ハスミワクチンの講習会へ参加 | 八朔は「がん」なんかに負けない

八朔は「がん」なんかに負けない

2005年11月健康診断で肺に影(10cm)、その後がんセンターで肺がんと診断。病院の治療は受けるが自分の力で治すと決心
。白血球が がんを攻撃して壊れていくイメージしています。手術不能 放射線30回抗がん剤1クール4回受ける。扁平上皮がん

あるがん患者さんがハスミワクチンのおかげで 生きながらえているというブログの中で今日24日に名古屋で講習会があると書いてあったので行ってきました。


38年前 父があと半年の余命と言われた末期の胃がんと診断された時、何とか治す方法がないのか?と本や雑誌などで模索した時 みつけたのが「丸山ワクチン」と「蓮見ワクチン」でした。


当時の記憶では「蓮見ワクチン」をもらうには 本人への告知が必要と書いてあったので、「丸山ワクチン」を選択しました。


結果的には 父は 丸山ワクチンを打ってもらいましたが約半年後 他界しました。


当時の印象として、あくまでも私個人の考えですが、一つの理由として 抗がん剤の副作用が強く 免疫力が上がらなかったから 効果が無かったと思ってました。


二つ目の理由は 告知を父にしていなかったので 「丸山ワクチン」で がんが消滅した人がいた事を父に伝える事が出来なかった事です。


この二つ目の 「がん」がワクチンで消滅した人がいたというが大変重要だとは思っています。


この「ワクチン」で「がん」が治った人がいるなら「自分」も治るかもしれないという「希望」が自身の免疫力を高めてくれるからと今は確信しているからです。


こう書くと 八朔は手術や抗がん剤や放射線治療を否定していると思われがちですが 違います。


極端ないい方をすれば がんを治すためには 何でも利用できる武器は使えばいいと思っています。


当時 父に この蓮見ワクチンを使えなかった記憶が今でも わだかまっているので今日 行ったしだいです。



現在 公式に認められている がんの免疫療法は 有りますが

末期がんを治す事は出来ないとされています。


しかしながら、公式に認められていない代替療法で末期がんから生還された方は 驚くほどおられるのです。


私の身近にもいます。


また 今日この講習会に参加された方の中で ハスミワクチンを打って10年、20年と生きてこられた方も数名おられました。


共通しているのは この代替療法で自分は治るのだ、治すのだと思っていた事です。


ただ 厳しい言い方をすれば 残念ながら代替療法で治らない方が 治る方より はるかに多いという事実は受け止めなければなりません。


同じ代替療法をしていても 治らない方が多いのは 正直いって分かりません。


それでも 私は 代替療法を模索し続けていきます。


代替療法での私の結果は どうあれ 自分で選んだ道です。


今日 参加した講習会で配られた用紙の中で お披露目したい事を以下に転記します



  免疫力低下の3大要素


1.ストレス

2.不適切な生活習慣

3.老化


↓    ↓    ↓    ↓



  ストレス発散の知恵


:sports 運動(有酸素運動) 無心になれる

:travel  旅行(気分転換)  現実から離れる

:recreation娯楽(楽しみ)   やりたいことをやる

:eating  会食(至福感)   本能的な喜び

:sleep   睡眠(快眠)     疲労回復

:smile  笑顔(喜び)     笑う門には福来る



今日のハスミワクチンの講習会に参加された方で 今もワクチンを受けている方 数名の方より 皆様に伝言を託されました


全員 お元気な方ばかりで 笑顔いっぱいでした


    「ハスミワクチンで治るのよ」と。


私 八朔も そう思います


信じれば 道は開ける