『カメ吉』のジャイアンツ)亀井コーチ応援ブログ -2ページ目

『カメ吉』のジャイアンツ)亀井コーチ応援ブログ

亀井コーチの応援を中心に野球に関するブログです。
[注意]
1.明らかな誹謗中傷や読者が不愉快だと思われるコメント、
 その他管理人が不適切と判断したコメントは削除させて
 いただくことがあります。
2.掲載写真の転載や他人への譲渡はお控えください。

どうも、カメ吉です。

 

一度は我らが亀井コーチの背番号「9」を引き継いだ松原選手。

ライオンズへのトレードが発表されました。

ライオンズからは若林選手を獲得。右打者不足の補強を

にらんでのトレードだったようです。

このトレードに亀井コーチは「30歳からが本当の勝負」と、

自身の経験を踏まえてエールを送っています。

スポーツ報知の記事が掲載されていますのでご紹介します。

 

【スポーツ報知Webサイトより】

亀井コーチ「育成から入ってここまで苦しんだ。30歳からが本当の勝負」弟子・松原聖弥へ愛のエール - スポーツ報知 (hochi.news)

どうも、カメ吉です。

 

先週はエスコンフィールドHOKKAIDOでの現地観戦で1勝1分。

しかし、本拠地東京ドームでの直近4試合の現地観戦は4戦4敗。

もしかしたらカメ吉は本拠地では疫病神となっているかも・・・

みなさま、誠に申し訳ございませんm(__)m

 

それでも亀井コーチの様子はお届けさせていただきます^^;

 

【6月21日】

 初回攻撃前

 

 9回裏

 この日唯一のViva GIANTS

 

【6月22日】

 試合開始直前のベンチ

 萩尾選手の気合の声出しでチームの奮起を期待しましたが・・・

 

 1回裏の攻撃に備えてコーチャーズボックスへ

 

この日の試合を観戦して強く感じたことがありました。

それは8回表のスワローズの攻撃。

二死走者なしから長岡選手の右翼越え三塁打で迎えた4番村上選手の打席。

前日は4三振を含む5打数無安打。この日も弾丸ライナーで右翼フェンス

直撃安打を放ってはいるもののそれ以外の打席は三振と、不調にあえぐ

スワローズの主砲でしたがこの打席、高く弾んだ遊ゴロを放つと

ファーストベースへ気迫のヘッドスライディングでセーフとなって先制。

その後、サンタナ選手のダメ押しツーランを呼び込みました。

さて・・・

同じ場面でジャイアンツの主砲は、村上選手のような気迫を感じさせる

プレイを魅せてくれるだろうか。

 

選手それぞれにプレイスタイルや立場/役割というものがありますので、

感情を表に出すことが一番だとは思いませんが、この日の村上選手の

あのヘッドスライディングに「勝ちたい!」という強い気持ちが現われ、

チームを勝利に導いたのではないかと率直に感じました。

どうも、カメ吉です。

 

交流戦最終戦となる対ファイターズ戦。

エスコンフィールドHOKKAIDOへ行ってきました^^;

 野球場とは思えない斬新な造り

 

初戦の6/14は球場へは行かず北海道観光を少々^^;

6/15と6/16の両日、球場へ行きました。結果は1勝1分。

6/16は帰りの関係で8回表終了後に球場を出ました。

とにかく負けなくてよかったです。

 

それでは両日の亀井コーチの様子を一気にご覧ください。

 

 

 

 牽制に対するリードとスタートを指導

 

 

 自ら外野守備位置に出向き自身の身体で球場の感覚を掴んでいるのかなぁ?

 

 

 

 

どうも、カメ吉です。

 

昨日(6/8)、一昨日(6/7)と、久しぶりに東京ドームに行ってきました。
試合はご承知のとおり連日の完封負け><
ということで、亀井コーチの活躍場面はありませんでした。
とりあえず今シーズン初の闘橙デーということで、オレンジユニの姿を

お届けします。

 

 

どうも、カメ吉です。

 

先日、育成契約から支配化登録され、一軍昇格、2番ライトで即スタメン起用された立岡選手。

その日(5/21)の試合では、6打席3打数0安打1四球2犠打で2番の役割をしっかりと果たしました。

そんな立岡選手の復帰の裏には、亀井コーチの言葉があったとこのブログでもお伝えしましたが、

改めてスポニチアネックスのWebサイトに関連記事が掲載されていますのでご紹介しておきます。

 

【スポニチアネックスWebサイトより】

 

どうも、カメ吉です。

 

今シーズン初の屋外デーゲームの現地応援。

やはり好天での屋外は絶好のシャッターチャンス^^v

 試合開始前。軽いノックを行っていた亀井コーチ

 

