奄美大島 加計呂麻島マンゴー と追い込み漁日記

追い込み漁師、農業にチャレンジします!p(^^)q


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2/16に漁協組合員に向けた「西古見クルーズ船寄港地誘致」に関する説明会が行われました。


西古見地区へのクルーズ船誘致に関しては、既に町が県に宛てた「要望書」が4団体(漁協、商工会、観光協会、建設業協会)の代表者の連名で署名捺印され、提出されています。




この要望書への署名が正式な手順を踏んでおらず、無効であるというのが今回の説明会で漁協が出した答えです。


説明会は予想通り反対意見が続出して白熱しました^^;


勿論賛成の方や「ええんちゃうの?」くらいのノリの人もいらっしゃるかと思いますので、あえて中立的な立場から今回の「アカン」ところを検証したいと思います。



漁協は組合員の総意で運営されていますが、役員(理事7名・監事2名)による「理事会」と、正組合員全員からなる「総会」という意思決定機関があります。


今回はそのどちらの承認も得ずに要望書に署名捺印されているということが問題です。


この件を所管する役場企画課に言わせると「賛成・反対ということではなく、話し合いの土俵に挙げるための叩き台として」という謳い文句で署名を促したとのこと。


口頭では何を言ってもよいのか、「要望書」とは文字通り「誘致を要望」するものであって、100人が見れば100人全員が賛成ととらえる内容のものです。


役場を信用して署名捺印してしまった組合長にはこの件に関しては最後まで責任を持って終息させてもらいたいと思うところですが、それより最も問題視されるのが役場の進め方だと思われます。


漁協へは事前に町長以下数名の役人が理事会に出向いて説明は行ったものの、候補地が奄美本島、加計呂麻島、徳之島も含め数ヶ所挙がっており、詳細に関しては何も決まっていないという理由で賛否はおろか、質疑も受け付けなかったことです。


その後、間を置かずに要望書の提出を行っています。


どういうことか、分かりやすいですよね。


つまり、反対意見が出る前に事を進めてしまえという姿勢が透けて見えるわけですよ。


理事会への説明はアリバイづくりだったことがバレバレです。


様々な利権が絡む事案なのでこんなシナリオを考えたのでしょうが破綻するのは目に見えています。


こんな姑息な手法を使うのではなく、クルーズ船誘致がそれほど魅力的で町にとって必要であるなら正面から熱く語ってくれればええのにと思うのは私だけでしょうか。


あ、賛否は別にしてね。


経済的効果を目論んでの誘致かと思いますが、副作用が読みきれないほどの規模なので、仮に誘致して後から責任を問われても、というのが推進する側の心情ではないかと思います。



漁協が署名した「要望書」については県宛に取り下げの陳情書が送られることになっていますが、これでクルーズ船の誘致計画がストップするかどうかは別問題と考えたほうがよいかと思います。



水面下ではかなりの前々から動いているようなので。


この件で現在最も情報が充実しているのがこのページだと思いますので貼り付けておきます。




反クルーズ船誘致のページです。


結局反対やないかーい!(゜゜;)\(--;)


とツッこまれそうですが。(^_^;)



だって島を切って売り飛ばして金にする企画やもん。


賛成できるかーい!💢⚡













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