ええ~、またしてもお詫びから始めなくては・・・
昨日28日は、会社の納会でした。実際は大晦日まで緊急体制で当番で出勤は続くんですが、通常営業は昨日で終りなんですね。
お寿司やらピザやら会社に買い込んで、17時くらいから酒盛りが始まりまして。やっぱりいつも最後の日というのは色々あって、昨日もあちこちで給湯器の凍結やら故障やらが相次いで、全員揃ったのは18時近くになっちゃいました。

19時30分くらいにはお開きになって、飲み足りない連中4人でいつもの焼き鳥屋へ。ところがみんな考えるコトは一緒なんですよね~。あいにく満席で入るコトができず、近くの居酒屋も同じく一杯です。
のん兵衛は仕方ないねえ。(笑)
結局駅裏の立ち飲み屋しか空いてなくて、1時間ほど引っ掛かって帰ってきましたが、ちょいと飲み足りなかったんだよなあ。家で缶チューハイ飲んだんですが、これがミョーに美味しくてね。ついつい1本2本・・・
っというワケで、またしても皆さんのところに伺う前に力尽きてコタツで丸くなってました~。(;^_^A
ゴメンナサイ。今日は必ず伺いますので。
ピグにまたまた差し入れをいただいちゃいました!


これは・・・クッキーでしょうか?星型がキュートですね~!ありがたくいただきます!


こちらは豪華なデコレーションケーキです!食べきれるかな?ありがたくいただきます!

さてさて。25日は藤田麻衣子さんのクリスマスライヴに行ってきましたよ~!
場所は東京メトロ銀座線の三越前駅の真上。
地上に出て喫煙所を探しましたが、ありそうな雰囲気は皆無!なので早々に諦めてビルの4階にある三井ホールへ。
なんか、結婚式場みたい。(笑)
お客さんがいたのでかろうじてわかりましたが、ここがホールとは思えないような雰囲気でした。
既に開場10分前。開場を待つ人の列がかなり出来ています。一応並んで回りを見渡すと、遥か前方の列に今日ご一緒するまるたさんのお顔が。さすがにお呼びするワケにもいかず、軽く会釈でご挨拶をさせてもらいました。
ほどなく開場となり、中へ。ここはホールなんですが、1ドリンク義務付けでした。ちょいと不思議。

お花も届いていましたよ。
ちょいと狭めのロビーを進んでいくと、先ほどご挨拶したまるたさんと、あきらさんが。再会を喜びつつ、myさんの到着を待ちます。
お二人はビールを飲まれていましたが、僕は検査中と言うこともあり、またこんな失敗もあったのでww、おとなしくミネラルウオーターで。(笑)
開演15分前にmyさんも無事到着されて、それぞれ会場内へ。
ざっと見た感じですが、元々麻衣子さんのライヴは女性の比率が圧倒的に多いんです。それでもこの日はそれに輪をかけて女性が多かったように思います。8割・・・いや、9割近くが女性だったんじゃないかな?
そうだ・・・なごやんさんが「今回は厳しいかもしれない」って言ってたんだよなあ・・・探したけどお見掛けしなかったから、やっぱりダメだったのかも・・・う~ん、残念。

こんな入り口です。
席はmyさんがとってくださったおかげでなんと3列目!もう本当になんとお礼を言ったらいいか・・・予約が始まった日が平日で、僕は仕事だったんです。今回は先着かもしれないというコトで、「yukkiさん、よかったら僕は休みの日だから、一緒に申し込みましょうか?」と言ってくださって。しかも席も内側を譲ってくださったんです。
今度、myさんがダメで僕が申し込める時は、遠慮なく言ってくださいね!ご存知のようにあまり席運良くないですけどww、頑張ります!

ステージ上は、左手にグランドピアノ、センターにはスタンドマイク。そして右手にカルテット。グランドピアノは、カルテットとの意思疎通の為に、心持ち舞台奥の方を向いて置かれています。こりゃあ、横顔も厳しいかな?という配置でしたが、近い席ですからハンドマイクで近くに来てくれた時に期待です!

