未だ大きな資金の巻き戻しが続いている様です。
独DAXは単に下げ止まっただけ、NYダウは独DAX、日経平均の急落を後追いした感も・・・。

この様に世界的に不安定な状況にあるだけに、注意しなければならないのが中国株。
今のところは高値圏で推移中も、チョットした切っ掛けで、反転下落に転じ、一方通行の下落となりそうですから、この点に要注目。

そんな中、会員様には、2万円台で掛けて頂いたヘッジ(先物売りヘッジ、日経平均ベア買いヘッジ)の約3分の1を先に利益を確定し、連休を迎えて頂く様にしておきました。
連休中に何が起きても、どちらに転んでも対応出来る態勢を取って頂いた事になります。
これで、ゆっくりと連休を迎えられると思います。
あとは、大きな資金の巻き戻しの行方、欧米株の動向、中国株の変動を見守りつつ、連休明けの対応が出来るという事です。

チャンスを掴み取る為に必死で生き残る・・・これが重要なのです。
そして、その先に財を築く道が開けるのです。

それでは良い連休をお過し下さい。

お早めのご入会、お待ちしております。


↓過去の紹介履歴
http://kakutoukurabu.com/kakono2.htm



■225先物売買会員ページの紹介履歴

4/30現在 20,060円の売り建て継続中。

4月27日 20,060円で買い建て決済 +180円
     20,060円で新規売り建て

4月21日 19,880円で売り建て決済 +30円
     19,880円で新規売り建て

4月14日 19,910円で買い建てを決済 +610円
     19,910円で新規売り建て

4月2日 19,300円で売り建てを決済 +340円
     19,300円で新規買い建て


2015年1月から4月27日までの損益幅の差引トータルは +3,400円
2014年 損益幅の差引年間トータルは +10,460円
2013年 損益幅の差引年間トータルは +10,520円
2012年 損益幅の差引年間トータルは +4,160円
2011年 損益幅の差引年間トータルは +6,660円
2010年5月11日から2010年12月30日までの損益幅の差引トータルは +3,940円


■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴

3/3推奨の(9467)アルファポリス、翌日寄付1,895円から4/16の2,580円まで33%上昇!

2/13 12:39メール配信の(6908)イリソ電子、配信時6,630円から2/27の8,420円まで27%上昇!

2/13推奨の(8940)インテリックス、翌日寄付650円から3/30の830円まで28%上昇!



↓ホームページはこちらから!(左の欄から申し込み出来ます)
http://www.kakutoukurabu.com/

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商号 (株)株式格闘倶楽部

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金融商品取引業者 当社は、投資助言業を行う金融商品取引業者であり、登録番号は次のとおりです。
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  従い助言を行い、お客様から、会員区分に基づいて助言報酬をいただきます。

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 項目              区分          期 限   報 酬 の額     
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■極秘個別情報会員    月会費(税込)   1ヶ月   32,400円(税込)
■極秘個別情報会員    月会費(税込)   2ヶ月   64,800円(税込)
■極秘個別情報会員    月会費(税込)   3ヶ月   97,200円(税込)
■極秘個別情報会員    月会費(税込)   4ヶ月   129,600円(税込)
■極秘個別情報会員    月会費(税込)   5ヶ月   162,000円(税込)
■極秘個別情報会員    月会費(税込)   6ヶ月   194,400円(税込)
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■225先物売買会員     月会費(税込)   1ヶ月   21,600円(税込)
■225先物売買会員     月会費(税込)   2ヶ月   43,200円(税込)
■225先物売買会員     月会費(税込)   3ヶ月   64,800円(税込)
■225先物売買会員     月会費(税込)   4ヶ月   86,400円(税込)
■225先物売買会員     月会費(税込)   5ヶ月   108,000円(税込)
■225先物売買会員     月会費(税込)   6ヶ月   129,600円(税込)            
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振込み先:三菱東京UFJ銀行 秋葉原駅前支店(普)0019859 株式会社 株式格闘倶楽部


○有価証券等に係るリスク
 投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
 1,株式
  株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
  の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
  その全額を失うことかあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
  本を割り込むことがあります。
  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことかあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
  とがあります。
  信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
  の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
  額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
  価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
  割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。

○租税の概要
 お客様が有価証券を売買される際には、売買された有価証券等の税制が適用され、たとえば、株式売買益に対する課税、
 有価証券等から得る配当、利子等への課税が発生します。