多分、人生を長いことやっていると。。どこかで”節目”というものにあたり、それを包み込んで心機一転成長していくのだろうなあ。
kamerioも、今日、29年ぶりに人に会うことになった。
公私といえば、純粋に私事の世界のお方だ。
ただ、今日の自分や家族に大きく影響を及ぼしていただいた忘れられない人の一人だ。
諸般あって、自分からアポ取りした。
人それぞれが”業”を背負って生きている。
こういうことに気付くのは、多分、歳を重ねてのことだ。
公私、それぞれの世界の中で人生なるものを現時空で重ねている。
今日午後は、kamerinoの人生において”心の転機”のひとつになるやもしれない。
”癒しの女神”は自然体のようだ