正月早々、世俗を離れてゆったりまったりしたいものだ。
といいつつ、昼の便でプチ帰省して明日夜には帰京するというお茶目なスケジュールだ。
なに、ほんの800kmほどだす・・、現世すぎる・・・うっ
ワ~プ!!
それにしても、選ばれた民といおうか・・・やはりすごいのは”きぼう”にのっている上空400kmの野口さん。
日本人で初めて宇宙で年明けして、高性能太陽電池の実験等々をおこなっているという。
時空を超えてるスーパー日本人の野口さんだが、年末30日ロシアでは「小惑星の地球衝突を避けるための専門委」を立ち上げたという。
こんなの衝突すると国が吹っ飛ぶらしい
あの『小惑星”アポフィス”2036年4月13日地球衝突説』への対応ということらしい。
多分、日本の場合事業仕訳で予算がつかないだろうが、かの国・ロシア宇宙庁アナトーリ・ペルミノフ(Anatoly Perminov)長官は「衝突回避システムの構築に多額の費用がかかるとしても、衝突が起きるまで何もせずに大勢の死者を出すよりはずっとましだ」と遂行する意思表明を出している。
欧州、米国、中国などの宇宙研究専門家も参加する国際プロジェクトらしい。
日本は視野に入っていないらしく、いいのやら悪いのやら”シロクロクロクマ君”だ。
まっ、ビジネス感覚的には壮大すぎてついていけない感もあるが、壮大すぎる大宇宙での惑星衝突を回避するための”全地球的公共事業”だべ。
へたな対立軸造るより、よっぽど世界平和のためになるような気がする。
ほんの30年ほど未来から地球を見たら、どう事業仕分けするんだろう・・・
”癒しの女神”はまだまだ余裕の新年だ
といいつつ、昼の便でプチ帰省して明日夜には帰京するというお茶目なスケジュールだ。
なに、ほんの800kmほどだす・・、現世すぎる・・・うっ
ワ~プ!!
それにしても、選ばれた民といおうか・・・やはりすごいのは”きぼう”にのっている上空400kmの野口さん。
日本人で初めて宇宙で年明けして、高性能太陽電池の実験等々をおこなっているという。
時空を超えてるスーパー日本人の野口さんだが、年末30日ロシアでは「小惑星の地球衝突を避けるための専門委」を立ち上げたという。
こんなの衝突すると国が吹っ飛ぶらしい
あの『小惑星”アポフィス”2036年4月13日地球衝突説』への対応ということらしい。
多分、日本の場合事業仕訳で予算がつかないだろうが、かの国・ロシア宇宙庁アナトーリ・ペルミノフ(Anatoly Perminov)長官は「衝突回避システムの構築に多額の費用がかかるとしても、衝突が起きるまで何もせずに大勢の死者を出すよりはずっとましだ」と遂行する意思表明を出している。
欧州、米国、中国などの宇宙研究専門家も参加する国際プロジェクトらしい。
日本は視野に入っていないらしく、いいのやら悪いのやら”シロクロクロクマ君”だ。
まっ、ビジネス感覚的には壮大すぎてついていけない感もあるが、壮大すぎる大宇宙での惑星衝突を回避するための”全地球的公共事業”だべ。
へたな対立軸造るより、よっぽど世界平和のためになるような気がする。
ほんの30年ほど未来から地球を見たら、どう事業仕分けするんだろう・・・
”癒しの女神”はまだまだ余裕の新年だ