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歴史共同研究は税金の無駄、時間と労力の無駄です・・

2010/02/01 18:40


・・歴史共同研究は税金の無駄、時間と労力の無駄です。
そして、東京裁判は日本を悪者に仕立て上げる為にデッチ上げ工作がなされてるモノですし、そもそも東京裁判は破綻しています。
東京裁判の裁判訴因は「日本の侵略戦争」ですから、連合 国軍最高司令官で有り東京裁判の最高責任者で有ったダクラス・マッカーサー 元帥が、米国 上院の軍事外交合同委員会と言う、当時、世界の最高権威の場所で「日本の自衛戦争」に判決内容を修正して居ます。
このマッカーサー 証言により東京裁判の裁判訴因「日本の侵略戦争」は消し去られ、「日本の自衛戦争」が認められたその瞬間、自動的に東京裁判の四文字自体も空文化した事を意味して居ります。
従って引用したものも全て無効ですから使い続けてるのは、論理的にもサギであります。
GHQ 占領下、公職追放令の実施・日本人愚民化政策の日教組教育などは現在も引き続き、左翼の主張と工作により行われています。
この話には朝鮮半島からの大量密入国朝鮮人が、テロリスト集団として略奪した武器で武装化を果たし、強姦し放題・金品略奪し放題・土地も動産も略奪し放題に暴れまくったその密入国者朝鮮人等の資金で、先ず日本共産党 と言う政治勢力を確保し、武装ギャングのヤミ勢力と表裏一体関係で、コミュンテルン(世界共産主義者機構)とも表裏一体関係を保ちながら、コミュンテルン主体で行ったGHQ 政策の公職追放令・日本人愚民化教育を、次第に増やした日本の左翼勢力と一丸になり、日本解体作業と言う、所謂、自虐行為が頻発するまでになってる実情が有ります。
GHQ の策謀が完璧以上に、律義な日本国民の手で実行中と言う事で有ります。

この日本の現況を打開する手立ては日本人の手で戦後総括を果たし、 GHQ の占領政策による全てのものを破棄し、戦後を勝ち取る作業に入らねばなりません。今がその最善の時期になりました。
その戦後総括と言う闘いは、未だに封印状態のGHQが実行した証拠書類焼却・焚書図書から特攻隊の如く命をかけて先達が護り抜き、国立或いは関連施設等に分散保管されて居る重要証拠書類が、世界共産主義者の協調者、朝鮮ギャングテロリストの左翼勢力らが、朝鮮人小沢政権下に於いて焼却処分を狙って居り、また、当時の国会議事録 の中からも削除作業が始められてるとの事です。
一刻も早く、現時点で公開されて居る国立国会図書館で公開されてる資料から、戦後総括をさせなくする為に封印されてる、大量朝鮮人密入国者・武装ギャングテロリスト・略奪・凌辱の数々を、ヤミの世界から世間の目に晒し出す行動に移らねばなりません。
これは洗脳済みの有識者に任せては絶対に行けません。国民の手で行う必要が有る話です。
焚書図書資料検証ボランティア設立、そして、NPO法人化も視野に実行に入る時期になって居ます。