【大手フィットネスクラブが真似できない売上アップの方法】 | 女性専門ダイエット&ボディメイク MERISE@恵比寿 代表 池田快人のblog

【大手フィットネスクラブが真似できない売上アップの方法】


こんにちわ。

今日は、コンサル記事です。内容は・・・
フィットネスクラブの現状について。


現在の日本フィットネスの市場は、まだまだ規模が小さく
伸びシロがあるように見えます。


現在のフィットネス市場は、約4000億円の売上規模。

私の資産と一緒くらい。


ただ、現状は大手フィットネスクラブは
売上こそ伸びているものの、利益率は低下傾向にあります。


どのくらいの低下傾向にあるのかと言うと・・・

例の柔道選手の信用度くらい低下傾向にアール。

(それは、結構ヤバいw)



フィットネスクラブ数の増加に伴い

1店舗辺りの会員数が減少しているということでしょう。


ここで、フィットネスクラブは今何をすべきか?


新しい市場の開拓は、もちろん必要ですが

まずは店舗の利益を上げなければいけません。


では、どうやってその利益を上げるのか?


上司を持ち上げるくらいで、売上も一緒に上がればいいの

ですが、お世辞とも気付かぬ上司を持ち上げてるようでは
お店の売上は上がりません。
(淡々と書いているけれどジョークですからね)



大手フィットネスクラブの新規会員の獲得は

ほとんどが大々的な広告やDMによるもの。

もちろん、それも良いのだけれど

もっと見直すべきところもある事は事実。


それは、いらしていただいているお客様の
退会率を減らし、いかに継続してもらうか。

人間の心理として大手になればなるほど

広告で新規のお客様を呼ぼうとする。


だから、既存のお客様に対してのサービスが

どうしても甘くなる。


でも、そうではない。

僕らベンチャーが、なぜ継続率が高いのか?

それを考えれば分かる。


一言でいえば、泥臭さ。


実は今の時代でも、フィットネスクラブで

お客様の継続率を増やす方法はいくらでもある。


というか、

今の時代だからこそ他社よりも新規入会者を増やし、

継続率を上げ、付帯収入を得られるやり方がある。


でも、これはどこのフィットネスクラブを見ても

面倒くさがってやっていない。というより、やり方を

知らないクラブが多い。

(そういう人は、帰宅しても面倒くさがって

お風呂に入らない。で、嫁に嫌がられるw)


だからこそ、やればいいのにと思う。
長期的な目線で見なければ

効果の上がらないやり方だから、たしかに泥臭い。


だから、大手は特にやりたがらない。


でもやれば、99%今よりも1店舗の利益はもちろん

「顧客満足度」・「従業員満足度」・「会社全体の社会貢献度」も上がる。


大きな会社って、フットワークが重いから大変なところもあるね。


大手では、なかなかやりたがらない・・・


でも、僕らのようなベンチャーが、大手クラブに真似されず

売上を上げられるその方法とは?



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