反省できな日本の政治って？

…の、かめさんです。

全くこれまでの、悪行三昧をしれ～っと棚に上げてしまえる悪党政治家に、国民はいつまで目先を外らされ、焦点を変えられ騙され続けられてしまうのでしょうね。

いつまで経っても、過去の故安倍政権の起こしてきた大失態から、故人だからと言って虫繰り出さない、国賊級の人物を美化し勝手に国葬にしてしまう、問題から逃げ果せられると高を括っているのです。

しかし、それで済むわけもなく因果が巡り、先延ばしすればするほど、影響度、ダメージを増して繰り返し、その清算を天は求めてくるのです。

無責任な行為には必ず責任が後に付き纏ってくるもので、この世に起こる災いは、過去に起こした無責任な行為が因となり、その埋め合わせという実際に責任を取ることで、１つの学びのプロセスが完結するのです。

よって責任を取るためには、きちんと起因の反省がなくては正しく適切な埋め合わせとはならず、この因はいつまで経って１つの学びのプロセスの実が結べずに、何十何百・・・年以上だって引きずることもありえます。

人の多様性を生んでいる源も、それぞれが持ち抱えている因の違いが色んな肉体や、それを基にした人生を選んで来ている（因果が形取る［実る：身成る］）からにほかなりません。

問題から逃げずに、最善の処置を直ぐにしていれば、この世の不幸や災害は激減するのにね～

と思う、かめさんでした。

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２極化の次は？

…の、かめさんです。

いままさに人類の進化の２極化が、加速度的に深まり続けています。

一方は暗雲立ち込め、一方は光に満ちた未来が明るい、この世で人としての心を育めた人類です。

この大きな差が何を意味しているのかが、とても重要であり、何を成果としてこの星に生まれ、その人生を通じて人間とは何か？、そして自分とは何か？、を知らずも知ってでも学びを得ていることでしょう。

この根源からの違いが今の世を生み出し、その結果が人類の２極へ別け隔て、顕在化しているだけとも言えるのです。

そして、その一方の暗雲立ち込めているグループは、変わることを嫌い、人々を弄び人を利用し人としての心を伴わない、頭でっかちが陥る地獄の論理の実践者として、人生を費やしている人類です。

地獄の論理とは、自分のために権力、金品、望むものすべてを自力を伴わず、他者を騙しながら奪い取り、自然破壊しかり、最悪は人の命まで自利のために利用できる行動原理なのです。

※身近で例えるなら悪党政治家、いま炎上している知事など。。。

そして段々と主流だったこの地獄の論理が、通用しない世に人類は脱皮して行くのです。

さらにその後には、人が人としての心で生きれる真に多様性である、天国の論理で幸福も苦しみも分かち合える、愛に満ちた地上人類の世の中が待っている

と思う、かめさんでした。

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誰のための世だかね～

…の、かめさんです。

フェイクな世の中をいま自分が生きている自覚があるか否かで、今の時代の見え方も全く違う風景が浮き上がって見えてくるものです。

詐欺が高等化しながら、これほど一般世間に混じり込むと、フェイクや詐欺、もっとたち（質）の悪い偽善へと進み、簡単に見破られまいと、思いと言葉の意味も180度、違うものがそこには展開されてしまいます。

そうなると、それを上回る見極め能力を必要となり、また善行を貫き通す自分と揺るぎない正しい信念が必要となり、それが霊格の低いレベルでは、ミイラ取りがミイラになるのが落ちになってしまうわけです。

智とは、その差を見極められる、意識が持つ能力を指し示しており、また無知を無明とも言うように、真の叡智とは光であり光明を発しているのです。

頭でっかちと真の賢者との違いは、賢者は叡智で正しい道を行くのに対して、知識ばっかり溜め込んでいる頭でっかちは、真に人としての自分に確固たる心（正しい信念、理念、真理）を持って居ないため、正しく(理に照らし合し)その知識を使えすに、よって正しい道には進めず自滅の道になり、まさしくミイラ取りがミイラになるのです。

いよいよ、目先だけ見て自滅の道を進んでしまう者ばっかりになってきて、人類存続の大峠に差し入った

と思う、かめさんでした。

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