クリスマスソングが何曲かBGMで流れて、いよいよです。本当にゆっくりと客電が落ちていって、ステージが真っ暗に。
ますはサポートメンバーがステージ上に。どうやらピアノの山本さんとチェロ担当の方二人。
この時。僕は拍手をしようと思ったんです。普通はサポートメンバーが入ってきたところで拍手がある筈なんですが、何故かそんな雰囲気がない。異様とまでは言いませんが、なにやら独特の緊張感があって。三井ホールだというコトもあったのかもしれません。
「クラシカルなコンサートを堪能してください」という麻衣子さんのサイトの言葉も影響したのかもしれませんね。
麻衣子さんが入ってきた時も、拍手する雰囲気じゃないんです。全員が固唾を飲んでステージ上を見ている感じで。
痛いくらいの静寂の中。
真っ白なウエディングドレスのような素敵な衣装を纏った麻衣子さんが、センターのスタンドマイクの前に立ちます。
いつものように上を向いて、大きく息をしたあと。
静かに、おごそかに、山本さんのグランドピアノが始まりました。
1.パンジー
昨年の渋谷duoでの裏ワンマンのアンコールラストで歌ってくれたこの曲。まさかオープニングとは思いませんでした。この曲のイントロのピアノが大好きなんですよね~。
♪あなたにもう逢えないから この想いはつのるんでしょう かなわないから欲しいだけでしょう 誰かそう言って そうじゃなきゃあなたを諦めるなんてできない・・・♪
初っ端から、麻衣子さんの声が凄かった。セッティングのせいで多少キンキンしていましたが、いつもはスロースターターの麻衣子さんが、この日は喉全開でした。この日の麻衣子さんは、僕が思うに、今年聴いた中で一番声が安定していたと思います。

ここで第一(沖増さん)・第二ヴァイオリンとヴィオラがステージへ。カルテット+グランドピアノの編成になりました。麻衣子さんが言います。
「とにかく今日はバラードしか歌わないから、ここで一度盛り上がっておいてね。なんか物音一つ立てられないような雰囲気だけど」
と軽くジャブ。ここで会場全体がふっと和らぐんです。この辺が麻衣子さん独特の話術なんだよな~。

そして次の曲はさすがにぶっ飛びました。嬉しかったなあ♪
2.未来を
ご存知の方もおられると思いますが、麻衣子さんの曲の中で1・2を争う大好きな曲!まさかこの編成で、バリバリのバンドサウンドのこの曲をやってくれるなんて!о(ж>▽<)y ☆
でもね。よく考えてみればこの曲のアレンジって、オリジナルの音源からリズム隊を除けば、ストリングスとピアノの洪水なんですよ。ちょいとゆっくりとしたリズムから紡ぎ出されるそのサウンドは・・・
本当に、ツーコーラス終わった後の間奏から、最後のサビに至るまでのカルテットの演奏が素晴らしかった!まさに完全再現という感じで・・・
もう、泣く・・・

って、早っ!(笑)
ところで麻衣子さんはこの後も、ことある毎に「今日はバラードしか歌わん」「とにかく今日はバラードが続くからね」っとしつこいほど言ってたんです。・・・
まあ、今になって思えば伏線張ってたんだなあ。(笑)
そんなコトにはこの時点で全く気付いていない僕。
3.1%
最新アルバムのタイトル曲。麻衣子さんの切ないバラード炸裂です。徐々に「クリスマス・ライヴ」の特別な空気感になってきましたね。
4.きっと
ピアノの山本さんが舞台袖に下がって、ここは麻衣子さんとカルテットでの演奏になりました。この曲の構成はとてもシンプルなので、このカルテットとの組み合わせはぴったりでしたね。
♪きっと今夜もあなたから連絡は来ないのに 眠れないの 待ってしまう・・・♪
歌い出しの麻衣子さんのつぶやくようなか細い声に、思わず鳥肌が立ってしまった・・・いたたまれないほどに、切ない切ない曲です。
麻衣子さんはステージ左手に椅子を出して、座っての歌唱でした。センターを向いていたので横顔ではありましたが、目の前で歌ってくれただけでもう大満足でした。

