突然のヒラリー氏メール問題の訴追見送りの一報。
これまでの流れを一変させる事に・・・
大統領選直前に、出されたヒラリー氏の悪材料と好材料。
政争の一環というには、あまりにも作為に満ちた動きだと思います。
まるで、手持ちを上手く処理するために、悪材を出しては売り玉を処理し、好材を出しては買い玉を処理する・・・
「これで手持ちの整理はついた。あとは選挙結果を観て、転がった方へ付いて行くだけ・・・」という支配層の声が聞こえて来る様です。
おそらくは、彼らもどちらが勝つのか全く読めていないのでしょう。
だからこそ、どちらに転んでも良い様にする為に、選挙直前に悪材と好材を交互に出して来たと思います。
“選挙は水もの”と言いますが、今回ばかりはそれを地で行っているかの様です。
この大勢が判明するのが、9日の昼過ぎかと思われますが、状況によっては大きくズレ込む事になりそうですので、ここはハッキリと結果が出てから動く方が良さそうです。
今回のヒラリー氏訴追見送りとなったとしても、ここまで引っ張ってからの見送りですから、その悪影響は後を引いていると思いますからね。
株式相場は今日、明日で終ってしまう事はありません。
ここは静かに状況を見極め、そして出た目に付いて行っても良いところだと思います。
「迷わば休むべし 相場は常にあり」という事です。
そして1つだけ気を付けなければならないのか、ヒラリー氏当確となったからと言って手放しで強気に打って出ない事です。
NYダウが戻したとしても、おそらくは高値保ち合いのもみ合いの中で上げ止まって来るでしょうからね。
その後は、12月の利上げと共に英国のブレグジットを強く意識した相場へと移って行き、状況次第では、下値確認の動きも・・・となるのではないでしょうか。
とにかく今は、大きく枠を空け、状況を見守りたいところなのです。
ちなみに、当倶楽部では、ヒラリー勝利時の3つのパターンとトランプ勝利時の3つのパターンをシミュレーションして、あらゆる状況においても、会員様を勝ちへと導く体制は出来ています。
もちろんの事、個別銘柄も、年末相場を意識したものや、来年のテーマを見越してのもの、更には新好材料含みの銘柄と様々なパターンの銘柄を用意し、流れに則って紹介出来る様にしてありますので、まずは大統領選の結果を観て、素早く会員様には立ち回って頂こうと思います。
それまでは、先物が17,〇〇〇円以上で引けて来ない限りは、売り建てのまま、大統領選の結果待ちとなりそうです。
とにかく、世界一の権力者を決める時が近付いています。
その結果次第では世界情勢が大きく変わって来ますので、ここは静かに状況を見守る事だと思います。
関が原で戦っている時の薩摩の島津義弘氏の言葉ではありませんが、「急ぐなよまた急ぐなよ 世の中の定まる風の吹かぬ限りは」という事です。
この難しい状況の中、生き残り、そして勝ち残って確りと財を築きたい方、お急ぎのご入会、お待ちしております。
まずは大損しない事、そして的確に流れを読んで、半歩先に立ち回る事が重要なのです。
ご入会のほどお待ちしております。
 
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■極秘個別情報会員     月会費(税込)   3ヶ月   97,200円(税込)
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■極秘個別情報会員     月会費(税込)   5ヶ月   162,000円(税込)
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振込み先:三菱東京UFJ銀行 秋葉原駅前支店(普)0019859 株式会社 株式格闘倶楽部

○有価証券等に係るリスク
 投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
 1,株式
  株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
  の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
  その全額を失うことかあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
  本を割り込むことがあります。
  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことかあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
  とがあります。
  信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
  の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
  額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
  価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
  割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。
○租税の概要
 お客様が有価証券を売買される際には、売買された有価証券等の税制が適用され、たとえば、株式売買益に対する課税、
 有価証券等から得る配当、利子等への課税が発生します。