●親指シフターへの道 その3 | 日々積み上げ。自分への投資。

●親指シフターへの道 その3

親指シフト練習ソフトをダウンロードして
http://software.fujitsu.com/jp/japanist/relation.html#guide
インストール。



早速練習開始。

ダラダラやりつつ、何とか3日で 初級クリア。

よっしゃーぁ!

●ココまでで判明したこと。

1.考えられたキー配置を実感
中段のキーだけで結構まともな文章が書けるのでは?と思わせるほど、
キー配置が日本語を打ち易い配置となっていることを噛みしめる。いけるっ。

2.とにかく繰り出せ
テンポの速い音楽を聴きながらタイプするとタイピングが早くなる。
とにかく間違っていても打つ。すぐ打つ。次を打つ。
と、気がつくとクリアしている。
ミスタイプ率は多くなるが。。
これをクロックスピードアップ打ちと命名。

3.素直に楽しい
なんかゲームをやっている感覚。
テトリスに似てる?
次のブロックじゃなくて、文字が気になる。


次は中級だ!
と、やり出したら

あれま。
これって
101英語キーボードに対応してない。

中級からは変換キーと無変換キーを押す必要が出てくるため、
英語キーボードではできないのだ。


いうことで、
既にリタイヤしていたノート。

7年前日本で買った
Dynabook Pen-III 933MHzを
急遽復活させて続行。




んが
全然クリア出来ない。


すかさず必殺技の
クロックスピードアップ打ちを炸裂。


てぃやっ!!


でもダメ。


もう一度、食らえっ。


とうっ! かいしんのいちげき! どかっ!!!


てんで、ダメ。


経験値が足りない。

中級は険しかった。。

【続く】