秋の夜長の独り語り始めます。
こちらは、私の文章はたたき台でございます。
読みたりないと思われますので、皆様も是非、コメントにてご参加くださいませ。
前と比べて、どんどん好きになるっていうのは、うれしいこと。
IL DIVOのメンバーは、全員そうだから、すごいな!
この曲とウルスは、かなりびったんこですので、久しぶりにまず、こちらを!↓
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☆『Over the Rainbow』の曲にのせての映像を!
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「ウルスが好き!だれより好き!」
こうおっしゃる方、とても多く。
(って、ファンの中で。まわりにファン、少ないんですが。笑)
IL DIVOを観た(!)瞬間、恋に落ちちゃった人も。
IL DIVOのヴィジュアルの美しさ、気品のレベルをぐっとあげてます、ウルス。
IL DIVOにおいて、ここのポイントは重要です。
しかしながら、もちろん、ベーシックな部分での、ぴーんとのびる透明ヴォイスの実力も、欠かせません。
私は、なにを隠そう、(って隠してませんが。あはっ笑)IL DIVOの『アベマリア』を耳からのみ聴いて、ファンになったのですが、ウルスの聖歌が、大好きです。
(あの、マニアックですが、ウルスの低音が、好き。実に力強くて。あの二人の声(!)に隠れて、めだたないんですが。笑)
時に、音程が微妙?な瞬間も、母心をくすぐります。「大丈夫かな、今日のウルス!?」ってな感じ。(笑)
どうして、そうなるかって?!
なにしろ、こんなに美しい”まなざし”をもっているから。
これはただものではない!オーラでございます。
ウルスの”まなざし”は、心がそのまま、表現されていて、ほんとうに、綺麗。
素直さ、純粋さ、誠実さが、彼の目に。
どんな場面でも、にごってません。
ちょっと疲れていても、ちょっと悲しんでいても、
彼の”まなざし”には、にごりがないんです。
こんな人、めったにいませんよ、大人になって、この透明な”まなざし”は。
そして、デビューから時を経ても、この透明感は、澄んでいきます。
もう、観ていて、たまりません。
時に、泣けてきちゃう感じがあります。
この人には、うそはつけない。
この人を、悲しませてはいけない。
それくらいの、純粋性の強さを、彼の”まなざし”は、語っているようで。
気難しさとか、ナイーブとか、内面の優しさとか、すべてまるごと、同時代で感じてながら、共に今を体験していることに、感謝です。
そして、すごく、強さをもっているんだな。
ハーモニーを合わせるだけの、個としての実力と、決してぶれない己の軸。
(メンバー全員がそうですね!)
スイスの大地で生まれ育ったからか、(笑)丹精なお顔立ちとはうらはらな、結構がっちりした足腰、胸板、そしてふっくらとした手のひら。(笑)
私は、今の髪型好きだし!(笑)
体型も現時点のウルスが好み。(笑)
ワイルドさをも、持ち合わせているところも、魅力のひとつ。
曲に入り込んで歌い、ふぅ~っとまた、現実に気持ちが降りてくる時の、ふとした表情に、
この人の、精神性の誠実さを感じて、たまらなくなります。
無邪気な子どもが、初めてもらったプレゼントに、目を輝かして喜ぶ姿と、
ウルスの素直な気持ちの表現が重なります。
決して、出しゃばらず、
時に相手を、優しく包み込むように、
でも、ちゃんと、そこにいて、
しっかりと主張もし、
はにかみながら笑っている。
そんなウルスに、世界中がフォーリンラブでございますね。
そう、振り返ると、ちゃんと、そこに、ウルスが笑っている。
IL DIVOの中でも、この存在、貴重で重要でしょう。
2009年7月18日サンディエゴにて、ウルスのお誕生会! photo by kakko
参考:かっこのミーハー爆裂日記掲載記録から
(リンクずれていくので、日付でご案内としておきます。)
2007年3月15日にウルスのこと書いてます。
2008年2月4日にIL DIVO本のウルスの部分語ってます。(翻訳本出る前kakko超訳バージョン)
久しぶりに後から読み返すと、まあ、お気楽に相変わらず、書きまくっていたなあと。(爆)
しかしながら、好き度は、アップしてるし、彼らも進化してるし!!!!
なんだか、書き足らない気分。もっと、語れる感あり。(笑)
っていうことで、
つづく、、、、、、、