5.もう一度
ここでヴァイオリンの沖増さんを残してメンバーが舞台袖に下がります。すると、グランドピアノの前には麻衣子さんが。この曲は2人だけの演奏になりました。
亡くなられたおばあ様の為に書いたこの曲。うん。やっぱり麻衣子さんには弾き語りが似合うなあ。
6.それでも私は(新曲)
そして沖増さんも舞台袖に下がって、ステージには麻衣子さん一人。弾き語りになります。「ごめんね、こっちの人には私お尻向けとるよね~」僕らの方を振り返ってそう言いながら、少し向きを変える麻衣子さん。
まあ、ほとんど変わってなかったですけど。(笑)
22~3歳の頃に友人の為に作った曲だそうで、「今なら人の恋愛に首突っ込むなんてしないけど、その時は・・・突っ込んじゃったんだね~」っと笑ってました。
「その頃(来年のベストアルバムリリース時)には29歳になっているけど、22才の時の自分よりも、今の方が歌詞の本当の意味がわかる気がする」とかみ締めるように話す麻衣子さんがとても印象的でした。
その時もグランドピアノで作ったというこの曲を、またグランドピアノで歌うコトができるのは、とても感慨深い、ともおっしゃっていましたね。この新曲は、来年発売されるベストアルバムに収録されている新曲3曲の中の1曲です。バラードでしたが、麻衣子さんの作る曲としては、少し珍しいコード進行があって、新鮮でした。
ふたたびメンバー全員がステージに戻り、麻衣子さんはセンターでスタンドマイクの前に立ちます。
7.アベマリア
マイクから心持ち離れて麻衣子さんが紡ぐ声楽風のハミング。もの悲しい哀愁を帯びたメロディに、情緒たっぷりに歌う、声量バツグンの麻衣子さんの声がなんとも素敵でしたね。厳かな雰囲気に会場が包まれていきます。
ここで、麻衣子さんが会場に一礼して舞台袖に下がります。
8.そりすべり~恋人がサンタクロース
そして、サポートメンバーによるクリスマスソングメドレーが始まりました。全員頭に例の赤白の帽子を被って。あ。第二ヴァイオリンの男性だけは、トナカイの耳付けてたなあ。(笑)
ちなみに、山本さんはコトある毎に帽子落として会場の爆笑誘ってました。(笑)
この演奏が、とっても明るくて楽しくて。会場を包む拍手もとってもあたたかかった!ライヴの流れを壊さない、一服の清涼剤のようでした。
ふたたび麻衣子さんがステージに戻って歌ってくれたのは、僕自身びっくりのこの曲でした。
8.この白い雪と
ライヴ前の記事で「せっかく冬のライヴだから、この曲が聴きたい」っとかけた曲だったんです!

まあ、考えてみれば「ホワイト・クリスマス」を連想させるタイトルですから、選曲されてもちっとも不思議じゃないんですけどね。(笑)
「冬になると時々歌ってるんですけど・・・あ、シングル曲なんでホントはもっと歌わなきゃいけないんだよね」っと麻衣子さん、一人ツッコミしてました。(笑)
9.ねぇ
ここでもストリングスが真価を発揮!後半のアカペラのサビからストリングスが入ってくるところ。一部不協和音をあえて入れているところが、CDではどうにも気になっていて。どうなるんだろう?っと集中していたんですが、これが・・・イイ!