さて・・・

前日は悪夢のような試合展開で迎えた対ベイスターズ3連戦の2戦目。

この日も相変わらずの貧打戦をさらけ出す試合展開でした。

 

 2回表。

 先頭打者の岡本選手が狙いすましたように初球を叩き左翼席へ先制弾

 

その後、萩尾選手の遊内野安打、オコエ選手の右安打で無死1,3塁から

大城選手の中犠飛でこの回2点目。しかし後続を断たれて2回裏終了。

結局、終わってみればジャイアンツのチャンスはこの回だけでした。

3回以降は常にベイスターズのペースで試合が進行。

それでも5回まで先発の横川投手が粘投で無失点に抑える試合展開。

 

 8回表。

 レフトへのあたりで二塁を狙った門脇選手がセカンドベースでタッチアウトの判定

 そのジャッジに亀井コーチは・・・・・^^;

 

試合は、リリーフ陣が宮崎選手のソロ弾1本に抑え込み2対1で辛勝。

前日の悪夢を何とか振り払う一戦としました。

しかし・・・相変わらずの貧打打線は変わらず><

何とかなりませんかねぇ・・・^^;

 

どうも、カメ吉です。

 

坂本選手の一振りで勝負は決まった^^v

5回までノーヒットに抑えられていた打線がようやく目を覚ました。

6回裏。先頭打者の吉川選手が右翼越えの二塁打で出塁。

 チーム初ヒットが逆転の足掛かりに

 

その後、二死1,2塁となって迎えた坂本選手の打席

 この一振りで勝負を決める!

 亀井コーチも満面の笑顔で坂本選手を迎えました^^

 

7回は西舘投手、8回はバルドナード投手、そして9回は大勢投手で試合を締め、

3対2で見事な逆転勝利を収めました。

しかし、この日の安打は結局この回の2安打のみ><

相変わらずの貧打打線は何とか解消しないと・・・・・

 

どうも、カメ吉です。

 

本拠地、カープとの3連戦2戦目。

 まずは亀井コーチ^^

 

6回裏。岡本選手の高く上がった打球がドーム天井の構造物に引っかかり、

打球が落ちてこないというラッキー?なエンタイトルツーベースで先制。

しかし、7回表に逆転を許してしまいました><

その後、8回裏に無死1,3塁から岡本選手の内野安打で同点に追いつき、

そのまま延長戦に突入しました。そして迎えた12回裏の最後の攻撃。

 

 一死走者なしから岡本選手が左翼線二塁打でチャンスメイク^^v

 

ここで、この日スタメンを外れていた大城選手が代打で登場

球場は大いに盛り上がりました。そして・・・

 右中間にサヨナラの二塁打を放ちました^^/

 

見事な逆転劇は今シーズン初。

粘り強いゲーム展開は今年のチームの違いが感じられました。

 

 亀井コーチも笑顔でした

 

どうも、カメ吉です。

 

いよいよ2024年シーズンが開幕しました\^^/

開幕戦は昨シーズン大敗を喫し、日本一に輝いた阪神タイガース。

その雪辱を果たすために大切なこの開幕カードは、何としても

「勝ち」にこだわりたい戦いを望みたいところです。

そんな今シーズンを占う上でも大切な開幕戦でしたが、

初戦、第二戦と見事に二連勝。しかも二戦とも完封劇。

さらに初戦は今年の阿部野球を象徴する機動力が活かされた試合展開。

そして二戦目は岡本選手と坂本選手が早々に一発を放つ、こちらも

ジャイアンツらしい勝利となりました。

それでは初戦、二戦目を簡単に振り返りたいと思います^^;

 

【初戦(3/29)】

 胸躍る開幕です^^

 

 ■5回裏

 吉川選手の二塁打

 

 一死3塁から佐々木選手の遊ゴロで吉川選手が生還して先制

 

 

 その後、二死2塁から梶谷選手のライトへの大きなあたりで

 2塁ランナーの佐々木選手をホームへ回す亀井コーチ

 

 梶谷選手のあたりは右翼席に飛び込むチーム初本塁打でした

 

 ■8回裏

 坂本選手の右安打と丸選手の左適時打で貴重な追加点

 

 ナイス勝利

 

【第二戦(3/30)】

 いざ、二戦目

 

 ■6回裏

 無死1塁から岡本選手がバックスクリーン左横にツーラン

 

 

 さらに坂本選手が左翼席へ二者連続本塁打\^^/

 

 

 ■7回裏

 一死2,3塁から松原選手がセンターへ二点適時打

 

 7回の追加点につながる二塁打を放った萩尾選手に最高の笑顔^^

 

幸先の良い2024年シーズンのスタートとなりました^^v