私「洋ちゃん」、
古書画・骨董に興味があり収集してきました。
しかし、妻・子供達は私の収集品について全く興味がありません。
年を取りました(年寄りです)。
妻・子供達にとっては邪魔な存在の品物ばかりです。
一昨年から処分について思い始めました。
価値については、全く分かりませんが、
私の気持ちは絶対に換価処分はしたくありまん。
一昨年・昨年に、
寄贈品を受け入れて頂くよう公立の〇〇記念館を訪ねお願いし、
一昨年は19点、昨年は14点受け入れて頂きました。
今年も、先日、
寄贈品として受け入れて頂きたい旨、お願いしてきましたところ、
昨日、
学芸員の方が来宅され寄贈希望の20点程の作品を提示させて頂きました。
〇〇記念館への寄贈がかなえられたい気持ちいっぱいです。
是非、希望をかなえさせて下さい!!
〇〇記念館の学芸員の皆様よろしくお願いいたします。
寄贈をお願いした作品です