素敵なストリングスの調べにのって、麻衣子さんの声もとても伸びやかに響いていました。
ここで、少々長めのMCに。
「凄く売れている歌手の人たちは親に家を贈ったりしてるのかな?私はまだ全然そんなコトできないけど・・・もしかしたら歌を歌わないで家にいて、同じテーブルでごはんを食べたり、一緒にテレビを見たり・・・そういうコトが、親孝行なのかなって。そりゃあずっといたら、いい加減出て行けって言われるんだろうけど(笑)」
「私なんかね、父の日と母の日にそれぞれプレゼントしたんだけど。「娘に会いたいでしょ?」「娘の歌が聴きたいでしょ?」だったら、来なさいってコトで、新幹線のチケット贈ったんよ。(笑)」
・・・うう~ん。さすがは麻衣子さん。普通、贈らんよなあ。(笑)
そんな伏線が張られたおかげで、話の途中から何を歌ってくれるのかわかっちゃいました。(笑)
10.あなたが教えてくれたこと
イントロのとても優しいストリングスの響きがなんとも言えず・・・この曲を聴く度に、いまだに涙腺が緩む僕には、ちょいと厳し過ぎるくらいの素敵な演奏と、麻衣子さんの切ない歌声でした。
♪遠くにいてもそばにはいられなくても あなたがいてくれるそれだけで 私は頑張れる 思えばずっとあんなにそばにいたのに 何もしてあげられなかったね 今更悔やんでいるよ・・・♪
11.見えない月
そして、最後の曲に。僕自身この曲は以前にもライヴで聴いていますが、本編ラストとはちょいと意外でした。バラードというよりは、気持ちテンポが早い曲ですからね。それでもダイナミックな展開をする曲なので、麻衣子さんの声とグランドピアノ、カルテットの生み出す音のうねりは、実に壮大でした。
時計を見るとまだ20時30分。終演予定の21時までまだ30分もあります。「あれ?ちょっと早過ぎないか?」っと思いながらのアンコールでしたが、ここで会場中が度胆を抜かれます!

アンコールの拍手が鳴る会場に、やけにズンズンと腹に響く重低音のリズムが!
まさかあの曲をやるのか?この会場で?ここまでのバラードなライヴの雰囲気をモノともせずに?
ウソ?クラシカルな夜じゃなかったの?(?_?)
すると、麻衣子さんがコール&レスポンスに入ります!姿はまだどこにも見えません!
「さあーみんな!私に続いて大きな声で歌ってね~!」
「まだまだ小さい!そんなんじゃ私出て行かないよ!」
麻衣子さん・・・みんなあっけにとられてるんだってば・・・(笑)
数回のやり取りの後、「高鳴る」のPVで御馴染みの黒いドレスにボブのウイッグで麻衣子さんが弾かれるように登場します!会場内「おお~~~っ!」っと大きなどよめき。
encore
1.ギブ・ミー・サンドバッグ
「みんな立って!」っとゼスチャーで観客にアピールすると、後はもう麻衣子さんの独壇場でした。♪殴って殴って~パンチパンチパンチだ!♪のところでは、全員でこぶしを振り上げての大合唱!麻衣子さん、ひょっとしてウップン溜まってた?(笑)
曲が終わって開口一番、「クラシカルなコンサートとか言っておきながらって感じでしょ?スタッフに「ギブ・ミー・サンドバッグ」やりたいって言ったら「ええ~!?やるんですか?」みたいな反応でさ。だってやりたいんだもん!でもサポートメンバーに恥かかせられんから私一人でやる! お客さんだってきっと盛り上がってくれる!信じとるもん!って言って、無理やりやった!」
そう言った麻衣子さんの、なんと嬉しそうなコト!
おいおい・・・(笑)
2.高鳴る
そして、最新シングルがここで。やっぱり、この曲には黒いドレスが似合うなあ。麻衣子さんの声もギアが一段上がったように、会場の天井向ってよく伸びていましたよ。
この日のチケットは、ほぼ発売すぐにソールドアウトになったそうで、麻衣子さんもスタッフもどうしても聞きたいコトがあったそうで。
「今日はやっぱりコアな麻衣子ファンしかいないんじゃないかと思うんだけどww。スタッフと聞いてみたいねって話しとったんだけど、今日藤田麻衣子のライヴに初めてきたという人?」
っと麻衣子さんが聞くと、まあまあの数の手が挙がります。20~30人くらいはいたんじゃないかな?すると、それを見た麻衣子さん。
「そうね。そうね。う~ん。そうだよね・・・」っと微妙な反応です。(笑)
「じゃあ、NHKホールのチケットもう買ったよっと言う人?」
すると、もうほとんどの人の手が挙がります。
「ホント?凄い!嬉しい!あ、じゃあここで宣伝しても意味ないか?」っとまたしても一人ツッコミ。(笑)
とは言いながら、その他の土地のツアーの宣伝をしっかりしてる麻衣子さん。ちゃっかりしてますなあ。
「やっぱり最後は皆さんに元気を持って帰ってもらいたいから」
そう言って、アンコール最後に歌ってくれたのは、やはりこの曲でした。
3.明日も笑おう
♪明日も笑おう 苦しいことは周りからは見えないけど 明日も笑おう 楽しいこともあるんだって前を向きたいから 希望を持っていこう♪
ハンドマイクでステージの右から左へ移動しながら、「一人ひとりと目を合わせるからね~!」っと言って歌ってくれた麻衣子さんの微笑。目が濡れているようにキラキラしていてね~。もう何回目かわかりませんが、またまた惚れ直しちゃいました。(笑)
そして、最後はやはり会場左と右に分かれての、ハモリ大合唱。ホントに毎度思うけれど、麻衣子フリークは素晴らしい。みんな真剣に歌うんだよなあ。麻衣子さんも言ってましたが、素晴らしい大合唱でした。

