立て続けに風邪をひく、風邪ひかない自慢だったのに・・・
「風邪」「鼻づまり」にはとっても大きな意味があるんです。
自分を許すワークしてみました
確かに最近続いてた、終わったつもりでいた出来事・人物の再燃、再浮上。
まだ終わってなかった。。。
その多くは、友人からのメッセージをヒントに解決していったけど、最後に大事なキーワードが残ってましたわ
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先日の岩戸神社の続きです。
知世子さんの「生命の樹」モニターセッションを受けてきました
その日の様子が知世子さんのブログに書かれてます!→「天の岩戸が開いた♪」
昨年5月に、神戸で知世子さんの「魂の地図とチャクラリーディング」を受けています。
実は自分を知るツールや、何か知識を入れる講座などはもういい、と思っています。今は自分の中にあるものをアウトプットしていく段階だと。
それなのに、自分を知るツール「生命の樹」に考える隙もなく、夜中に申込みメールを送ったのは、「知世子さんの新しく始める手法」に全幅の信頼をおいていること、と「ピンときちゃった」としか言いようがないです^^
セッションを始める前に、3つの質問がありました。
最後の質問が「2の質問の答えをもらったとして、あなたはどうなりますか?」と聞かれたので、はずかしげもなく「○○になります!!!!」と満面の笑みで答えました。
すると「わぁ♡そう出てますよ♪」という答えが。
あとで聞くと私の言った○○が私の【天職】でした
だろ?!!笑
今それのミニ版をやっているのですが、まぁ~喜ぶね、心が、魂が。
鼻ふくらむよね。そっか~~~~天職なんだ~~~~~
さて、セッションの最初、「繭子さんの色、中心の資質はマゼンダです」
「・・・・・・」
「おおおお。先日、自分は何色?という質問にマゼンダです、と答えました」
その時の記事はコチラです
以前なら、自分の色「ラベンダー」だったり「オレンジ」だったかもしれない。
今だからこそのマゼンダ。シンクロです
簡単に言うと、人をまるごと包み込んで癒す慈愛の人。
小さきものや弱きものへ愛を注ぎ、そっと手を差し伸べる
自然に空気や人の気持ちを読める人。
物欲があまりなく、人に喜んでもらうことが自分の喜び。
癒しと美の色。
献身的とか尽くす人、、という表現には「???」なところがありますが、
無意識だから本人はそうとは気づかないと過去にも言われたことがあります。
「おせっかい」と言われると納得しました
次に自分自身<魂の使命>はグリーン
車の中でお話している時に知世子さんが「あ~~そうなんだ~。生命の樹にそのあたり出てますー!」と言われました。
以前畑を借りて野菜を作っていた話。
種から芽が出て育って行き実になることへの関心。
植物の匂いが大好きなこと。
休みがあると「ハーブ園へ行きたい!!!」と必ず言ってみること。
とか。それがこのグリーン。
自然が好き。その中でも特に「植物」がポイントなところ。
魂の使命として、「自然と密着して」
「地球環境に関すること」
「癒しに関わること」
を持っているそうです
うーーーーーーーーーーーーーーーわーーーーーーーーーーーーーー
そうなんです。
何をどう考えても自然の中で生きたい( ̄- ̄)
それしか考えられない・・・
そして密かに言い続けていること。
地球を護りたい。。。→☆☆☆
そりゃ~魂の使命として持ってれば言うわな。。。
状況や環境がいくら変わっても、変わらない想い。
そっか~~~~。使命として持ってるものなんだぁ・・・とストーンと腑に落ちました
人をジャッジせず、ありのままに認めることができるので
【ありのままでいられる居心地いいスペースを作ってあげたり、心の解放を促し、本当の自分に戻る手助けができる。】
これ、最近変更したブログのタイトルやプロフィールとカブってる。。。
ダンスを教えたりヨガのスペースを作っているけど、そこはダンスのためでもヨガのためでもなくって・・・
色んなものから解放されて自由になって、そして無理せず本来の自分に戻れる時間であり場所である・・・なんかそんな空間を作りたいと・・・
ふぅぅぅぅぅ~~~~~
2つの資質について書いただけでこれだけのシンクロと驚きがあって・・・
これが12個あるわけなんですよ。
1つ1つに「!!!!!」があって、長い長いセッションになりました
なんとなくずっと思っていたことや、最近動き出したこと、これからやろうと思っていること、大きく航路を変えようとしていること・・・・
ぜ~~んぶが繋がってきました
今、背中を押して欲しかったんでしょう。
潜在意識って全部わかってるんだね^^
だから来たんだ~
興奮しすぎて、しばらくは記事が書けませんでした
天の岩戸が開かれた~
悦びに満ちて進んでいきます
ありがとうございます。
すべてにありがとうございます。
セッションの後の、音叉ヒーリング。
これについても記事2~3本書けちゃうくらいの感想があります。
長くなるので音叉の件はまた後日~