恐竜の図鑑を眺める娘。
最近は恐竜が好きなようです
これは学研の「あそびのおうさまずかん」シリーズ。
このシリーズは恐竜だけ。
幼児期用に動物などは学研の「はっけん図鑑」シリーズで揃えてます。
本当は最近発売された
スミソニアン協会監修の
「こども生物図鑑」が喉から手が出るほど欲しいんですが、
この子が図鑑を眺めるから読み込むようになった時に、最新の情報のものが欲しいので我慢
毎日欠かさず何かしらの図鑑は眺めてますね～
もちろん横で親が読み上げなきゃいけないんだけど。
絵本も旦那のお古も含めて100冊以上あって毎日20冊以上は読んでますが、本代だけはケチらないであげたいなぁと思います
まぁ、そうは言ってもやっぱり底無しに予算を回すのは無理なわけで…
「童話館」の配本は義母のプレゼントだし、うちでお金を払っているのは福音館の「ちいさなかがくのとも」と「こどものとも年少版」くらいかな（笑）
図書館で借りて食いつきが良すぎたり、キャラにハマった場合（ぐりとぐらなど）は買ってあげるけどね。
与えすぎず、我慢させすぎずって難しい
でも、図鑑を買ってあげて初めて読んだ時のキラキラした目や興奮した言葉を聞くと、かーちゃん節約してまた買っちゃる！と思っちゃうんですよね