娘ちゃん、呼吸器がやられてしまって、5日間ほど入院してました。
お熱と咳、鼻水。
いつもはあまり病院にかからないのですが、ちょうど前回お世話になった信頼のできる先生の日だったな~と思って、たまたま連れて行ったのでした。
(いなかったけど。)
子供は急変もしやすいので、急性期の医療のおかげで命をつなぐことのできることがあります。
でもやっぱり、たくさんの強いお薬も、おっかないです。
あまり、小さい子以外は起こさない炎症、娘ちゃん、ちょっとだけ弱いタイプのよう。
病院ともうまく付き合いながら…のラインなんだな~と、
改めて向き合わされました。。。
自然派のお医者さまはみんな、死は必然なのだとおっしゃいます。
その覚悟で日々生きる…命を大切にするとはそういうこと。
今回の入院も、目に見えないチカラの存在に本当に助けられました。
わたしの日々の学びや癒しの学び。
このためにあったかと、また実感。.*
母として、できること。
ここをしっかり扱うことに専念できるのは、母の特権。家族の役割。
堂々と、ここに立ってようと思いました。・*