刺された痛みと鋭さと深さ

こんにちは

応援クリックバナーのみならず、ご予約ページへの
リンクまで、壊れていたことにやっと気づいた
あなたの美女筋トレーナーＭｅｇです

ええ、そう、案外というか、ホントおまぬけさんなんですよ～

直ってますので、現在予約可能な時間を
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さて、自分で自分にかけた罠。
自らに課した、ＭＹルール。
そんなの自分の思い込みと信じ込みじゃん。
といわれてしまえばそれまでなのですが
自分では気づかないし、外せないんですよ。

だって、必要だったから

そのルールが出来たときは、確かにあなたを
傷つける人がいて、出来事があって
そしておそらく、幼かったあなたは、

自分を守るため
立っているために
そのルールを作った

んです。でね、そのルールを作るに至った原因というか
出来事、それがもう千差万別なワケです。
もしかしたら、人が聞いたら「はあ

それって深刻

」って
思うようなことかもしれません。

でも、深刻なんです

特にワタクシのように、小さい頃からまん丸さんの方とか
外見上で何か、傷つけられた経験がある場合。
「それぐらいのことで」「そんなの言わせておきゃ、いいじゃん」とか
「気にしなけりゃいいの。自分次第だよ」とか簡単に
言わないで欲しい。言われたことの無い人には

あの傷の深さと鋭さと痛みはわからない

そんなことぐらい、と言われるのがイヤで
だって、アタシはそんなことぐらいで、傷つかないから
だって、アタシはそんなことぐらい、気にしないから

でもこんなに、傷ついてる自分を認めたくないから

「ルール」を決めたことすら忘れ、時がたち、
そのルールが必要がなくなっても、頑なにルールを
守っていたりするのです。それで自分が苦しいの。
それで、自分にブレーキかけてたりするんです。

ああ、あの時はそうだったな。
こうやって感じたな。とか認めて、
人に話したりして、受け入れちゃったら外れるのですが

話せないんだな、これが

だって

わかってもらえないから

そんで、話してみて、分かってもらえなかったり
受け入れてもらえなかったら、余計傷つくから

話さない、認めない悪循環

だからこそ、ワタクシはこの外見で、
タマシイで、生まれてきたのだなと思う次第。
全てのことを体験してるワケじゃないですし、
１００％じゃないですよ。でもね、同じ種類の傷の人の
痛みは絶対、分かってあげられるし、痛みを分かち合える。

自分が沢山、悩んで、ココロの襞を見てきている分
いろんな人の悩みも、聴いて、寄り添うことが出来る。
それが、ワタクシの使命と言うか、
役割のひとつだなって思ってます。

昨日も一人泣かしちゃった（笑）彼女曰く

「心屋さんの魔法の言葉で泣くヤツ、
あれ、絶対やらせだと思ってました」

残念。やらせじゃないんです