みなさん、こんにちは。
寒い日々が続いていますが、みなさんは風邪などひかれていませんか?

さてわたしはこれまで、瀬谷駅や三ツ境駅で朝の駅頭演説をしています。
いつも朝からお騒がせして大変恐縮です。

「瀬谷区ドリーム構想」とは何なのか?
すこしお話しをしたいと思います。

「瀬谷区ドリーム構想」とは、私たち瀬谷区民の夢です。
それぞれの考え方の違いは大いにあると思います。
しかし新しい街づくりや人つくりとは、大きな目標に向けて、私たちが言葉に出し、描かなければ夢で終わってしまいます。

私は瀬谷区を夢のある街、夢の叶う街にしたいと思います。

現実を見てください。
わたしが事務所を構えた瀬谷銀座商店街。
わたしが子供の頃は人々で賑わい、活気のある街でした。

しかし今ではシャッターを閉めている店も多くあります。
いつのまにか「活気」がきえてしまいました。

また目の不自由な方の仕事は奪われ、体に障害のある方々の生活は不自由を強いられています。

私たちの街、瀬谷には活気が必要です。
強者が弱者を守る事、これは当たり前だと私は信じています。

その為にも財源は必要ですが、その財源、横浜市では高い住民税で成り立っています。
この住民税では「瀬谷区ドリーム構想」は実現しません。

そこで皆さん!!瀬谷にディズニーランドを!!
どうでしょうか!?

いいじゃないですか、どうせ目指すなら日本一ですよ!日本一!

日本中、いや世界中から瀬谷にお客様を招き、「お・も・て・な・し」をしてみませんか?

現在、少しずつですが、皆様からのドリーム構想が届けられています。
 ●ジュラシックパーク
 ●農業体験農園
 ●日本一広い大学
 ●自然体験公園 などなど

瀬谷の上瀬谷通信隊の基地の返還が決まっています。
この跡地を有効活用しない手はありません。
東名高速の横浜ICから近くの広大な土地が、瀬谷区民の元に戻ってくるのです!

私は瀬谷区を日本一の福祉の街、モデルタウンとして高齢化社会に備え、介護、子育てをみんなで応援できる新制度と仕組みをつくって行きたいのです。

その為には財源が必要なのです。

「瀬谷区ドリーム構想」はけして、手の届かない夢ではありません。
皆さんと手を携えて、現実にしていきたいと考えています。

これからもよろしくお願い致します。