皆さんこんにちは!遠藤@健康です。
今日は日中そんなに寒くなかったですね。
夕方になって寒くなってきましたけど、
それまでは、やや暖かい感じでした。
夜間に体を冷やさないようにしましょうね!
それでは、本日もよろしくお願いします。
子供の頃、何故か冬場に縄跳びをさせられました。
寒い中、飛んでいるとテンションが上がって来て
「二重飛び」やら「はやぶさ」やらを調子に乗ってやっていると、
飛び損ねて、縄跳びを踏んでしまって、
縄が耳にバシッとあたって、とてつもなく
痛い思いをした経験があります。
しかし、なんで冬になると縄跳びをさせれたんだか・・
だって夏とか温かい季節だったら、耳だって
そんなに痛くないはずなんですよ。
今日の言いたいことはここです。
「寒さは体を痛くする!」
はい、こうも言えます「冷えた体は痛みを増幅させる」
首痛、肩こり、腰痛、膝痛、四十肩、等
慢性的な痛みがある体は、まさに冬状態です。
必要なことは、冬に鍋パーティーを開くことではなく。
体内の季節を、春へ移行させることです。
つまり、場当たり的に温めるのではなく、
根本的に冷えを取ると言うことです。
冷えの元は体の深部、つまり「内臓」にあります。
「内臓」を温めることがとにかく重要です。
内臓を温めるには「超短波」がもってこいです。
「超短波」の熱は皮膚を越え、筋肉を越え、
内臓に達し温めます。
一足先に体だけ春にしておきませんか?
本日は以上でございます。
お付き合い頂きまして、ありがとうございました
それでは!