NYダウ、この形、一歩間違えば大量の売りが出て市場参加者が一気に退いて行く様な、そんな嫌~な形となっています。
地政学リスクはもちろんですが、トランプ大統領自身の政策運営能力の限界もあるからではないかと・・・
そんな中、ドル円は節目の110円を割り込み一気に109円半ばに。
連れて日経平均も心理的節目18,500円を割り込む動きに。
ドル円が110円を割って来た事で、次は108円台半ばをうかがいに行くでしょうから、そうなれば日経平均も18,000円をうかがう動きが出て来るでしょう。
あまりにも不透明で流動的な北朝鮮リスクですから、まだまだ予断を許さない状況が続くでしょう。
噂では4/27Xデー説がまことしやかに囁かれていますが、5/9の韓国大統領選挙前に何とか決着をつけたい米国が如何なる圧力を掛け、それに対し北が如何なる対応を観せるのかに注目したいところです。
ICBM発射、ミサイル発射、核実験と、次に挑発行為があれば、米国は間違いなく武力行使に出るでしょうからね。
問題は、その後の北の出方なのです。
この戦闘がエスカレートするか否かは、この北の反撃内容によっても変わって来ますからね。
とにかく今は、生き延びる事を最優先に考えるのです。
生き延び、生き残ってさえいれば、新たなチャンスを与えてくれるのが株式市場ですからね。
そのチャンスを確りと掴む事を考えながら、今は攻め時を静かに待つのです。
そのチャンス、今用意してある短期爆騰株ver1、ver2、ver3ではないかと・・・
こんな難しい状況で一人で闘っていたら滅入ってしまいますよ。
一緒に闘いましょうよ。
お早めのご入会、お待ちしております。
 
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本文では中々書く事が出来ない本音をポロッと書いてしまう事もありますし、超極秘ネタのヒントも意識して書く事もありますからね・・・

■225先物売買会員ページの紹介履歴
3/22現在、19,450円の売り建て継続中。
2016年 損益幅の差引年間トータルは +16,310円
2015年 損益幅の差引年間トータルは +8,850円
2014年 損益幅の差引年間トータルは +10,460円
2013年 損益幅の差引年間トータルは +10,520円
2012年 損益幅の差引年間トータルは +4,160円
2011年 損益幅の差引年間トータルは +6,660円
2010年5月11日から2010年12月30日までの損益幅の差引トータルは +3,940円

■極秘個別情報会員ページの紹介履歴
11/24 8:40メール配信の(4026)神島化学、配信時1,235円から3/15の2,045円まで66%上昇。
12/12 8:50メール配信の(7717)ブイ・テクノロジー、寄り付き11,110円から2/6の19,340円まで74%上昇。
12/1 9:23メール配信の(6728)アルバック、配信時3,510円から3/17の5,610円まで60%上昇。
1/4紹介の(6918)アバールデータ、翌日寄付1,336円から3/13の1,865円まで40%上昇。
2/8 9:36にメール配信の(6668)アドテックプラズマ、配信時1,307円から3/2の1,730円まで32%上昇。

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■極秘個別情報会員     月会費(税込)   2ヶ月   64,800円(税込)
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振込み先:三菱東京UFJ銀行 秋葉原駅前支店(普)0019859 株式会社 株式格闘倶楽部

○有価証券等に係るリスク
 投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
 1,株式
  株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
  の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
  その全額を失うことかあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
  本を割り込むことがあります。
  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことかあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
  とがあります。
  信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
  の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
  額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
  価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
  割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。
○租税の概要
 お客様が有価証券を売買される際には、売買された有価証券等の税制が適用され、たとえば、株式売買益に対する課税、
 有価証券等から得る配当、利子等への課税が発生します。