いつものとおり、サポートメンバーと、スタッフ、会場の観客に大きな拍手が。最後にメンバー全員と手をつないで一礼した後、上手・下手・センターに順番に手を振って大きな礼。そして麻衣子さんはステージを後にしました。
アンコール3曲は珍しいですからね。雰囲気的にはもう一回ダブルアンコールのおねだりをしても面白いかな?とは思いましたが、結局それは起こらず、ライヴは終了しました。
これが、今回の入場者全員に贈られたシルバーチャームです。
麻衣子さんはライヴ中に、こう話していました。
「これからもカルテットを入れたライヴをやっていきたいんです。今日来てくれた皆さん限定でお渡ししたシルバーチャームには「M」をデザインしてあります。これからあと4回はやろうかと。で、その度にシルバーチャームを作って、次のデザインは「A」でその次が「I」に「K」で最後が「O」。そうしたら「MAIKO」の完成です。あ、でも全員全てに来てくれるかわからないか。1回目と3回目と5回目来てくれた人には「M」「I」「O」・・・もはや私の名前じゃない・・・(爆)」
大丈夫。少なくとも僕は絶対5回全て参戦しますよ。もちろんそう思った方々は、たくさんいたと思います。
「ギブ・ミー・サンドバッグ」は賛否両論あると思いますが、僕は個人的にはひょっとしてあるんじゃないか?と思っていたんですよね。昨年の裏ワンマンもオケ全開でしたし。(笑)
麻衣子さんがやりたくて、そしてあんなに楽しそうだったから。僕は良しとします。
・・・って偉そうなんだよ!(笑)
終了後、myさん、まるたさん、あきらさんとで軽くお茶でも、というコトになったんですが、日本橋の夜って、あんまり適当なお店ないんですよね~。まあ、目ン玉が飛び出る位高い店はあるんでしょうけど。(;^_^A
ちょいと歩きましたがカフェが見つかったので、そこで麻衣子さん話で色々話をさせてもらいました。そんなに話していたつもりはなかったんですが、気付くともう23時ちょっと前。NHKホールでの再会を約束してお別れしました。
その前に、ベストアルバムのレコ発ででもお会いできたらいいですね。

いや~・・・バタバタしたとは言え、ライヴからもう4日経ってますからね。記憶が定かじゃないところもあって。間違っていたらどうかお許しくださいね。
またまた長々と失礼しました。ここまで読んでくださった方。心から感謝します。ありがとうございました。m(_ _ )m
さて、今年も残すところあとわずか。
明日、明後日は今年を総括してみたいと思ってます。
書けたら、ですけど。(笑)
でわでわ。


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