関西弁 機動戦士ガンダム No.3 | ジオン公国 第28爆撃隊 Kame爺!

関西弁 機動戦士ガンダム No.3

関西弁ガンダム 病み付きになってきました。

でも、まだ、第一話の半分も行っていません。

最初、気合入れてやろうとするが、途中でもうええやんというAB型のKame爺です。いつまで続くやら。


では、関西弁で、シャアさん登場してもらいましょう。

ムサイでのシャアとドレンの会話から、ジーンが暴走するシーン、退避カプセルからアムロが出て行くシーンまで一気にいきます。


関西弁

シャア:「わてもよくよく運のない男や、作戦が終わっての帰り道やで。あんな獲物に出会うてからに」 「フフ、あちらはんの運が良かったんかな」

ジオン公国 第28上野爆撃隊 Kame爺!

ドレン:「そーでんな、シャア少佐。そやけど、あんな僻地のサイドに連邦のV作戦の基地ありまっか?」

シャア:「あるわいな。わてらのザク・モビルスーツよりめっちゃええモビルスーツ開発してはるかも知れへんで」

ジオン公国 第28上野爆撃隊 Kame爺!
ドレン:「ほんまでっか、あないな僻地のサイドでっせ!」

シャア:「遅いで、まだ来ーへんか?」

ドレン:「来ましたわ」「暗号、CC2ですわ」

シャア:「見てみー、わての予測した通りや」
ジオン公国 第28上野爆撃隊 Kame爺!
ドレン:「ほ、ほな、連邦軍もモビルスーツでっか?」

シャア:「開発に成功したんとちゃうか?そーやろな」




デニム:「見てみー、三台目もモビルスーツや。まだあの中にもあるんちゃうか」

ジオン公国 第28上野爆撃隊 Kame爺!


ジーン「いてまうんやったら今しかありまへんな」

デニム:「わいらは偵察が任務やねん」


ジーン:「そやけど、敵のモビルスーツがあの戦艦に載ってしもたら」

デニム:「手柄のないのを焦ることはあらへん」


ジーン:「…」

デニム:「おいおい、ジーン、何すんねん?」

ジオン公国 第28上野爆撃隊 Kame爺!

ジーン:「シャア少佐かて、…戦場の戦いで勝って出世したんや」

デニム:「おいジーン、貴様、命令違反を犯すんか?やめんかい、ジーン」ジオン公国 第28上野爆撃隊 Kame爺!

ジーン:「フン、手柄を立ててもたらこっちのもんやねん」「へっ、敵を倒すには、ちゃっちゃとせなな」



避難民A:「わっちゃー近いで」

避難民B:「隕石ちゃうの?」

ジオン公国 第28上野爆撃隊 Kame爺!

アムロ:「こ、この振動の伝わり方は、爆発や」

避難民たち:「あめま!」

フラウの祖父:「ジ、ジオンや。ジオンの攻撃や」

フラウ:「アムロ」

アムロ:「おとんを捜してきま」

フラウの祖父:「アムロ君」

ジオン公国 第28上野爆撃隊 Kame爺!

避難民C:「あんさん、勝手に出てはみんなの迷惑になるやろ」

アムロ:「おとんが軍属ですねん。こないな退避カプセルなんか持ちまへん、今日入港した船に避難させてもらうように頼んできますわ」

避難民C:「あ、あんさん」「やめとき」

アムロ:「閉めといてんか」

避難民C:「ああ」


ジオン公国 第28上野爆撃隊 Kame爺!

避難民B:「あっ、ジオンのモビルスーツや」

アムロ:「こ、これが、ジオンのザクかいな」

連邦士官A:「貴様、民間人は退避カプセルに入っとかんかい」

アムロ:「技術士官のテム・レイを探してんねん、どこにおるんでっか?」

連邦士官A:「船とちゃうか?」「おーい、降ろせや」


ジオン公国 第28上野爆撃隊 Kame爺!

アムロ:「…危な!」「…」「し、死んでもーた?」



ジオン公国 第28上野爆撃隊 Kame爺!

アムロ:「なんや?」「極秘資料やて?…こ、これは、連邦軍のモビルスーツちゃうんか?」



オリジナル

シャア:「私もよくよく運のない男だな、作戦が終わっての帰り道であんな獲物に出会うなどとは」「フフ、むこうの運が良かったのかな?」

ドレン:「はい、シャア少佐。しかし、あんな僻地のサイドに連邦のV作戦の基地があるんでしょうか?」

シャア:「あるよ。我々のザク・モビルスーツより優れたモビルスーツを開発しているかも知れんぞ」

ドレン:「まさか、あんな僻地のサイドで」

シャア:「遅いな」

ドレン:「来ました」「暗号、CC2です」

シャア:「見ろ、私の予測した通りだ」

ドレン:「で、では、連邦軍もモビルスーツを?」

シャア:「開発に成功したと見るのが正しいな」


デニム:「ああ、三台目もモビルスーツだ。まだあの中にもあるかも知れんぞ」

ジーン:「叩くなら今しかありません」

デニム:「我々は偵察が任務だ」

ジーン:「しかし、敵のモビルスーツがあの戦艦に載ったら」

デニム:「手柄のないのを焦ることはない」

ジーン:「…」

デニム:「おお、ジーン、何をする?」

ジーン:「シャア少佐だって、…戦場の戦いで勝って出世したんだ」

デニム:「おいジーン、貴様、命令違反を犯すのか?やめろ、ジーン」

ジーン:「フン、手柄を立てちまえばこっちのもんよ」「ヘッ、敵を倒すには早いほどいいってね」


避難民A:「おお、近いぞ」

避難民B:「隕石じゃないの?」

アムロ:「こ、この振動の伝わり方は、爆発だ」

避難民たち:「ああっ」

フラウの祖父:「ジ、ジオンだ。ジオンの攻撃だ」

フラウ:「アムロ」

アムロ:「父を捜してきます」

フラウの祖父:「アムロ君」

避難民C:「君、勝手に出てはみんなの迷惑に」

アムロ:「父が軍属です。こんな退避カプセルじゃ持ちませんから、今日入港した船に避難させてもらうように頼んできます」

避難民C:「あ、君」「やめたまえ」

アムロ:「閉めといてください」

避難民C:「ああ」


避難民B:「あっ、ジオンのモビルスーツが」

アムロ:「こ、これが、ジオンのザクか」

連邦士官A:「貴様、民間人は退避カプセルに入ってろ」

アムロ:「技術士官のテム・レイを探してるんです、どこにいるんですか?」

連邦士官A:「船じゃないのか?」「おーい、降ろせ」

アムロ:「…危ない」「…」「し、死んだ」「あ?」「極秘資料?…こ、これは、連邦軍のモビルスーツ」





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