[実況]日本ハム vs. LA NEW [2006年11月12日]
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1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | ||
台湾LA NEW | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
日本ハム | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | x | 1 |
今シーズン 野球を見られるのも最後
今年はシーズン前のWBCでの世界一に始まり
日ハムがアジア一になるという プロ野球ファンにとっては充実した一年
まぁ・・・それぞれのひいきチームの結果は置いておいて(笑)
台湾チームの 陳金鋒
母親が読み間違えて 金陳鋒と・・・まんまやーん(爆)
その選手が出てくるたび・・・笑ってしまう 不謹慎です ゴメンナサイ(笑)
とにかくダルビッシュがよく投げてくれて
点数が取れないのがもどかしいままの7回
やっと得点 ヤッター!!飛び跳ねましたよ(笑)
7回裏
・LA NEWは6回無失点の力投を見せたシュ・ウェンションに代えて、2番手フィオレをマウンドに送った。
5:木元 1ストライク1ボールからの3球目を打って、サード正面へ強めのゴロ。
しかし、サードのシ・ジウェイがボールをこぼし、サードゴロエラーで出塁。
6:稲田 無死一塁。1ストライク1ボールからの3球目、三塁方向に転がし送りバント成功。
7:鶴岡 1死二塁。2ストライク1ボールからの4球目が暴投となり、木元は三塁へ進塁。
続く5球目、外角へのスライダーを打って、ライト前にポトリと落ちるタイムリーヒット!
試合の均衡を破る貴重な1点が入った。
8:紺田 1死一塁。フルカウントからの6球目、高めのつり球にバット止まらず空振り三振。
9:金子 2死一塁。2ストライクからの3球目に手が出て、空振り三振に倒れた。
・日本ハム、相手の守備の乱れをついて、鶴岡のタイムリーで先制に成功した。
8回表の 1アウト1塁2塁の時は …o(;-_-;)oドキドキ
ダブルプレーに (´▽`) ホッ
大好きな稲葉の活躍がなくて ちょっとだけ寂しいけど 勝ちは勝ち
日本ハム勝利!!
祝!アジアチャンピオン!!
日本ハムがアジア王者に、ラニューを1─0で破る
日本ハム1―0ラニューベアーズ(KONAMI CUPアジアシリーズ2006決勝戦=12日)――アジア王者を決める一戦は、予選リーグ3戦全勝の日本ハムがダルビッシュ、台湾勢初の決勝進出を果たしたラニューは許文雄の先発でプレーボール。
ダルビッシュは初回から5者連続で三振を奪う素晴らしい立ち上がり。三回までに打者9人から7奪三振という完璧な内容。
許文雄も三回までに日本ハム打線を1安打に抑える力投を見せた。
その後、両投手とも好投を続け、五回までに0―0の投手戦が続いた。
均衡を破ったのは、日本ハム。七回、この回から代わったフィオレから相手失策と犠打などで一死三塁の好機を作ると、鶴岡が右前適時打を放ち、1点を先制した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061112-00000013-yom-spo