舛添新大臣に大予言を無視された細木数子

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070901-00000005-gen-ent
9月1日10時1分配信 日刊ゲンダイ
「大臣に要請されても、おなりになんないで下さい。大殺界に入りましたからね」
 反安倍の急先鋒から、改造内閣の“お茶濁し役”に転じた舛添要一厚労相。この目玉大臣に冒頭のご託宣を送っていたのが、「ズバリ言うわよ!」の細木数子だ。
 内閣改造直前の24日に放映されたレギュラー番組「幸せって何だっけ」(フジテレビ系)。ゲストは、入閣が取り沙汰されていた舛添だった。そこで細木センセイ、話題が改造人事に及ぶと、大臣就任後の舛添の運命をこう予言したのだ。
「いま苦労することはない。(大殺界が開ける)2年半後に大活躍します。つまんないことで“バンソウコウ大臣”(の二の舞い)になっちゃう」
 ところが、舛添は意に介さず。苦笑しながら、「(安倍内閣は)生まれ変わる。命懸けでやりますから、ご覧ください」と、入閣をほのめかす余裕ぶりだった。
 結局お告げを無視された細木だが、民放関係者は「彼女の予言は外れることも多いですからね。舛添氏が無視したのも分かります」とこう続ける。
「05年7月に当時絶頂だったホリエモンについて『世界に進出する。ライブドアの株価は5倍になる』と大予言。その後わずか半年で塀の中に落ち、株価も大暴落したのは有名な話です。その場のノリで極端なことを言ってしまうようなのです」
 ほかにも「谷亮子はアテネでメダル無理」→金。「ジーコ・ジャパンW杯1次リーグ突破」→1勝もできず。「田代まさし、どんどん良くなる」→芸能界追放……と、確かに当たった予言はあまり聞かない。
 細木の予言は、またまた大外れか。それとも舛添は、第2の赤城として“地獄に落ちる”のか。
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細木のばぁさんの意見を聞いて大臣要請断ったら

満足するのは 細木のばぁさんたけでしょ


舛添さんと赤城のおぼっちゃま君と比べて どうしようってんだか

頭の出来も回転数も全然違うじゃん


この勘違いばぁさん 早くテレビに顔が出ないようにしてくれ



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