ふうっ~ 暑いなあ。。。。
大東京蒸し風呂灼熱地帯ぃ、5日連続猛暑記録更新なるかぁ~
ふっう~暑い日曜日だぜっ!!
先週末、久々に四国の闘う金融マン”下村満月”先生が上京してきたので有楽町プチ闊歩した。
そのとき盛り上がったネタを全国的に宣伝しておいてあげよう(うふっ)。
”瀬戸内国際芸術祭ぃ~2010”!!
。。。うっ
。。。。知らんわな、普通の人は・・・
・・・まっ、kamerinoは2年前だったか、確かに建築士・安藤忠雄の直島・ベネッセ「地中美術館」は2年ほど前に案内してもらって感動した。
そのほか、鳴門の大塚製薬だったかの美術館も凄かった。
・・・が、まっ、四国の位置関係を大東京から北の方々は驚くほど全く関知していない。
(高松と高知と徳島と愛媛の位置関係知らない人が大半だ)
・・・まっ、この暑い夏。
アートに親しんで、「讃岐のザルうどん」などもいいかもしれない。
みなしゃん、夏休みには四国・高松に出向いてあげて下しゃい。
これ、ネット検索したら出てきた「瀬戸内国際芸術祭2010」公式サイトだす。
”癒しの女神”は多分来週行くそうだ
-”下村満月”先生、吠える-
kamerinoなんかは、四国が大好きで知人も多いからピンとくるし大協賛だ!!
大阪や広島に行くと、どさくさまぎれに四国の”下村満月”邸にはしょちゅうお邪魔する。
この瀬戸内国際芸術祭2010も、地方博覧会マニア様やニュース宣伝マニア様は興味シンシンでしょうし、、まっ、いろいろな協賛企業がPRちゅうですが、、、知る人ぞ知るの世界というのが実情でしょう。
同人もそれを知っての上で、意地でも四国の宣伝をしようと某九州居酒屋で吠えていたのだが。。。。
同人曰く、
『だいたいじゃのうぉぉ~、アホ民主党が都市部ばかりに金を落とすから、未だに四国の高速道路は4県間主要部の連結ができていない!!』
『おまけに、あの不公平高速道路料金政策だ。。。東京来るたび腹が立つ。。。。
なんじゃこりゃ???東京駅周辺だけ見ても、ビル、ビル、ビル。。。まだ立ち続けとるっ!!。。。高度成長期か、ここだきゃぁ。。。』。。。。(うう、いつ会ってもこのセリフだす、、うう、)
。。。そっ、そこで!!
『四国の復興には、高知”坂本龍馬”!!、愛媛”坊っちゃん”!!。。。徳島”ウエルカメ。。』
。。。そっ、そして。。。”瀬戸内国際芸術博”!!』
つまりは、観光に出遅れた香川県が中心になって瀬戸内海の小島にある美術館巡りをテーマに芸術博を企画して、先日開幕になったというものらしいのだ。
-ネットニュースより-
瀬戸内海の島々などを舞台にした現代アートの祭典「瀬戸内国際芸術祭2010」(香川県など主催)が19日、開幕した。18の国と地域から参加した芸術家75組が、工夫を凝らした作品を披露した。10月31日まで開催され、約30万人の来場を見込む。
この日は高松港で開会式があり、地元の太鼓保存会が演奏するなか、沖合で約30隻の漁船が大漁旗を掲げて開幕を祝った。「海の復権」をテーマとし、小豆島や直島など香川、岡山両県の七つの島と高松港が会場となる。
日本からは、美術家横尾忠則さん、建築家安藤忠雄さん、彫刻家青木野枝さんらが参加。昨年のベネチア・ビエンナーレで金獅子賞を受賞したドイツの芸術家トビアス・レーベルガーさんやフランスの現代美術家クリスチャン・ボルタンスキーさんらも参加した。期間中は、船上での文楽上演や島をテーマにしたシンポジウムも予定されている。
大東京蒸し風呂灼熱地帯ぃ、5日連続猛暑記録更新なるかぁ~
ふっう~暑い日曜日だぜっ!!
