本物?嘘泣き!?沢尻エリカの特技は"はや泣き"/ニュースウォッチ

- 探偵ファイル

コチラ↑で 本物か嘘泣きかアンケート実施中(笑)

 


特技云々の前に 字が・・・・・ヘタッピーシラー



ここのところ エリカ様効果のアクセスバブル

こりゃ 新しいネタが無いものかウロウロ(笑)



I CAN'T TELL YOU WHY - エリカ様からの挑戦状 「消えていい」と言われた

Y's WebSite Blog ~日々是好日~ - エリカ様からの挑戦状



いつも覗かせていただいているブログで記事にしてたのでニコニコ


けんてーごっこ -

『エリカ様からの挑戦状』沢尻エリカ様の挑戦状がやってまいりました!あなたは何問正解できる?



20071005-1



そりゃそーだ 興味も関心も無かったんだから(笑)



合格すると認定証がもらえるらしいです

欲しい?って言われれば・・・

「別に・・・」(笑)



エリカ様謝罪効果ナシ? 「あれも演技」とバッシング
J-CASTニュース 2007/10/ 5

「エリカ様」こと女優の沢尻エリカさん(21)が、映画の舞台挨拶での態度に批判を受け、テレビで涙を流しながら謝罪したが、それでも騒動はおさまりそうもない。番組では「仏頂面」の理由を問われても「でもそこは重要ではない」とはぐらかしたことで、憶測が広まっているのだ。さらに説明不足がたたったのか、ネット上でも、沢尻さんバッシングが、今のところ大勢のようだ。


「衣装が気に入らなかった」のでキレた?

沢尻さんは9月29日に行われた主演映画「クローズド・ノート」の初日舞台挨拶で、ほとんど言葉を発することなく、終始仏頂面だったことが批判を浴びた。これを受けて、沢尻さんは10月2日には公式ウェブサイトに「諸悪の根源は全て私にある」などと謝罪し、10月4日朝報道のテレビ朝日系の情報番組スーパーモーニング」 でも、「自分のあの行動ですべてを本当にぶち壊してしまった」などと、反省の言葉を繰り返し口にした。


ところが、肝心の「仏頂面」の理由については、謝罪文は言及されず、番組出演でも、

「でもそこは重要ではないと思って、本当に」

と説明を避けたことから、各メディアが推測を繰り広げている。各紙書いているのが、「取材嫌いな沢尻さんが150本以上の取材をこなしたため、疲れ果てて最後に『糸』が切れてしまった」というもの。


東京スポーツ は、違う見方をしており、「衣装が気に入らなかった説」を唱えている。同紙は、沢尻さんが謝罪文を掲載した翌日の10月3日、「ある芸能プロ関係者」の話として、

「あいさつの直前までは普通だったようだ。それが、スタイリストが用意した洋服か装飾品が気に入らなかったか、発注と違う物が来たかで怒鳴り散らしたと聞いている」

と伝えている。


「日刊ゲンダイ説」はもっと複雑だ。同紙が10月5日に報じたところによると、同じ事務所の先輩である竹内結子さん(27)との関係が尾を引いた結果だ、というのだ。9月10日に行われた映画の完成披露試写会で、沢尻さんが「人の秘密を知ってしまった経験は?」と聞かれて、竹内さんに向かって「知らなくていいこと、沢山ありますもんね?」と目を向け、竹内さんの離婚騒動を示唆した、というのだ。竹内さんは一瞬「えっ??」と固まり、真偽は不明だが、伝えられるところによると、会見後に激怒したのだという。そこで、同紙では、「マスコミ関係者」の話として、この時のエピソードが、このように影響していると報じている。

「沢尻は『今回の(編注: 「クローズド・ノート」の)舞台挨拶では余計なことを言わないように』と事務所サイドからたしなめられたというのです。この映画のために山ほど取材をこなしてきた沢尻は、それでカチンときた。『だったら何も言わない』とブンむくれたわけです」

ブログ上の注目堂々の1位は「腕組み仏頂面」


いずれにしても、どこまで本当か分からず、本人の口から説明がない限り真相は明らかにならないが、こんな状況をネット世論はどう受け止めているのか。


ブログ上の話題を分析するサイトkizasi.jp」 の「今日の注目の話題ランキング」では、10月5日の正午時点で堂々の1位に輝いていたのは、「腕組み仏頂面」という言葉だ。謝罪後も、依然として注目度は高いことがわかる。


ヤフー では、10月2日から10月8日にかけて、「舞台あいさつを受け、沢尻エリカの評価は変わった?」というアンケートを実施。10月5日18時現在で、56万2,081票の投票があり、実に79%が「悪くなった」と答えている。15%が「変わらない」と答えたが、「良くなった」と答えたのは、わずか2%だ。調査は、沢尻さんがウェブサイトとテレビで謝罪する前の10月2日からなので、「謝罪後」の反応はわかりにくいが、ここ1日に同サイトにつけられたコメントを見ると、

「キレてた理由をごまかされると、心底うんざり!!」
「女から見ればあれも演技でしょうね」

といった、謝罪についても否定的な言葉が大勢で、まだまだ逆風は強いと言えそうだ。

本人の口から「謝罪」はなされたが、「説明」がなされない限り、騒動が収まるまでに時間がかかることになりそうだ。

http://www.j-cast.com/2007/10/05012011.html


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