調理時間 ２０分 （２人前）
（漬け込み時間含まず）
子ども評価 ★★
（う～ん、酸っぱいしちょっと辛いし・・・
でも、なんとなく食べれるのが不思議だ～大人になった？）
嫁さん評価 ★★★★★
（大人・・・・気分しだいに食べてるくせに・笑
暑い時にはやっぱり最高にいいわね、この味
大好きな味だわ(^_^)v）
やっぱり、こういうのは必要でしょうって思ってしまう味ですね
ピリッと辛くて酸味があって冷やして食べるとまさに夏の味です
ピーマンとか入れてもいいのですがタラが淡白な味なので
玉ねぎだけで、タラの味を味わえるようにしました
揚げるのは、暑い時期大変ですがね（汗）
一緒に鶏肉なんかも揚げて一緒に漬けてもいいですよ～
【材料】
■ タラ（切り身）・・・ ３切れ
■ 小麦粉・・・ 少々
■ 酒・・・ 少々
■ 玉ねぎ・・・ １/４個
【南蛮酢】
■ だし汁・・・ ５０ｃｃ
■ 酢・・・ ５０ｃｃ
■ みりん・・・ ２５ｃｃ
■ 醤油・・・ ２５ｃｃ
■ ごま油・・・ 小さじ１
■ 鷹の爪（輪切り）・・・ １本分
【作り方】
１．タラの切り身は食べやすいサイズに切りお酒をふりかけて
少し置き水分を拭き取り小麦粉をつけます
２．玉ねぎは薄くすスライスして水にさらしておきます
３．南蛮酢の材料はボウルに入れて玉ねぎを加えておきます
４．（１）のタラを１７０度の油でカリッと表面がするまで揚げ中まで
火が通れば（３）に揚げたてを直接入れていきます
５．しっかりと南蛮酢を絡めて荒熱が取れたら冷蔵庫でよく冷やして
いただきます
＊南蛮酢に漬けるときは少し揚げすぐるくらいで丁度いいですよ
味が浸みて冷たくて最高ですよ～(^_^)v
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「タコとゴーヤのニンニク炒め」
調理時間 １５分 （２人前）
タコとゴーヤをニンニク風味の醤油味で炒めました
ゴーヤのほろ苦さとニンニクの風味が楽しめる一品ですよ
当然、娘たちは一切食べませんでした（笑）
ゴーヤ、まだまだ美味しいですね(^_^)v
【材料】
■ ゴーヤ・・・ １/２本
■ タコの足（ボイル）・・・ ２本
■ ニンニク・・・ ２片
■ 塩、胡椒・・・ 少々
■ 醤油・・・ 大さじ１
■ 砂糖・・・ 小さじ1/4
【作り方】
１．ゴーヤは綿をしっかりと取り５mm厚さにスライスし塩を
ふりかけて少し置き熱湯でさっと茹で冷水に落としてから
水分をきっておきます
２．タコの足はブリ切りにします
３．ニンニクは半分に切って包丁の腹で軽く押さえて潰しておきます
４．熱したフライパンにサラダ油をニンニクを入れて中火で炒めます
ニンニクの香りがしてきたらゴーヤを加え油が馴染む程度炒めたら
タコを加えます
５．さっと炒めたら塩、胡椒をし砂糖をふりかけ醤油を回しかけたら
出来上がりです
＊タコはさっと炒める程度で十分です
炒めすぎるとタコから水分がでて固くなってしまいますよ～
好みで七味をかけて食べても惜しいですよ
「スカウトキャンプで娘の強烈荷物」
先週、上の娘がスカウト活動で二泊三日のキャンプに行ってきました
その時の荷物が上の写真です
６０リットルのリュックが満杯です
娘が担ぐとこんな感じです
頭が見えません（爆）
これを担いで歩けるのかなぁと思ったのでしたが
なんとか歩けました（当たり前ですが）
家のヘルスメーターで重さを測ったら１３ｋｇありました
二泊三日のキャンプでテントで寝るので荷物も多くなります
手前に見えてるのが「ロールマット」で左側の黄色い蓋が「水筒」で
右に見えてる青い袋が「折りたたみの椅子」です
親の心配もどこへやら２日後しっかりと帰ってきました
左手にうちわを持って余裕？なのでしょうか（笑）
でも、やっぱりすごい荷物だ～
また、一回り立派になって帰ってきました(^_^)v
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