未だ反省タイムの兆候すら観えずに、NYダウは5日続伸。
日経平均もドル高円安進行の流れを追い風に続伸。
次は2/1高値17,905円がターゲットに。
中々、調整に入りませんが、ポイントになりそうなのが17日だと観ています。
17日は安倍・トランプ会談やイエレン議長の議会証言が予定されていますし、日経平均の重要変化日にもなっていますからね。
17日まで上げ続けて、17日を目先ピークとして調整を入れて来るのか・・・
それとも17日前に小調整を挟み、再び17日から上げ始めるのか・・・
17日の動向も注目ですが、18日の変動は、もっと重要になると考えます。
そこで確りと調整を入れてくれないと、上手く物色の流れが変わって来ませんからね・・・
今の主役は主力大型株。
これに代って個別の中・小型株が出て来るには、反省タイム入り、調整入りが不可欠ですからね。
このまま、淡々と上値追いの強さだけが続けば、個別は単なる幕間つなぎ役となり、主力の引き立て役で終ってしまいそうですからね。
18日からの動向次第だと考えています。
そんな中、個別の中にも、全体の強さ、主力の活況を背景に、たまらず仕掛けて来た個別銘柄が出始めています。
本来なら一調整入ってから・・・とは考えていましたが、情報によると、ここからスタートさせ短期値幅取りに出るとの事でしたので、今晩その銘柄を、短期値幅取り狙いの割り切り銘柄として紹介しておきました。
おそらくは、ここ数日の間に、目の覚める様な上昇を演じてくれるはずです。
超短期値幅取り銘柄で1回転つけてから、調整の入り方を観て、次なる銘柄を狙ってみるのも一興かと考えています。
・・・今の基本スタンスは、建前では調整待ち押し目待ち。
本音では、全体の強さに乗じて仕掛けて来る短期値幅取りの銘柄で1回転つけて18日以降の変動を見守り、次なる展開、流れに乗じて立ち回る様にする・・・そんな感じではないかと。
今晩新たに紹介した超短期値幅取り狙いの割り切り銘柄、私の経験上、かなり面白い銘柄になると思いますよ、ホントに・・・
お早めのご入会、お待ちしております。
 
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本文では中々書く事が出来ない本音をポロッと書いてしまう事もありますし、超極秘ネタのヒントも意識して書く事もありますからね・・・

■225先物売買会員ページの紹介履歴
11/14現在、17,200円の買い建て継続中。
2016年 損益幅の差引年間トータルは +14,830円(11/10時点)
2015年 損益幅の差引年間トータルは +8,850円
2014年 損益幅の差引年間トータルは +10,460円
2013年 損益幅の差引年間トータルは +10,520円
2012年 損益幅の差引年間トータルは +4,160円
2011年 損益幅の差引年間トータルは +6,660円
2010年5月11日から2010年12月30日までの損益幅の差引トータルは +3,940円

■極秘個別情報会員ページの紹介履歴
10/4推奨の(7187)ジェイリース、翌日寄付1,850円から10/17の2,238円まで21%上昇。
9/27 12:49メールに配信した(6194)アトラエ、配信時8,270円から10/24の11,530円まで39%上昇。10/11にSP高!
9/23 9:22メール配信の(6323)ローツェ、配信時2,061円から9/30の2,509円まで22%上昇。
9/7 ヘッジの為の先物売り建て、推奨時17,010円からその後の安値16,220円まで4.6%下落。
9/1推奨の(6619)ダブルスコープ、翌日寄付1,700円から9/26の2,296円まで35%上昇。

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■極秘個別情報会員    月会費(税込)   1ヶ月   32,400円(税込)
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振込み先:三菱東京UFJ銀行 秋葉原駅前支店(普)0019859 株式会社 株式格闘倶楽部

○有価証券等に係るリスク
 投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
 1,株式
  株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
  の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
  その全額を失うことかあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
  本を割り込むことがあります。
  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことかあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
  とがあります。
  信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
  の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
  額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
  価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
  割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。
○租税の概要
 お客様が有価証券を売買される際には、売買された有価証券等の税制が適用され、たとえば、株式売買益に対する課税、
 有価証券等から得る配当、利子等への課税が発生します。