冷えると痛いのだ | 新宿の腸セラピーのお店 腸を温めてほぐす「温腸セラピー」

新宿の腸セラピーのお店 腸を温めてほぐす「温腸セラピー」

新宿駅南口徒歩3~5分
冷えて固くなり、動かない腸を「超短波療法」と「腸もみ」で
ほぐして、動く腸へ改善!

腸が整えば、全身が整う!

皆さんこんにちは!遠藤@健康です。


今日は日中そんなに寒くなかったですね。

夕方になって寒くなってきましたけど、

それまでは、やや暖かい感じでした。

夜間に体を冷やさないようにしましょうね!


それでは、本日もよろしくお願いします。


子供の頃、何故か冬場に縄跳びをさせられました。

寒い中、飛んでいるとテンションが上がって来て

「二重飛び」やら「はやぶさ」やらを調子に乗ってやっていると、

飛び損ねて、縄跳びを踏んでしまって、

縄が耳にバシッとあたって、とてつもなく

痛い思いをした経験があります。


しかし、なんで冬になると縄跳びをさせれたんだか・・

だって夏とか温かい季節だったら、耳だって

そんなに痛くないはずなんですよ。


今日の言いたいことはここです。


「寒さは体を痛くする!」


はい、こうも言えます「冷えた体は痛みを増幅させる」


首痛、肩こり、腰痛、膝痛、四十肩、等

慢性的な痛みがある体は、まさに冬状態です。


必要なことは、冬に鍋パーティーを開くことではなく。

体内の季節を、春へ移行させることです。


つまり、場当たり的に温めるのではなく、

根本的に冷えを取ると言うことです。


冷えの元は体の深部、つまり「内臓」にあります。

「内臓」を温めることがとにかく重要です。


内臓を温めるには「超短波」がもってこいです。

「超短波」の熱は皮膚を越え、筋肉を越え、

内臓に達し温めます。


一足先に体だけ春にしておきませんか?


本日は以上でございます。

お付き合い頂きまして、ありがとうございました

それでは!