先週末、久々に四国の闘う金融マン”下村満月”先生が上京してきたので有楽町プチ闊歩した。
そのとき盛り上がったネタを全国的に宣伝しておいてあげよう(うふっ)。
”瀬戸内国際芸術祭ぃ~2010”!!
。。。うっ
。。。。知らんわな、普通の人は・・・
・・・まっ、kamerinoは2年前だったか、確かに建築士・安藤忠雄の直島・ベネッセ「地中美術館」は2年ほど前に案内してもらって感動した。
そのほか、鳴門の大塚製薬だったかの美術館も凄かった。
・・・が、まっ、四国の位置関係を大東京から北の方々は驚くほど全く関知していない。
(高松と高知と徳島と愛媛の位置関係知らない人が大半だ)
・・・まっ、この暑い夏。
アートに親しんで、「讃岐のザルうどん」などもいいかもしれない。
みなしゃん、夏休みには四国・高松に出向いてあげて下しゃい。
これ、ネット検索したら出てきた「瀬戸内国際芸術祭2010」公式サイトだす。
”癒しの女神”は多分来週行くそうだ
-”下村満月”先生、吠える-
kamerinoなんかは、四国が大好きで知人も多いからピンとくるし大協賛だ!!
大阪や広島に行くと、どさくさまぎれに四国の”下村満月”邸にはしょちゅうお邪魔する。
この瀬戸内国際芸術祭2010も、地方博覧会マニア様やニュース宣伝マニア様は興味シンシンでしょうし、、まっ、いろいろな協賛企業がPRちゅうですが、、、知る人ぞ知るの世界というのが実情でしょう。
同人もそれを知っての上で、意地でも四国の宣伝をしようと某九州居酒屋で吠えていたのだが。。。。
同人曰く、
『だいたいじゃのうぉぉ~、アホ民主党が都市部ばかりに金を落とすから、未だに四国の高速道路は4県間主要部の連結ができていない!!』
『おまけに、あの不公平高速道路料金政策だ。。。東京来るたび腹が立つ。。。。
なんじゃこりゃ???東京駅周辺だけ見ても、ビル、ビル、ビル。。。まだ立ち続けとるっ!!。。。高度成長期か、ここだきゃぁ。。。』。。。。(うう、いつ会ってもこのセリフだす、、うう、)
。。。そっ、そこで!!
『四国の復興には、高知”坂本龍馬”!!、愛媛”坊っちゃん”!!。。。徳島”ウエルカメ。。』
。。。そっ、そして。。。”瀬戸内国際芸術博”!!』
つまりは、観光に出遅れた香川県が中心になって瀬戸内海の小島にある美術館巡りをテーマに芸術博を企画して、先日開幕になったというものらしいのだ。
-ネットニュースより-
瀬戸内海の島々などを舞台にした現代アートの祭典「瀬戸内国際芸術祭2010」(香川県など主催)が19日、開幕した。18の国と地域から参加した芸術家75組が、工夫を凝らした作品を披露した。10月31日まで開催され、約30万人の来場を見込む。
この日は高松港で開会式があり、地元の太鼓保存会が演奏するなか、沖合で約30隻の漁船が大漁旗を掲げて開幕を祝った。「海の復権」をテーマとし、小豆島や直島など香川、岡山両県の七つの島と高松港が会場となる。
日本からは、美術家横尾忠則さん、建築家安藤忠雄さん、彫刻家青木野枝さんらが参加。昨年のベネチア・ビエンナーレで金獅子賞を受賞したドイツの芸術家トビアス・レーベルガーさんやフランスの現代美術家クリスチャン・ボルタンスキーさんらも参加した。期間中は、船上での文楽上演や島をテーマにしたシンポジウムも予定されている。