調理時間 ９０分 （４～６人前）
子ども評価 ★★★★★
（おでん、おでん 大好きや～ やっぱりこの鍋いいねえ
お店で食べてる気分になれるわ）
嫁さん評価 ★★★★★
（おでんは身体も温まるし心もほっこりするしやっぱりいいわね
３日間は食べれそうな量ね・笑）
食べる時は心もホッコリ、作ってる時は鍋の洗いもとの戦いの
我が家のおでんです（笑）
おでんの具はご家庭で色々とオリジナルがあると思います
今回はレシピというかこんな感じで作ってますって感じの紹介を
ちょっと、面倒かもしれませんがなかなかまた違った味わいで
食べれるかもしれませんよ～（笑）
【基本出汁】
■ だし汁（かつおと昆布）・・・ ４リットル
■ 薄口醤油・・・ １３０～１４０ｃｃ
■ 酒・・・ 大さじ２
■ 砂糖・・・ 1/2カップ
■ 塩・・・ 大さじ１
【作り方】
（１） 上のだし汁の材料を大きめの鍋で弱火で煮たたさないようにして
茹でておきます（この後は画像で）
（２） 今回は牛筋では無く煮込み用の牛肉を使用しました
ブロックの肉をさっと茹でてから食べやすいサイズに切って串にさし
（１）の出汁で３０分ほど煮込みます
（３） 大根は２ｃｍ幅に切って同じように別鍋で茹でます
隠し包丁を入れるのもいいですが翌日まで残すなら無しのほうが
煮崩れしにくいですよ
（４） じゃがいもは冷めた出汁から茹でて串が通るか通らない程度で火を止めます
翌日食べる分はここでタッパに入れておきます
その時は出汁は入れないでおきます（そうすると崩れにくいです）
（５） 揚げは熱湯でさっと油分を落としてから弱火で煮ます
（６） 揚げが少し柔らかくなったら煮込み竹輪、こんにゃく、三色団子などなど
練り物を加えます
おでん鍋には新しい出汁をそして具材を入れて弱火で煮たたさないようにして
仕上げます
この鍋、IH対応なので卓上で使うのも便利なのです！！
筋肉より脂分も少なく娘たちは喜んでました（笑）
鍋に仕切りがあるとやっぱり便利ですね、大根、めっちゃ出汁吸ってます～
じゃがいもはこの鍋で最後の火を通すって感じで作ると煮崩れしませんよー
あっ、玉子は茹で玉子にしてだし汁の中に漬けておくって感じで
味をつけています
三色団子に下にタコがいてます タコは色がでるので薄い色のだし汁の時は
これまた別鍋でじっくりと煮て最後にこの鍋に加えるって感じです
そしておでんの〆は「和そば」です 細うどんも美味しいのですが今回は
和そばです これがまた美味しいのですよ～(^_^)v
このおでん鍋はホームセンターで４０００円くらいで購入しました
IH、直火対応です。なかなか便利ですよ～
角ハイボールにぴったりなしあわせレシピ第６弾！！」
市販の唐揚げもカリッと＆「ちょいかけソースでまろやかに」
レシピはこちら↓
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