今日のラボ・・・ヘッド 高2M
ロージーちゃんのひみつのおはなしたどりを聴こう
担当・・・中学生4名がチャプター1~4を担当しおはなしたどりをするその場で、クイズを取り入れたりしながら・・・しかし、どの子もテーマ活動の友をもって、その場で考えている様子
事前に時間をとって準備してくるということは、どうしても、張り付いて声をかけないとできないものかなア・・・😿
CDをちゃんと聞いてきている小学生に救われたおはなしたどりでしたが、今日の中学生4名のおはなしたどり・・・・課題たくさんのおはなしたどりでした
キャラクターを確認・・・子どもたちが主役のこの物語
背景より、全員が子どもたちにはってはどうか?とテューターが提案
今日はチャプター1を動くことになっていたので、希望をつのる
事前にしっかりとなりたい役がある小学生は率先してそこへ
ロージー3名、年少、小1、小3の女子が素晴らしい聴き込みとシャドウィングでした
あとのキャラクターはチャプター1はお客様の役と、こどもたちいわく「かまちょ」のレニー
動いてみて感じたのは、この物語は動きがすくない
けれども、まさに、この年代の子どもたちのグループ性や生きる世界が描かれているので、大きい子もこの年代の気持ちに戻らないと楽しめないということに、中高生ミーティングで気づく
では、あなたは、このロージーちゃんのひみつの子どもたちのどのキャラ?
クラスにひとりはいるロージータイプ。
テューターは?
うーん、ロージーかなあ。
だいたい、テューターになる人ってロージータイプじゃない?
そうかもね。
俺は~
なかなか、あの頃の気持ちに戻れないけど、逆に、低学年たちに、どんな気持ちかしっかり聴いて考えたらいいんじゃないということになりました。
ロージーが引っ張っていこうとし、仲間も自然と入っている。
そこへレニーが引っ掻き回す。
なかなか、思い通りにいかないけど、また、翌日にはロージーが別な世界を創り出す。
私たちも子どもたちの頃にはそんな力を持っていたはずなのに、いつのまにか現実的にしか考えられなくなっているのかな。
今日はそのことに気づけたこと、そして、中高生にはきつい物語だけど、逆にしっかり童心に帰ると覚悟してみてもいいのかな・・・
いつものように、話すとだいぶ深まりましたが、これが表現に結び付くには、まだ時間がかかりそう。
テーマ活動としては、それぞれが誰かの役になり、今回は、背景やナレーターのみの出演はなしにしようということになっています。
聴き込みしっかり、セリフもしっかり、自然に言えるくらいに聴きこんでみましょう。
次回は、キャラクター分析を深め、いよいよ役を決めます
動くのはチャプター1,2、です。
大きい子が小さい子を膝に乗せたりが自然になってきました。
低学年たちは、ちょっとまだまだ頼りないリーダーたちだけど、お兄さん、お姉さんが大好きな様子にホッとします。
まあ、聴き込みはまだまだですが、こんなもんでしょう。
仲良く落ち着いて、英語も口からこぼれている子もいるのでこの調子だと思います。
リーダーたちには、おうちで聴けてないかな?というお子さんが、ラボで少しでも火がつくような工夫を考えて欲しいと思います。個人的に考えさせるような声掛けをしたり、質問をその子になげかけたり・・・・。
いかに引き入れるか、言葉を引き出すか。
単に前にたって、大声で説明しても誰もついてきてくれないし、がちがちに固めてもおもしろくないし・・・・。
そういうことに気づいて頑張って欲しいですが・・・・。
今日は中学生にお話したどりを振った気のゆるみから、高校生が準備が足りなかったことはいけなかったと反省しました。
来週に期待します!
