関西弁 機動戦士ガンダム No.8
伝説の3倍速で赤ZAKU登場!あの感動を関西弁でお楽しみください?
関西弁
ブライト: 「なんやねん?」
マーカー: 「モビルスーツみたいですわ」
ブライト :「ザクかぁ?」
オスカ :「そやけどブライトはん、こないなスピードで迫れるザクなんかありゃしまへんで」
マーカー: 「一機のザクは通常の三倍のスピードでっせ!」
パオロ :「シャ、シャアや、あ、赤い彗星や」
ブライト :「は?艦長、何でっか?」 「なんやて、赤い彗星のシャア?」
パオロ :「ルウム戦役のときや、五隻の戦艦がシャア一人で撃破されたんやで。…さっさと逃げんかい」
シャア :「見せてもらおか、連邦軍のモビルスーツの性能ちゅうもんを」
アムロ :「やったるで。相手がザクやったら人間ちゃうし、わてかて」
ブライト :「やめんかいアムロ。あんたはまだ」
アムロ :「やったるゆうてんねん」
シャア :「どうや」
シャア: 「早っ、な、なんちゅう運動性やねん」
「スレンダー、来たんか。敵のモビルスーツのうしろへいかんかい」
スレンダー: 「しょ、少佐、武器がちゃいます。あないな武器わては見てまへん」
シャア :「当たらへんかったら、どうちゅうことないやろ。援護せんかい」
アムロ :「ううっ…」
ブライト: 「コアファイターが援護するさかい。ビームライフルのエネルギーを使いすぎんな」
アムロ :「そないなことゆうても」
「あっ」
「うわっ」
シャア: 「うおっ」
アムロ :「あああっ」
「あっ?」
リュウ :「うしろや、上昇するんや」
アムロ :「あ?」
「コアファイター?」
「こいつ…」
シャア :「ス、スレンダー。い、一撃で、一撃で撃破か。なんちゅうこっちゃ、あのモビルスーツは戦艦並のビーム砲を持っとるちゅうことか」
おりじなる
マーカー :「続いて接近する物体二つあります」
ブライト: 「なんだ?」
マーカー: 「モビルスーツのようです」
ブライト :「ザクか?」
オスカ :「で、でもブライトさん、このスピードで迫れるザクなんてありはしません」
マーカー: 「一機のザクは通常の三倍のスピードで接近します」
パオロ :「シャ、シャアだ、あ、赤い彗星だ」
ブライト :「は?艦長、何か?」 「ええっ、赤い彗星のシャア?」
パオロ :「ルウム戦役で五隻の戦艦がシャア一人の為に撃破された。…に、逃げろ」
シャア :「見せてもらおうか、連邦軍のモビルスーツの性能とやらを」
アムロ :「やります。相手がザクなら人間じゃないんだ、僕だって」
ブライト :「やめろアムロ。君にはまだ」
アムロ :「やります」
「こさせるかっ」
「あっ。わあっ」
シャア :「どうだ」
「ば、馬鹿な、直撃のはずだ」
アムロ :「こ、これが、た、戦い…」
「く、来る、うわあっ」
シャア: 「速い、な、なんという運動性」
「スレンダー、来たか。敵のモビルスーツのうしろへ」
スレンダー: 「しょ、少佐、武器が違います。あの武器は自分は見ていません」
シャア :「当たらなければどうということはない。援護しろ」
アムロ :「ううっ…」
ブライト: 「コアファイターが援護する。ビームライフルのエネルギーを使いすぎるな」
アムロ :「い、言われなくたって」
「あっ」
「うわっ」
シャア: 「うおっ」
アムロ :「あああっ」
「あっ?」
リュウ :「うしろだ、上昇しろ」
アムロ :「あ?」
「コアファイター?」
「こいつ…」
スレンダー :「だあ-っ」
シャア :「ス、スレンダー。い、一撃で、一撃で撃破か。なんということだ、あのモビルスーツは戦艦並のビーム砲を持っているのか」
アムロ: 「い、一撃で、ザ、ザクを」