調理時間 １５分 （２人前）
子ども評価 ★★★★★
（なんか今日のめっちゃ美味しい感じやわ～ 飽きがこない感じの
味やね・・・いつもと何かが違うのかなぁ？）
嫁さん評価 ★★★★★
（確かに何かが違う・・・濃すぎなく薄すぎない味だわね なかなか
絶妙な感じだわ～）
特にいつもと作り方は変えて無いんですがねぇ・・・
でも、確かにちょうどいい味でした
野菜炒めって難しんですよねぇ
焼き飯より難しいかもです
野菜の水分や火加減で大きく味が変わりやすいですよね
今回は満足してくれよかったです(^_^)v
【材料】
■ 豚バラ肉・・・ １００ｇ
■ キャベツ・・・ 葉３枚
■ もやし・・・ 1/2袋
■ 人参・・・ ２cm長さ
■ ニラ・・・ ４本
■ 卵・・・ ２個
■ 塩、胡椒・・・ 少々
■ ガラスープの素（ペースト）・・・小さじ1/2
■ 醤油・・・ 大さじ１
【作り方】
（１） 豚バラ肉は３cm幅にキャベツはざく切りに人参は５ｍｍ厚さの
２cm長さのひょうしぎ切りにニラは４cm長さにもやしは水洗いしておきます
（２） 熱したフライパンにサラダ油を大さじ２ほど入れて溶いた卵を流し
入れてヘラで混ぜ合わせ半熟状になったら別皿へ入れます
（３） 同じフライパンで豚バラ肉を中火で炒めて豚バラ肉の色が
変わったら人参、キャベツを加えます
（４） キャベツがしんなりしてきたら卵を もどし入れて卵をつぶす感じで
炒めます
（５） ガラスープの素、塩、胡椒をしニラとモヤシを加えます
仕上げに醤油を回しかけて混ぜ合わせたら出来上がりです
こんな感じで作ります ↓
卵も別で炒めたのでふんわりと仕上がりますよ～
あっという間に無くなりました～(^_^)v
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今年の総決算１「やっぱり佐渡でしょう」
今年は佐渡へ３回行かせていただきました
「朱鷺と暮らす郷」米の応援大使として「田植え」「芝刈り」「収穫」と
佐渡のお米に対する愛情や難しさ、自然との共有等々
色々な体験をすることができました
上の写真は初めて佐渡に飛び立つ時の最初に撮った写真です
ご一緒にした「ちょりママ」さん・・・変わらんなぁ（笑）
田植えの体験です
いや～ 初めての経験で飛ばし過ぎて翌日足腰が非常に痛かったのを
覚えています（笑）
なんせこの腰つきですからねぇ（爆）
最初に撮った記念撮影です(^_^)v
棚田も観れましたし
朱鷺センターで朱鷺も観ましたし
鬼太鼓は圧巻でした！！
チーム佐渡、結成の乾杯です(^_^)v
２回目の訪問は８月でした
こんなに立派に育ってくれてます
芝刈りもさせていただき
田んぼの生き物観察も楽しかったなぁ
JAさんのカントリーエレベーターの上での記念撮影
３回目の訪問は１０月でした
稲刈りをして
ちょりさんと記念撮影で二人とも充実感で大満足な顔していますね（笑）
こんなことも、やらされた・・・いや率先してやってました（爆）
これが「チーム佐渡」だと言わんばかりのどや顔ですねえぇ（笑）
飲んで
飲んで
飲んで・・・飲んでばっかりでは無いですよ～（ほんとか？）
食べて
食べて、そんな中で色々と話をして心を通わせることができた
喜びは大事なことでなかなか経験もできないものと
自分でも宝物に思うのでした
お米を作って食べる、当たり前のことですがその中には色々な
喜び、苦労、挫折等々があることを知って有り難く食べ物を
いただく・・・そんなことを再確認させてくれた佐渡でした
そんな思いで関西でのお米のイベント「がっつ旨い米 橋本」さんで
気持ちを込めて料理も作らせていただきます
この思いは今年だけではなく来年も再来年も自分の中で感じながら
色々なところで発信できたらいいなと思ったのでした
やっぱ、このメンバーは熱く面白い・・（ちょりさんも入っていますよ～）
と思ったのでした
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