米市場はFOMC利上げをかなりの分織り込んでいる様です。
NYダウばかりではなく、米長期金利も・・・
そんな中、日経平均も様子見小動き。
15日以降の変動如何では、2万円台を目指す動きへと傾きそうですが、今週一杯は慎重なスタンスを取った方が良いかも知れません。
FOMC声明の後はオランダの総選挙の結果が気になりますし、16日の日銀会合も、17日の日経平均の重要変化日も、その晩の米国版SQも気掛りです。
まずは17日までの動向を慎重に見極め、17日またぎでの激変に十分に注意したいところなのです。
17日までに順調に上値を追ったとしても、その17日を目先ピークにして反落する事もあるでしょうし、反対に17日まで下値調整が入る事で、17日を機に上昇へと転ずる事もあるでしょうからね。
本格的に勝負に出るのは連休明けからではないかと・・・
そんな状況でも、連休明けを睨んで確りと仕込まなければならない銘柄があるのです。
当倶楽部一推しの◯◯◯◯に続く強推し銘柄として用意してあるのが、◯◯◯〇◯◯なのです。
この新銘柄、全体の方向性がハッキリとしたら、目の覚める様な急発進から大相場へと向けて飛び出して行く事になるでしょう。
日経平均2万円台乗せに向けての柱的存在になるのは間違い無いと思います。
この新銘柄を新至宝銘柄ver2として紹介します。
昨年暮れに紹介した至宝銘柄の(6728)アルバックや(4026)神島化学を軽~く超える様な凄い足取りを観せてくれると思います。
今は上手く日柄を整えているところです。
これに飛び出す兆候が観えたら、重要イベントも地合も関係なく、緊急的に紹介し一気呵成に攻め込んでもらうつもりです。
なぜなら、必死で上値を押えているからです。
かなりの爆発エネルギーが溜っているみたいですからね。
状況的には明日の紹介もありそうです。
お早めのご入会、お待ちしております。
一財産と言わず、二財産築けそうですよ、この1銘柄で。

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■極秘個別情報会員ページの紹介履歴
11/24 8:40メール配信の(4026)神島化学、配信時1,235円から3/14の1,880円まで52%上昇。
12月紹介の「2017年1番出世株」、配信時より約70%上昇。
12/1 9:23メール配信の(6728)アルバック、配信時3,510円から3/13の5,380円まで53%上昇。
1/4紹介の(6918)アバールデータ、翌日寄付1,336円から3/13の1,833円まで37%上昇。
2/8 9:36にメール配信の(6668)アドテックプラズマ、配信時1,307円から3/2の1,730円まで32%上昇。

■225先物売買会員ページの紹介履歴
2/10現在、18,940円の買い建て継続中。
2016年 損益幅の差引年間トータルは +16,310円
2015年 損益幅の差引年間トータルは +8,850円
2014年 損益幅の差引年間トータルは +10,460円
2013年 損益幅の差引年間トータルは +10,520円
2012年 損益幅の差引年間トータルは +4,160円
2011年 損益幅の差引年間トータルは +6,660円
2010年5月11日から2010年12月30日までの損益幅の差引トータルは +3,940円

↓過去の紹介履歴の詳細はこちらから。
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■極秘個別情報会員    月会費(税込)   1ヶ月   32,400円(税込)
■極秘個別情報会員     月会費(税込)   2ヶ月   64,800円(税込)
■極秘個別情報会員     月会費(税込)   3ヶ月   97,200円(税込)
■極秘個別情報会員     月会費(税込)   4ヶ月   129,600円(税込)
■極秘個別情報会員     月会費(税込)   5ヶ月   162,000円(税込)
■極秘個別情報会員     月会費(税込)   6ヶ月   194,400円(税込)
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■225先物売買会員     月会費(税込)   2ヶ月   43,200円(税込)
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振込み先:三菱東京UFJ銀行 秋葉原駅前支店(普)0019859 株式会社 株式格闘倶楽部

○有価証券等に係るリスク
 投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
 1,株式
  株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
  の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
  その全額を失うことかあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
  本を割り込むことがあります。
  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことかあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
  とがあります。
  信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
  の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
  額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
  価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
  割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。
○租税の概要
 お客様が有価証券を売買される際には、売買された有価証券等の税制が適用され、たとえば、株式売買益に対する課税、
 有価証券等から得る配当、利子等への課税が発生します。