調理時間 ２０分 （２～３人前）
子ども評価 ★★★★★
（肉柔らかし食べやすい味～ でも微妙に酸っぱいのは
何故？レモンかかってる？エリンギも美味しいね）
嫁さん評価 ★★★★★
（酸っぱい？う～んよう解らないわ～ 肉は簡単に噛み切れる
感じでいいわね 何もつけなくても十分に味がするわ）
娘の「酸っぱい」に少し反応してしましました
レモンはかけてませんし・・・ひょっとして入れたチーズが
古かった！！
焦って冷蔵庫の中でチーズを確認したらぎりぎり消費期限内でした
何で酸っぱく感じたのかなぁ？？
未だ不明のままでございます
牛肉の細切れ肉を寄せ集めてカツレツにしました
細目のパン粉にパルメザンチーズを混ぜあわせた衣を
つけて揚げ焼きにするミラノ風カツレツぽいやつです
細切れを使っているので、当然 肉は柔らかく感じますよ
ちょっと寄せ集めるのが面倒なのですがね
安くいただくならこの方法ですよ！！
【材料】
■ 牛細切れ肉・・・ ２５０g
■ 塩、胡椒・・・ 少々
■ 卵・・・ １個
■ 牛乳・・・ 大さじ１
■ パン粉（細目）・・・ 1/2カップ
■ パルメザンチーズ・・・ 大さじ３
■ 付け合わせ（エリンギ、ズッキーニなど）
【作り方】
１．まな板の上にラップを敷いて牛肉、１枚が５cm角に
なるくらいの量を寄せ集めてハンバーグのような形にします
２．塩、胡椒をして上からラップをかけて麺棒か肉たたきで
軽くたたいておきます
３．ボウルに卵を割り入れ牛乳と一緒によく混ぜ合わせます
４．バットにパン粉とチーズを加えてよく混ぜ合わせます
５．（２）の牛肉に（３）の卵を刷毛か指の先で丁寧につけます
普通の揚げ物のように肉を入れたら中で崩れます（笑）
６．（４）のパン粉をつけてフライパンに多めのオリーブオイルを
熱したもので揚げ焼きにしたら出来上がりです
こんな感じで作ります ↓
手の上で優しく卵をつけてくださいね～
パン粉は細目がいいですよ 普通のパン粉なら袋に入れて少し叩いて
細かくして使ってくださいね
だいたい８～９枚できますので一回では焼き切れませんので
２回目の時に付け合わせを一緒に焼いてくださいね
ズッキーニの緑とプチトマトの赤が彩りがいいです
なんせ、肉の色が華やかではありませんので付け合わせで誤魔化します（笑）
上からパセリをふりかけましたが無駄な抵抗でした（爆）
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「残ってるんですねぇ～懐かしいビールジョッキ」
先日、ある飲み会の時にいただいたこの古そうな箱
当然、中身も入ってますよ（笑）
「キリンラガー ビール開き’９６」のジョッキ！！
９６年ということは今から１６年前です
道理で古ぼけた箱になってるんですね 時代を感じます
早速開けてみた
箱は時代を感じますが、ジョッキは綺麗です！！
箱の文字を色々と読んでいると当時の
TVコマーシャルに使用されてるのと同じジョッキだそうです
４２０ｍｌと書いてあります
３５０ｍｌ缶だったら少し余るのかなぁ
なんか中途半端な４２０ｍｌと思っていたのですが
３５０ｍｌ缶が丁度いい感じに入るようになってます
泡の分も計算してるんですね～
さすがですね・・て妙に感心してしましました（笑）
泡もなんだかクリーミーな感じです（気のせいかもしれませんが・・・）
時代を感じる気がします（これまた気のせいかもしれませんが・・・）
写真撮ってたら泡が少なくなってきたので１６年の重みを感じて
飲んだのでした！！
分厚いビフカツでね・・・今日ご紹介した薄いカツではありませんでした（笑）
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