東京ドーム近く、白山通りにありました

昭和62年外堀通りの工事中に

現在の水道橋付近から発掘された石樋の一部

赤字で現在地とある辺りにあります

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

神田明神に参拝後、歩いていたらこんなところに神社が・・・

入ってみたら立派な神社が

とてもよく管理が行き届いているように見えた

お賽銭を差し上げ

お願いごとをしました

「桜稲荷神社」縁起より抜粋

大震災後荒廃していた神社を世話人岡本吾一氏のもと昭和3年11月建立

桜稲荷神社と称するが昭和20年2月25日空爆により焼失、昭和24年春同人が再建、

次いで昭和27年4月隅井菊生氏がご本体を京都伏見稲荷より勧請

爾来大勢の世話人(指名の記載あり)による補修、管理、保護、のもと現在に至る