大田篤さんの講演に行ってきました | 八朔は「がん」なんかに負けない

八朔は「がん」なんかに負けない

2005年11月健康診断で肺に影(10cm)、その後がんセンターで肺がんと診断。病院の治療は受けるが自分の力で治すと決心
。白血球が がんを攻撃して壊れていくイメージしています。手術不能 放射線30回抗がん剤1クール4回受ける。扁平上皮がん

「間違った常識が病気をつくる。」

①身体を蝕むモノとコト

②なぜ、祈りの力は奇跡を起こすのか


10:30開演16:40までの ほぼ一日の講演会でした。


でも、お話は とても面白く「あっ」という間に終わってしまいました。


お話の中で新聞、雑誌の切り抜きをスクリーンに映し出し解説してくれました。


①健康と命を奪う日本の医療体制(不要なワクチン・諸外国に比べ相当あま過ぎる電磁波の基準・医者が身内に抗がん剤を使わない理由)


②アメリカの歴史的な「侵略のうそ:現地人のインディアンをで排除して国を作ったアメリカ人こそ侵略者」、アメリカの巨大企業と結び付いた戦略(他国の規制で売れない物や余ったものを日本への押しつけ:遺伝子組み換えの大豆、トウモロコシ、副作用の激しい抗がん剤、ミツバチの生態系に影響を及ぼすとされている農薬の売り込み)


③日本の官僚による怠慢と言える遅すぎる対応(アスベスト、サリドマイド)


④日本国民を実験材料としたフッ素の悪い影響を実施したのは地方冶自体。


少しと言うか相当と言うか極端と思えるくらいのお話ですが「なるほど アメリカと日本の官僚と大企業の多大な広告に使うお金には気をつけなければ!」とうなずける点も多々ありました。


第二部として

がんを含めたほとんどの病気は

①「食事の改善:肉食を減らす」

②「体を温める事

③「思いを変える・生き方を変える:生き甲斐・目標を持つ、楽しい事を考える、好きな事をやる、感謝の心を持つ」

を実行すれば 西洋医療に頼らずとも治ると言ってました。


私も そう思います。この部分は同感です


「生き方」を変え、考え方が変わったら「運命」も変わります。


「思い」は一瞬で「相手」にも届くとも言われました。


大田さんが言われた中で重要と思ったことが もう三つ有りました。


「過去の事」で「グチ」は言わない。

②将来の まだ発生していない事に対して「くよくよ」思わない。

 大事な事は「今でしょう!」

③「思い」は自分の「臓器」に影響を与える



その他、

①「輪廻転生」

②「病気は霊的原因から起こる場合も有る:例えば祖先の霊とか 家・土地・物に取り付いている霊などが原因」などの興味深い?話

③宇宙や地球は「意思」を持っている

  ※サムシング・グレイトがあるのではないか。


最後に太田さんが私達に「エネルギー」を5分間送ってくれました。


この「エネルギー」で がんなどの病気が治った方もいたそうです。


またこの「エネルギー」は、私ではなく「他の方」に転送出来るので私が「他の方」を思い浮かべれば「エネルギー」は そちらに向かい、「他の方」の病気は治るとも言われました。


ですから


きっと きっと良くなりますよう 「願い」を込めて


八朔の かけがいのない「がん友」である「Lilyさん」「aminさん」「ルナさん」の顔を浮かべ「エネルギーの転送」をお願いしました。


「治りますように」「良くなりますように」


この講演会終了後 希望者には大田篤さんを囲んでの懇親会が有りましたが いつまでも「妻」を一人ぼっちにしておくには参りませんし、明日 瑞浪市の友人宅へ行くための準備も、しなければなりませぬ。


多分 楽しい懇親会だと思いますが やめました。


でも「がん友」である女性のMさんが参加するそうです。


楽しい「お話」は後日 彼女からお聞きしたいと思ってます。


急いで 三越に行きました。


妻と私の為に お買物です。






赤福餅です











美味しんですよね。大好きです。