ぶふぉぉ~、今、ほんとに大阪が面白いですねぇ。ニコニコ

昨日、知人の見舞いで大阪に行ってきたのだ。
この話は、某整形外科病院の休憩ルームで聞いたうけうり話だす。

灰原のお母さん”:
「あきまへんな、平松市長はんは。なんでって、あんた、、橋下さんの揚げ足ばっかり取ってはりまんがなぁ。 自分は、なあぁ~んも、あたらしいこと言わんのになあ」
寛美の娘はん”:
「そや、そや。うち、橋下さんのほうがかわいらしいから、すっきゃわあ」
リース屋のおっちゃん”:
「なにいってんねん。橋下なんかが、かきまわすから見てみいな。成金商会の会長はん、自民党のなんたら▽◎委員やっとんのに議員から落ってもたやんか。あの人は、りっぱやでぇ。なんちゅうても、金にきれい!!なんたらかんたらぁ」
灰原のお母さん”:ほな、あんた、平松さんのどこがエエん??
リース屋のおっちゃん”:
「あほっ、ええとこなんかありまへんがな。なんもせんのがええんや。わけのわからんことやられて、これ以上商売やりにくうなたっら、やっとれまへんがな」

・・うふっ。音譜ラブラブ
橋下大阪府知事(42)は任期3カ月を残し、22日大阪市長選への出馬を表明した。
再選を目指す平松大阪市長(62)と大阪都構想をめぐって市長選・府知事選ダブル選「11・27」の様相だ。

まあ、『二重行政の解消』というテーマは結構重要だ。クラッカー
イメージはわかっても、誰も具体的には手を付けてこれなかった政治行政課題だ。
できるできないはさておき、大阪が活性化して復権リーダシップを取っていくことは大賛成だ。

”癒しの女神”は笑っている

日本は大丈夫!-20110821-2


がんばれ大阪!!-

知人の”レレレの千場太郎”君は、相当そそっかしい大阪の公務員だ。
同人は生粋の大阪人だが、5年ほど前まで某省系財団の東京本部に出向していて、kamerinoの前職時代には職責上も公私とも頻繁に交流のあった人物だ。
今は、某橋本府知事や某平松市長のパフォーマンスに一喜一憂する”けなげな公務員”として頑張っちゃっている。

双方、上京・来阪すれば結構会っていて、先日の某省なんたら審議会のなんたら部会の有識者会議に上京して来るはずだったのだ。
ところが、アクシデントで上京を見合わせるとの連絡があったのだ。

どうも、健康おたくで犬を飼いだしたらしいのだが、某ウツボ公園を散歩中に犬と徒競走したらしく滑って転んで?どこやら骨折したらしいのだ。
大したことはないとのことだが、名古屋までプチ主張中だったもんで大阪まで足を延ばしてきたのだ。

会うなり、驚いたといおうか顔面擦り傷、腕から肩を骨折で全治1ヶ月とのことだ。
まあ、あれだけ大阪情勢を語れていたんだから、まあ心配ないべ。。ということだす。べーっだ!グッド!