桜井誠 ブログより転載






極悪非道の殺人鬼金嬉老が母親の墓参を名目に日本への再入国申請を行う動きを見せています。この金嬉老については韓国はもとより、遵法精神の欠片もない国内犯罪左翼など「差別と戦った英雄」として神聖視する愚者がいます。一般に金嬉老事件あるいは寸又峡事件といわれるこの事件は、金嬉老が金銭トラブルから暴力団関係者2名を射殺し、何の関係もない旅館に立てこもった事件でした。


どのような理由があれ、外国人が日本国民を2名射殺(うち1名は19歳の少年)するという凶悪外国人犯罪を正当化するなど断じて許されるものではありません。この事件に対する司法の判断は無期懲役でしたが、最高裁で有罪が確定して以降およそ四半世紀の牢獄生活を送り、金嬉老が70歳を迎えた1999年に「日本に再入国をしない」ことを条件として仮釈放が認められ、韓国で釈放運動を行っていた支援者らが身元引受人となって金嬉老は渡韓しました。


当初こそ、日本で差別と戦った英雄として各地で講演活動などを繰り広げていた金嬉老でしたが、自身の支援者(既婚女性)を愛人として、その夫の殺害を企てた殺人未遂などの複数犯罪を起こした挙句、韓国入国の翌年2000年に逮捕・起訴されました。まさに根っからの犯罪者であり、さすがの韓国でもこの事件を契機に金嬉老が表立って「英雄」として取り上げられることはほとんどなくなったのです。


ところが、その金嬉老が今月中にも日本国法務省に対して再入国申請を出すという報道が流れました。そもそも、仮釈放の条件が「日本に再入国をしない」ということだったはずですが、韓国人犯罪者の辞書に約束という言葉は記載されていないようです。現時点での情報になりますが、法務省側は金嬉老が日本への再入国を求めているという話は承知していないということで、先走りの報道ではないかとしています。


であればこそ、実際に再入国申請が出る前に日本国民として「凶悪犯罪を起こした韓国人犯罪者の再入国に断固反対」の姿勢を法務省に伝えておく必要があります。何と言っても現在の法無大臣は、火炎瓶をもって警察当局と戦った疑惑がもたれている札付きの極左活動家であり、犯罪外国人へ在留特別許可を乱発して我が国の治安を破壊しようとしている人物です。国民世論喚起のためにも行動が必要だと判断されます。在特会では緊急抗議活動として以下の通り3月5日に法務省前での街頭活動ほか、入国管理担当者へ金嬉老の再入国を認めないように申し入れ書を提出します。


緊急の告知となって恐縮ですが、お時間の取れる方はぜひ法務省前に集合ください。




【緊急告知】
犯罪朝鮮人 金嬉老 の再入国を許さないぞ! 法務省前街宣


既にご存知の通り、日本人二名を射殺して旅館に立てこもった朝鮮人犯罪者 金嬉老が日本への入国を求めて関係各所に働きかけております。永久に再入国しない事を条件に仮釈放されたはずなのにこんな要求が認められるはずがありません。ただでさえ在日特権によって犯罪に対する処遇が甘い(元)在日韓国人の更なる特権要求を絶対に認めないよう、法務省入国管理局に要請します。


【日時】
平成22年3月5日(金)12:00集合


【場所】
法務省前(日比谷公園側)


【主催】
在日特権を許さない市民の会 東京支部


【共催】
在日特権を許さない市民の会 茨城支部


【協賛】
主権回復を目指す会/せと弘幸blog「日本よ何処へ」/NPO外国人犯罪追放運動/外国人参政権に反対する会・東京/千風の会
ほか呼びかけ中


【連絡先】
在特会茨城支部メールアドレス
zaitokuibaraki@gmail.com





※ 上記イベントは、


こちらのkameaizuのブログとは一切関係ありません(・ω・)
この変な形式を取るブログとはね、まったく関係ないですよ!