<日米オープン戦>Rソックスが阪神に競り勝つ 第1試合

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080322-00000022-maiall-base
3月22日18時18分配信 毎日新聞

 プロ野球の日米オープン戦は22日、東京ドームで2試合を行い、第1試合は、主砲オルティスのソロで先制したワールドシリーズ王者のレッドソックスが6-5で阪神に競り勝った。

【写真特集】 ボストンVS阪神 オープン戦の様子はこちら

 23日は阪神・アスレチックス、巨人・レッドソックスの2試合があり、レッドソックスは岡島が登板予定。

 ○レッドソックス6-5阪神●

 レッドソックスが阪神の先発安藤の立ち上がりをとらえた。一回、オルティスの左越えソロとドルーの左中間3ランで先制。先発バックホルツは直球の制球が不安定だったが、救援陣は順調な仕上がりを見せた。阪神は機動力を生かした攻めで追い上げたものの、あと一歩及ばなかった。

 ▽レッドソックス・フランコナ監督 (時差の影響を問われ)どんな試合であれ、それは理由にしない。打線はしっかりストライクを見極めて攻撃につなげた。

 ▽阪神・岡田監督 いい感じの打球はあったが、力負けの部分もあった。足を使わないと得点できないと思ったが、うまく絡めることができた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080322-00000022-maiall-base


阪神タイガース vs. レッドソックス [2008年3月22日]

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
レッドソックス 4 1 0 0 0 1 0 0 0 6
阪神タイガース 0 4 0 0 0 1 0 0 0 5

勝:バックホルツ  負:安藤  S:パペルボン
レッドソックス: バックホルツ、スナイダー、ロペス、デルカーメン、パペルボン
阪神タイガース: 安藤、渡辺、江草、久保田、藤川
本塁打: オルティーズ1号、ドリュー1号



アスレチックス、1点差で巨人を下す
3月22日22時13分配信 スポーツナビ
 MLB日本開幕戦に向けたプレシーズンゲームとして巨人とアスレチックスが22日、東京ドームで対戦した。

 先制点を奪ったのは巨人。2回に加藤が先制タイムリーを放つと、3回にもラミレスのタイムリーで追加点を奪い2点をリード。しかしアスレチックスは4回、巨人の2番手野間口からクロスビー、ハナハンの連続本塁打で同点に追いついた。

 同点のまま9回に入ると、アスレチックスが2死から3連打で2点を奪い、勝ち越しに成功。その裏、巨人も大道のタイムリーで1点差とするも、最後は李が打ち取られ試合終了。アスレチックスが1点差で巨人を下した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080322-00000018-spnavi-base

巨人 vs. アスレチックス [2008年3月22日]

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
アスレチックス 0 0 0 2 0 0 0 0 2 4
巨人 0 1 1 0 0 0 0 0 0 2

勝:ストリート  負:越智  S:ヘルナンデス
アスレチックス: イブラント、カシーヤ、ブラウン、ストリート、ヘルナンデス
巨人: 上原、野間口、栂野、藤田、越智
本塁打: クロスビー1号、ハナハン1号



パリーグは開幕してるんだけど やっぱ中継があると気持ちの盛り上がりが違うねぇニコニコ


しっかし・・・ラミちゃんが 巨人のユニフォームなのに 超違和感・・・。

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