今、そうはいっても、中高生広場、地区合宿、そしてこのラボと3つを1部中高生がかかえているから大変なのはわかっています。
フォローが必要かなと思い、ロージーの流れには口は出さないと言ったものの、リーダーがcd聴き込みが足りないので方向もなかなか定まっていない様子に、ちょっと私も焦って、今日は引っ張ってしまいましたが、でも、これをやり続けていてはいけないので、中高生たちについていくような形で支えたいというのがテューターの反省です。
来週のヘッドは高1Mです。
ロージーちゃんのひみつのおはなしたどりを聴こう
担当・・・中学生4名がチャプター1~4を担当しおはなしたどりをするその場で、クイズを取り入れたりしながら・・・しかし、どの子もテーマ活動の友をもって、その場で考えている様子
事前に時間をとって準備してくるということは、どうしても、張り付いて声をかけないとできないものかなア・・・😿
CDをちゃんと聞いてきている小学生に救われたおはなしたどりでしたが、今日の中学生4名のおはなしたどり・・・・課題たくさんのおはなしたどりでした
キャラクターを確認・・・子どもたちが主役のこの物語
背景より、全員が子どもたちにはってはどうか?とテューターが提案
今日はチャプター1を動くことになっていたので、希望をつのる
事前にしっかりとなりたい役がある小学生は率先してそこへ
ロージー3名、年少、小1、小3の女子が素晴らしい聴き込みとシャドウィングでした
あとのキャラクターはチャプター1はお客様の役と、こどもたちいわく「かまちょ」のレニー
動いてみて感じたのは、この物語は動きがすくない
けれども、まさに、この年代の子どもたちのグループ性や生きる世界が描かれているので、大きい子もこの年代の気持ちに戻らないと楽しめないということに、中高生ミーティングで気づく
では、あなたは、このロージーちゃんのひみつの子どもたちのどのキャラ?
クラスにひとりはいるロージータイプ。
テューターは?
うーん、ロージーかなあ。
だいたい、テューターになる人ってロージータイプじゃない?
そうかもね。
俺は~
なかなか、あの頃の気持ちに戻れないけど、逆に、低学年たちに、どんな気持ちかしっかり聴いて考えたらいいんじゃないということになりました。
ロージーが引っ張っていこうとし、仲間も自然と入っている。
そこへレニーが引っ掻き回す。
なかなか、思い通りにいかないけど、また、翌日にはロージーが別な世界を創り出す。
私たちも子どもたちの頃にはそんな力を持っていたはずなのに、いつのまにか現実的にしか考えられなくなっているのかな。
今日はそのことに気づけたこと、そして、中高生にはきつい物語だけど、逆にしっかり童心に帰ると覚悟してみてもいいのかな・・・
いつものように、話すとだいぶ深まりましたが、これが表現に結び付くには、まだ時間がかかりそう。
テーマ活動としては、それぞれが誰かの役になり、今回は、背景やナレーターのみの出演はなしにしようということになっています。
聴き込みしっかり、セリフもしっかり、自然に言えるくらいに聴きこんでみましょう。
次回は、キャラクター分析を深め、いよいよ役を決めます
動くのはチャプター1,2、です。
大きい子が小さい子を膝に乗せたりが自然になってきました。
低学年たちは、ちょっとまだまだ頼りないリーダーたちだけど、お兄さん、お姉さんが大好きな様子にホッとします。
まあ、聴き込みはまだまだですが、こんなもんでしょう。
仲良く落ち着いて、英語も口からこぼれている子もいるのでこの調子だと思います。
リーダーたちには、おうちで聴けてないかな?というお子さんが、ラボで少しでも火がつくような工夫を考えて欲しいと思います。個人的に考えさせるような声掛けをしたり、質問をその子になげかけたり・・・・。
いかに引き入れるか、言葉を引き出すか。
単に前にたって、大声で説明しても誰もついてきてくれないし、がちがちに固めてもおもしろくないし・・・・。
そういうことに気づいて頑張って欲しいですが・・・・。
今日は中学生にお話したどりを振った気のゆるみから、高校生が準備が足りなかったことはいけなかったと反省しました。
来週に期待します!
今、そうはいっても、中高生広場、地区合宿、そしてこのラボと3つを1部中高生がかかえているから大変なのはわかっています。
フォローが必要かなと思い、ロージーの流れには口は出さないと言ったものの、リーダーがcd聴き込みが足りないので方向もなかなか定まっていない様子に、ちょっと私も焦って、今日は引っ張ってしまいましたが、でも、これをやり続けていてはいけないので、中高生たちについていくような形で支えたいというのがテューターの反省です。
来週のヘッドは高1Mです。