポットを何時間も巡って、奇跡的に観れました。
車から降りて空を見上げた時に、星の近さと多さにびっくりして怖くなり
車につかまりしゃがみ込んでしまいました。
流れ星もいくつも観ました。
この感動は一生覚えてることと思います。
案内してくれたお友達に感謝します 
私が撮ったこの写真は、肉眼で見るものより更に不鮮明ですが
次はちゃんと予習をして、撮ることもがんばります 
次はいつかな
今日でマリンが逝ってから四十九日です。
やはり悲しみは深まるばかりです。
もしも人間の子供だったら、ブランもマリンも中学２年生になったばかりでした。
子供のいない私は、こんなことばかり考えてしまいます。
お空から見守って・・・
３０年ほど前 幼かった姪っ子がお母さんを亡くしたときに・・
周りから『お母さんはお空で見守ってくれている』と言われ・・
『お空になんか行かないで・・』と泣きじゃくっていたことを
今でも思い出し、それに自分を重ねて泣いてしまいます。
愛するものが自分より先に逝くのは 本当に辛いですね。
今日は七夕。
天の川を見た記憶がない私ですが
今年の夏は実家の広い空で見ることができるかもしれません。
お空をみて、ブランとマリンを思う日々です。
今日はマリンが14才になるはずの日です。
ブランお姉ちゃんが逝ってしまったあとの2年弱の間、体調を崩すことが多くなりました。
ブランを突然亡くして、長い間、悲しみから立ち直れない私のことを心配してくれたのでしょうか。
少しずつ少しずつ、心の準備ができるようにと・・
なんどもなんども奇跡を起こして・・
闘病生活を本当にがんばってくれました。
そして5月19日・・眠るように逝きました。
ブランお姉ちゃんと同じ13才でした。
マリンと過ごした日々・・ブログをたどりました。
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マリンの隣には、いつもいつもブランお姉ちゃんがいました。
今はふたりで仲良く遊んでくれてるかな。
また会える日まで、待っていてね。
仲良くしてくださったお友達のみなさま、この場をお借りしてお礼を申し上げます。
本当にありがとうございました。
ブランが小さくなって帰ってきました。
ブランツが興味津々です。
ベランダのこの芝生が好きだったね。
私の妹ちゃんが羊毛フェルトで作ってくれました。
目や鼻も肉球も・・こだわって何回も何回も作り直してくれたそうです。
とっても時間をかけて丁寧に・・・
鼻です 
うしろ姿もそっくり。
泣ける
写真がもうちょっと上手なら、もっと良さを伝えられるんだけど💦
これからは立体ブランに毎日会えます。
また楽しい日々です。
ありがとう
ブランが逝ってしまってから1年経ちました。
こんなにも悲しい日々はありません。
でもなぜなんだろうと考える余裕が出てきました。
それは私がブランに愛情をもらっていたから。
親よりもずっと深い愛を感じていたからだと思います。
だから悲しい。悲しくて仕方ない。ブランのもとへ行きたい。
ごめんなさい。親は精一杯の愛情をもって育ててくれたと思います。
子供を亡くすってことは、こういうことなんでしょうね・・
涙が枯れるのを待つしかありません。
泣いていられる環境でいられることにも感謝です。